用語(用語集)
説明(は)(ひ)(ふ)(へ)(ほ)
ぱーせんと

パーセント
ぱーてぃしょん
パーティション
Partitionと綴る。この単語の意味は、分割とか区分とか隔壁とかを指すが、ハードディスクの用語に使われるパーティションは、ハードディスクの全領域を複数に分割したときの。それぞれの領域のことをいう。パーテイションに分割するには、MS-DOSのFORMATプログラムを実行してそのなかで行なう。たとえば40メガバイトのディスクを、20メガ/10メガ/10メガの3つに分割すれば、あたかもそれぞれ独立した3台のディスクとして、A:、B:、C:ドライブのように利用できる。→【ソフト】フォーマット処理
ぱーる
Perl
コンパイラー型でありながら、インタープリター型の様に使えるプログラミング言語。(注 本によっては、インタープリタ型といっている。どっちなんだー!!)テキスト処理機能に優れ、CGIを実現するのに適しています。
ばぐ
バグ
直訳すると虫、プログラムなどで予期せぬ不具合の事。ファミコンの裏技なんて言うのも、元々はこのバグ。
ぱけっと
パケット
ネット上でデータ通信する場合、データは一定の大きさに分割され転送される。その分割された一つ一つの事をパケットと言う。i-modeでの通信もパケットを使っていますね。
ぱけっとかきん
パケット課金
通信するデータ(パケット)の数量に応じ、通信料金を課金する方式の事。
ばっくあっぷ
バックアップ
ハードディスクのデータや、重要なデータの複製(コピー)を取っておく事。予期せぬクラッシュなどの為の保険の様なもの。
ぱっけーじそふと
パッケージソフト
パソコンショップなどで単体で売られているソフトウエアーのこと。 ソフトとそのマニュアル類がパッケージしてあるのでこう呼ばれています。
ばっちふぁいる
バッチファイル
MS-DOSで、拡張子に".BAT"がつくファイルのこと。そのファイルを実行すると、そこに記述した各種のコマンド類を次々と自動的に実行してくれる。AUTOEXEC.BATは、システムの起動時に自動実行される、バッチファイルのひとつである。
ぴーえすつー
PS2
プレイステイション2のこと。ソニーエンターテーメントの出す、高性能ゲーム機。「プレステ2は、もはやゲーム機ではない」の声も。そろそろ、PS3?
ぴーしー
PC
パソコン Personal Computer パーソナルコンピュータ
ぴーしーかーど
PCカード
ノートパソコン向けの拡張カードの統一規格として、アメリカのPCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)と日本のJEIDA(Japanese Electronic Industry Development Association)が共同で策定。用途はフラッシュメモリカードやハードディスク、SCSIカード、LANカード、モデムカードなどに。拡張性の乏しいノートパソコンに、MOドライブやFDドライブなどの装置を接続する為、また、それ自体がハードディスク等の記憶媒体の役割をします。PCカード規格はカードの厚さによってType I、Type II、Type IIIの3つの種類があり、ほぼ名刺大の大きさです。Type Iは厚さ3.3mmで、メモリカードなどに使われ、Type IIは厚さ5mmで、もっとも広く普及しています。Type IIIは厚さ10.5mmで、ハードディスクなどに使われます。
ひゃくべーす
100BASE
装置 編集 PageTop? 用語登録Fast Ethernet規格のうち、より対線(ツイストペアケーブル)を伝送媒体に使う規格群を総称して100Base-Tと呼ぶ。100Base-T規格には、100Base-T2、100Base-T4、100Base-TXの3種類がある。100Base-T規格群はIEEE 802.3uとして標準化されている。100Base-Tは集線装置(ハブ)を介して各機器を接続するスター型LANで、最高通信速度は100Mbps、最大伝送距離は100mまでである。100Base-T用の機器は10Base-Tと互換性のあるものが多く、1つのネットワークに混在させることができる。とまー、難しく書けばこー成るそーだけど、要は1秒当たり100Mbの伝送速度をもつLAN規格って事かな。 → 100BASE>100BASE → ファーストイーサネット>ファーストイーサネット
ふぁーすといーさねっと
ファーストイーサネット
参照 → イーサネット>イーサネット
ふぁっと
FAT(ファツト)
ディスク上の各ファイルの所在を管理するための情報がかれているテーブル(ファイル・アロケーション・テーブル)のこと。この情報の単位が、MS-DOSの旧バージョンでは12ピットであったが、バージョン3.3では16ピットに増やされ(16ビットFAT)、それによって大容量ディスクと、ディスクメモリーの有効利用が実現できるようになった。
ぶいあーるえむえる
VRML
ウェブ上で、ヴァーチャルリアリティの3次元仮想空間を実現する為の言語。
ふぇぶらりー
Feb.
February 2月の短縮形
ふぉーまっとしょり
フォーマット処理(初期化)
フロッピーディスクもハードディスクも、ディスクへのデータの記録は、同心円状の数十本~数千本のトラックと、それぞれのトラックを数個~数十個に分割するセクターという単位で行なわれる。したがって、ディスクにあらかじめ、トラックやセクターのガイド役に相当する情報を書き込んでおく必要がある。トラックの数や1トラック当たりのセクターの数は、基本ソフトウェアや、コンピューターの機種や、ディスクの種類などによって異なるが、たとえば.MS-DOSの1メガタイプのフロッピーディスクでは、゛セクター数:1トラックにつき8セクター"、"セクター長1セクターにつき1024パイト"。"卜ラック数:154トラック″と決められている(したがってディスクの全記録容量は、8×1024×154=1261568バイト)。ただし、トラック数やセクター数などはもっとも基本的な諸元であり。そのほかにも多くの規定がある。それらの規定を書き込むことがフォーマット処理。買ってきたばかりのフロッピーは。普通はフォーマットを行なわないと使用できない。また、ハードディスクも最初に一度はフォーマット処理を行なわなければならないが、その形式には標準フォーマットと拡張フォーマットの2種類がある。標準フォーマットとは、MS-DOSの旧バージョン(バージョン2.χ)におけるハードディスクのフォーマッ卜形式であり、10~20メガバイト程度の容量のディスクを想定したころの形式である。100メガバイトを超えるディスクが一般的になった現在では、旧フォーマットになってしまったが、当時(1980年初頭)の状況からすると無理もないことである。一方、拡張フォーマットとは、大容量ディスク時代に対応できるように新たに考えられたハードディスクのフォーマット形式であり、MS-DOSのバージョン3.X以降に使用できる。SCSIの採用、100メガバイトを超える大容量のサポート、大容量のディスクを効果的に利用できるようにするためのいくつかの機能が用意されている。
ぶらいんどたっち
ブラインドタッチ
キーボードで入力する時に、キーボードのキーを見ずに入力する事を言います。多量のデータを入力する際に、キーボードを見ていては、なかなか進みませんね。ブラインドタッチ用のソフトも出ているので、買って見ては?でも、あえて練習しなくても、パソをいじっていればだんだん慣れますよ。
ふりーず
フリーズ
俗に言う、「凍る」「ハングアップした」とか言うこと。不意に、キー操作や、マウスが操作が受け付けなくなったりすること。Windowsでは、「一般保護エラー、このプログラムは不正な処理を行った為・・・」の類いで、システム全体が停止してしまうこと。
ふりーそふと
フリーソフト
パソコン通信などで流布している公開プログラムのこと。オンラインソフトともいう。PDS(Public Domain Software)ともいうが、PDSには著作権を放棄したソフトという意味合いもあるため、最近ではフリーソフトという言葉が一般的になっている。フリーソフトのなかで、ユーザーが使用する際に著作権が金銭などの支払いを求めているものをシェアウェア、無料で使用してもよいとしているものをフリーウェアと呼ぷ。
ぷろぐらむふぁいる
プログラムファイル
コンピューターが実行するプログラムは、ROM化された特別なもの(たとえば、98ノートの場合は98メニュー、ダイナブックの場合にはATOK7の辞書がROM化されている)以外、実行可能なプログラムファイルとして、ディスクに保存されている。そのファイル名には必ず"exe"あるいは"com"というファイルタイプ(拡張子)が付く。プログラムファイルは、ファイル名で呼び出され、コンピューターのメモリーに読み込まれてから実行される。
ふろっぴー
フロッピー
Floppy-disk  → フロッピーディスク>フロッピーディスク
ふろっぴーでぃすく
フロッピーディスク
Floppy disk別名 : FD フロピカルディスク記憶媒体の一つ。磁性体を塗布した一枚の円盤とそれを防護するジャケットで構成される。容量が小さく、データの読み書きの速度も速くないが、安価なため広く普及している。ディスクの大きさは3.5インチ、5インチ、8インチの3種類があり、小さいほど新しい。現在では8インチと5インチは使われていない。容量によって2DD、2HDなどの種類があり、現在では1.44MBの2HDタイプのものが主流。最近ではフロッピーディスクと互換性のあるHiFDやSuperDisk?などの大容量ディスクもある。  i-Mac、ノートパソコンなど、最近ではフロッピーが付いて無い機種も多くなったよね。MOディスク、e-mailの普及で最近は使う事が少ないね。
→ MO CD DVD
ほーむぺーじ
ホームページ
Home Page一般には、インターネット上に公開されている、各種コンテンツの事をいいます。本来の意味は、そのコンテンツのトップページの事をいいます。また、ブラウザーソフトを立ち上げた時、最初に表示されるページの事もホームページって言うよね。
ぽすとすくりぷと
ポストスクリプト
レーザープリンターなどの高機能プリンターを制御するための、文字図形印刷用言語システムである。グラフィック的に円を描く場合、従来のプリンターでは、円の線分のデータをそれぞれのプリンターに合わせた形式で与えなければならない。ポストスクリプト上では、コンピューターから中心座標と半径のデータさえ与えれば、プリンター側がそのデータを解釈して独自にその円を描くことができる。また図形処理だけでなく、ギザギザのない高品位な文字が印字できるので、DTPには欠かせない言語システムだ。
ひゃくじょういいんかい
百条委員会
 


もじばけ
文字化け
ホームページや、受信したメールの本文が、全く判読出来ない記号や、アルファベットが並んだ形で表示される事。
ばぐ
バグ
直訳すると虫、プログラムなどで予期せぬ不具合の事。ファミコンの裏技なんて言うのも、元々はこのバグ。(12037)
ぱーせんと

パーセント(9261)
ぷらす

プラス(9278)
ひゃくべーす
100BASE
装置 編集 PageTop? 用語登録Fast Ethernet規格のうち、より対線(ツイストペアケーブル)を伝送媒体に使う規格群を総称して100Base-Tと呼ぶ。100Base-T規格には、100Base-T2、100Base-T4、100Base-TXの3種類がある。100Base-T規格群はIEEE 802.3uとして標準化されている。100Base-Tは集線装置(ハブ)を介して各機器を接続するスター型LANで、最高通信速度は100Mbps、最大伝送距離は100mまでである。100Base-T用の機器は10Base-Tと互換性のあるものが多く、1つのネットワークに混在させることができる。とまー、難しく書けばこー成るそーだけど、要は1秒当たり100Mbの伝送速度をもつLAN規格って事かな。 → 100BASE>100BASE → ファーストイーサネット>ファーストイーサネット(9283)
びーしーしー
BCC
Blind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)の略。電子メールの送信先指定方法のひとつ。 ブラインドには“隠れた”、カーボンコピーには“複写したもの”という意味があります。通常の宛先であるTOに指定したユーザ以外に、同じ内容の電子メールを送信する場合に使用します。 CC(カーボン・コピー)と違い、電子メールのほかの受信者には、同じ内容の電子メールがBCCに指定したユーザにも送信されているということは通知されません。 そのため、他の受信者には、そのユーザに電子メールを送っているということを隠しておきたい場合に利用できます。 (9568)
ばいおす
BIOS
Basic Input Output Systemの略。 コンピュータの電源を入れたときに最初に起動するプログラムであり、キーボードやマウス、ハードディスクなどの外部とのインターフェースを制御するプログラムが含まれています。Windows や Mac OS などのOSは、基本的にBIOSを介してこれらの機器とやり取りをしています。 (9588)
ぶるーとぅーす
Bluetooth
パソコンや、スマートフォン、携帯電話などで、数メートル程度の離れた機器の接続に使われる短距離無線通信技術のひとつ。IEEE 802.15.1として標準化されています。ケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやり取りすることができます。(9597)
ふぁっと
FAT(ファツト)
ディスク上の各ファイルの所在を管理するための情報がかれているテーブル(ファイル・アロケーション・テーブル)のこと。この情報の単位が、MS-DOSの旧バージョンでは12ピットであったが、バージョン3.3では16ピットに増やされ(16ビットFAT)、それによって大容量ディスクと、ディスクメモリーの有効利用が実現できるようになった。(10083)
ふぇぶらりー
FEB
2月(10109)
ふぇぶらりー
Feb.
February 2月の短縮形(10110)
ふぁいあふぉっくす
Firefox
Mozilla社が開発したオープンソース(ソースコードを無償で公開しているソフトウェア)の Web ブラウザです。ホームページの閲覧に使用します。(10146)
ぴーつーぴー
P2P
Peer To Peer(ピア・ツー・ピア)の略。コンピュータの世界では、toがtwoと同じ発音であることから、“to”を“2”に置き換えた命名を行うことがあります。 P2Pとは、不特定多数のコンピュータを直接接続して情報をやり取りするタイプのシステム提供方式のことです。インターネットの世界では、これまでサーバとコンピュータが連携した情報提供方法 が採用されていましたが、最近では、P2Pを利用したシステムも増えてきました。たとえば、音楽配信サービスのNapster、データ配信サービスの Winny などがP2Pのシステムです。 サーバとコンピュータが連携した情報提供を行うシステムでは、サーバという情報を管理するコンピュータが決められていましたが、P2Pの仕組みではすべてのコンピュータがそれぞれ情報を配信するサーバの役割を果たします。 (11121)
ぱーす
PaaS
Platform as a Service(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の略。インターネット経由で、仮想化されたアプリケーションサーバやデータベースなどアプリケーション実行用のプラットフォーム機能の提供を行うサービスのことを言います。(11125)
ぴーしー
PC
パソコン Personal Computer パーソナルコンピュータ(11151)
ぴーしーかーど
PCカード
ノートパソコン向けの拡張カードの統一規格として、アメリカのPCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)と日本のJEIDA(Japanese Electronic Industry Development Association)が共同で策定。用途はフラッシュメモリカードやハードディスク、SCSIカード、LANカード、モデムカードなどに。拡張性の乏しいノートパソコンに、MOドライブやFDドライブなどの装置を接続する為、また、それ自体がハードディスク等の記憶媒体の役割をします。PCカード規格はカードの厚さによってType I、Type II、Type IIIの3つの種類があり、ほぼ名刺大の大きさです。Type Iは厚さ3.3mmで、メモリカードなどに使われ、Type IIは厚さ5mmで、もっとも広く普及しています。Type IIIは厚さ10.5mmで、ハードディスクなどに使われます。 (11157)
ぱーる
Perl
コンパイラー型でありながら、インタープリター型の様に使えるプログラミング言語。(注 本によっては、インタープリタ型といっている。どっちなんだー!!)テキスト処理機能に優れ、CGIを実現するのに適しています。(11163)
ぽっぷすりー
POP3
Post Office Protocol - Version 3(ポスト・オフィス・プロトコル・バージョン・スリー)の略。 メールサーバに保存されている電子メールを電子メールソフトが取りに行く際に利用されるプロトコルです。(11194)
ぱわーぽいんと
PowerPoint?
マイクロソフト社から発売されているプレゼンテーションソフト。正式名称は、Microsoft PowerPoint?(11196)
ぴーえすつー
PS2
プレイステイション2のこと。ソニーエンターテーメントの出す、高性能ゲーム機。「プレステ2は、もはやゲーム機ではない」の声も。そろそろ、PS3?(11216)
ぴーえすけー
PSK
Pre-Shared Key(プリ・シェアード・キー)の略。 TKIPまたはAESという暗号化方式を使用して生成される鍵のこと。 暗号化を行う鍵ではなく、暗号鍵を生成するための鍵であるため、事前共有鍵と呼ばれています。 (11218)
ぶいびーえー
VBA
Visual Basic for Applications(ビジュアル・ベーシック・フォー・アプリケーションズ)の略。マイクロソフト社が開発した Office アプリケーション用のプログラミング言語。 Visual Basicを元にして、Office アプリケーションで利用できるように開発されたものです。たとえば、Excel で VBA を使用すると、罫線、フォントの大きさや色といった書式を設定して、表を作り上げることを自動的に処理することが可能になります。(11757)
ぶいあーるえむえる
VRML
ウェブ上で、ヴァーチャルリアリティの3次元仮想空間を実現する為の言語。(11780)
ぶいぜっと
VZ
VZエディタ(11789)
ぱーそなるふぁいあうぉーる
パーソナルファイアウォール
個人で利用するためのファイアウォール製品。 ソフトウェアとして提供されることが多く、インターネットに接続するコンピュータにインストールして利用します。(12032)
ぱーてぃしょん
パーティション
Partitionと綴る。この単語の意味は、分割とか区分とか隔壁とかを指すが、ハードディスクの用語に使われるパーティションは、ハードディスクの全領域を複数に分割したときの。それぞれの領域のことをいう。パーテイションに分割するには、MS-DOSのFORMATプログラムを実行してそのなかで行なう。たとえば40メガバイトのディスクを、20メガ/10メガ/10メガの3つに分割すれば、あたかもそれぞれ独立した3台のディスクとして、A:、B:、C:ドライブのように利用できる。→【ソフト】フォーマット処理(12033)
ばいおめとりくす
バイオメトリクス
人間の身体的な特徴のこと。生体情報とも言います。 これを利用した認証方法をバイオメトリクス認証と言い、指紋や網膜、声紋、静脈(静脈の血管形状パターン)など、さまざまな認証方法が研究されています。なりすましがしにくい認証方法であり、ユーザ名とパスワードによる認証や、ICカードなどの持ち物による認証に比べて、一般的に情報セキュリティが強化されます。 キーボードによる入力が不要になるため、キーボードを持たない環境(ドアなど)や、携帯電話のように、キーボードよりも速やかな認証を行いたい場面でも利用されるようになっています。(12034)
はいぱーりんく
ハイパーリンク
リンクのこと。(12035)
はうじんぐさーびす
ハウジングサービス
インターネットに接続されたサーバの設置場所を貸し出すサービスのこと。 耐震設備や入退室管理などの情報セキュリティ対策を施した環境を持ち、サーバの設置場所とともに、通信回線、電源設備などを提供するサービスです。(12036)
ばぐ
バグ
直訳すると虫、プログラムなどで予期せぬ不具合の事。ファミコンの裏技なんて言うのも、元々はこのバグ。(12037)
ぱけっと
パケット
ネットワークを通して送信されるデータを分割する際に使われる単位のこと。 たとえば、ファイルを他のコンピュータに送信する際には、ファイルのデータをいくつかのパケットに分割して、各パケットにヘッダ情報を付加します。 ヘッダには、IPアドレスなどの相手のコンピュータを識別する情報、受信した相手がパケットに分割されたデータを組み立て直すためのそれぞれのパケットの順番情報と、データのエラー補正のための情報などが含まれています。 送信データをパケットに分割することにより、データの送信途中にエラーが発生してデータの再送信が必要になっても、データ全体を再送信するのではなく、パケット単位で再送信を行うだけで済むため、データの転送効率を向上させることができます。 現在の携帯電話では、インターネットの接続料金をこのパケットの単位で課金されることが多いようです。(12038)
ぱけっと
パケット
ネット上でデータ通信する場合、データは一定の大きさに分割され転送される。その分割された一つ一つの事をパケットと言う。i-modeでの通信もパケットを使っていますね。(12039)
ぱけっとかきん
パケット課金
通信するデータ(パケット)の数量に応じ、通信料金を課金する方式の事。 (12040)
ぱすわーど
パスワード
本人であることを確認するために、ユーザ名とともに入力する文字列。 銀行のキャッシュカードの暗証番号も、一種のパスワードです。(12041)
はっかー
ハッカー
コンピュータ技術に長けた人のこと。または、コンピュータ技術を利用して、ハッキングを行う人のこと。 本来は、悪い意味の言葉ではありませんでしたが、現在では、悪意を持って、コンピュータの不正利用や攻撃を行うクラッカーと同じ意味でも使われることが増えています。(12042)
はっきんぐ
ハッキング
高度なコンピュータ技術を利用して、システムを解析したり、プログラムを修正したりする行為のこと。 本来は悪い意味を持つ言葉ではありませんでしたが、現在は不正にコンピュータを利用する行為全般のことをハッキングと呼ぶことが増えています。そのような悪意のある行為は、本来はクラッキングと呼ばれます。(12043)
ばっくあっぷ
バックアップ
データを磁気テープなどの別の記憶媒体に保存して、大事なデータの複製を作っておくこと。 バックアップを取っておくことで、データが壊れてしまったときに、バックアップ時の状態に復元することができます。(12044)
ばっくあっぷ
バックアップ
ハードディスクのデータや、重要なデータの複製(コピー)を取っておく事。予期せぬクラッシュなどの為の保険の様なもの。(12045)
ばっくあっぷそふと
バックアップソフト
コンピュータシステムの環境やディスクに保管されているファイルを保管するためのソフトウェア。 市販のバックアップソフトでは、OSに付属しているバックアップツールに比べて、多くの機能が装備されています。別の言い方で、バックアップユーティリティと呼ばれることもあります。ユーティリティ(utility)には“便利なもの”という意味があります。(12046)
ばっくどあ
バックドア
外部からコンピュータに侵入しやすいように、“裏口”を開ける行為、または裏口を開けるプログラムのこと。 このプログラムが実行されてしまうと、インターネットからコンピュータを操作されてしまう可能性があります。 なお、一部のウイルスでは、感染時にバックドアを埋め込むことがあります。(12047)
ぱっけーじそふと
パッケージソフト
CD-ROMやDVDなどのメディアに記録され、マニュアルなどとともに包装されて店頭で販売されているソフトウェア製品、または市販ソフトウェア製品のこと。最近ではインターネットからダウンロード販売されるものもあります。(12048)
ぱっけーじそふと
パッケージソフト
パソコンショップなどで単体で売られているソフトウエアーのこと。 ソフトとそのマニュアル類がパッケージしてあるのでこう呼ばれています。(12049)
ぱっち
パッチ
完成したプログラムに対して、脆弱性(ぜいじゃくせい)などをなくすために後から配布される修正プログラムのこと。 メーカーのホームページなどで提供されます。(12050)
ばっちふぁいる
バッチファイル
MS-DOSで、拡張子に".BAT"がつくファイルのこと。そのファイルを実行すると、そこに記述した各種のコマンド類を次々と自動的に実行してくれる。AUTOEXEC.BATは、システムの起動時に自動実行される、バッチファイルのひとつである。(12051)
ふぁーすといーさねっと
ファーストイーサネット
参照 → イーサネット>イーサネット(12052)
ふぁーむうぇあ
ファームウェア
ハードウェアの基本的な制御のために、コンピュータなど機器に組み込まれたソフトウェアのこと。コンピュータなどの機器に固定的に搭載され、あまり変更が加えられないことから、ハードウェアとソフトウェアの中間的な存在としてファームウェアと呼ばれています。コンピュータや周辺機器、家電製品等に搭載されており、内蔵された記憶装置やメモリなどに記憶されます。パソコンのBIOSもファームウェアの一種です。機能の追加や不具合修正のため、後から変更できるようになっているものが多くなっています。(12053)
ふぁいあうぉーる
ファイアウォール
外部のネットワークと内部のネットワークを結ぶ箇所に導入することで、外部からの不正な侵入を防ぐことができるシステムのこと。またはシステムが導入された機器。 ファイアウォールには“防火壁”の意味があります。火災のときに被害を最小限に食い止めるための防火壁から、このように命名されています。 また、ウイルス対策ソフトに機能が統合された、個人向けのパーソナルファイアウォールソフトもあります。(12054)
ふぁいる
ファイル
ワープロソフトで作った文書、アプリケーションソフトを使って作ったものを 総称して呼びます。(12055)
ふぁいるさーば
ファイルサーバ
ファイルを保存して、ファイル共有の機能を提供するコンピュータのこと。 企業や組織では、共有する文書ファイルを保管するために利用しています。(12056)
ふぁいるきょうゆう
ファイル共有
ネットワークを介して、ひとつのファイルを複数のコンピュータで利用できるようにすること。 ファイルの共有機能を使うと、記憶媒体を使用せずに、複数のコンピュータ間でデータをやり取りすることができるようになります。またファイルを共有するためにあらかじめ設定されたフォルダのことを、ファイル共有フォルダと言います。 (12057)
ふぁいるきょうゆうそふと
ファイル共有ソフト
複数の利用者によるネットワークでのファイルのやり取りを可能にしたソフトウェア。ファイルの交換は、P2P(ピア・トゥー・ピア)で実行されます。 同じような機能を持つソフトウェアには、ファイル交換ソフトがあります。 厳密な分類としては、WinMXやNapsterのようにクライアントを特定するシステムをファイル交換ソフトと呼び、Winny のようにクライアントを特定しないシステムをファイル共有ソフトと呼びます。 インターネットで利用できるファイル共有ソフトを使用すると、ファイル自体を保管するサーバを用意することなく、必要なファイルを個々のコンピュータ間でやり取りすることができるようになります。 利用者にとっては便利なソフトウェアですが、このようなファイル共有ソフトを利用して、インターネットで音楽、映画、ゲームソフトなど、違法なデータがやり取りされ著作権など法令に抵触することもあり、大きな社会問題のひとつになっています。(12058)
ふぃっしんぐさぎ
フィッシング詐欺
実在の金融機関(銀行やクレジットカード会社)、ショッピングサイトなどを装った電子メールを送付し、これらのホームページとそっくりの偽のサイトに誘導して、住所、氏名、銀行口座番号、クレジットカード番号などの重要な情報を入力させて詐取する行為のことを言います。(12059)
ふぃるたりんぐ
フィルタリング
一般的な意味では「ろ過」することですが、コンピュータやWebなどインターネットの世界では「情報ろ過」を指します。情報ろ過としては、未成年者に対する成人サイトや有害情報サイトなどからの保護などが代表的な例です。その他に、コンピュータウイルスや不正アクセスからの保護を主な目的とするファイアウォールも、フィルタリングの一種と言えます。こうしたそれぞれの目的によって、Webサイトの内容に応じて閲覧の制御を行うコンテンツフィルタリングや、ネットワークを行き交うパケットをポリシーに応じて制御するパケットフィルタリングなどの手法があります。(12060)
ふぉーまっと
フォーマット
ワープロソフトや表計算ソフトにおける文字などの書式設定のこと。また、記憶媒体を初期化して、使用できる状態にするという意味もあります。(12061)
ふぉーまっとしょり
フォーマット処理(初期化)
フロッピーディスクもハードディスクも、ディスクへのデータの記録は、同心円状の数十本~数千本のトラックと、それぞれのトラックを数個~数十個に分割するセクターという単位で行なわれる。したがって、ディスクにあらかじめ、トラックやセクターのガイド役に相当する情報を書き込んでおく必要がある。トラックの数や1トラック当たりのセクターの数は、基本ソフトウェアや、コンピューターの機種や、ディスクの種類などによって異なるが、たとえば.MS-DOSの1メガタイプのフロッピーディスクでは、゛セクター数:1トラックにつき8セクター"、"セクター長1セクターにつき1024パイト"。"卜ラック数:154トラック″と決められている(したがってディスクの全記録容量は、8×1024×154=1261568バイト)。ただし、トラック数やセクター数などはもっとも基本的な諸元であり。そのほかにも多くの規定がある。それらの規定を書き込むことがフォーマット処理。買ってきたばかりのフロッピーは。普通はフォーマットを行なわないと使用できない。また、ハードディスクも最初に一度はフォーマット処理を行なわなければならないが、その形式には標準フォーマットと拡張フォーマットの2種類がある。標準フォーマットとは、MS-DOSの旧バージョン(バージョン2.χ)におけるハードディスクのフォーマッ卜形式であり、10~20メガバイト程度の容量のディスクを想定したころの形式である。100メガバイトを超えるディスクが一般的になった現在では、旧フォーマットになってしまったが、当時(1980年初頭)の状況からすると無理もないことである。一方、拡張フォーマットとは、大容量ディスク時代に対応できるように新たに考えられたハードディスクのフォーマット形式であり、MS-DOSのバージョン3.X以降に使用できる。SCSIの採用、100メガバイトを超える大容量のサポート、大容量のディスクを効果的に利用できるようにするためのいくつかの機能が用意されている。(12062)
ふぉるだ
フォルダ
ワープロや表計算ソフトなどで作ったファイルを整理して保存するための 器と考えて下さい。(12063)
ふぉんと
フォント
文字の書体のことです。(12064)
ぷらいばしー
プライバシー
“私人の秘密”、“他人の干渉を許さない、各個人の私生活上の自由”のこと(広辞苑より引用)。(12065)
ぷらいばしーのしんがい
プライバシーの侵害
他人のプライバシーに関する権利を損なうこと。(12066)
ぷらいばしーぽりしー
プライバシーポリシー
ホームページなどで個人情報の扱い方や考え方を明記したもの。 たとえば、ショッピングサイトで買い物するときには、住所や氏名などの個人情報の入力が必要です。そのため、ショッピングサイトでは多くの個人情報が収集されます。これらの個人情報については、ホームページの管理者がプライバシーポリシーを定めて、正しい方法で管理する責任があります。(12067)
ぶらいんどたっち
ブラインドタッチ
キーボードで入力する時に、キーボードのキーを見ずに入力する事を言います。多量のデータを入力する際に、キーボードを見ていては、なかなか進みませんね。ブラインドタッチ用のソフトも出ているので、買って見ては?でも、あえて練習しなくても、パソをいじっていればだんだん慣れますよ。(12068)
ぶらうざくらっしゃ
ブラウザクラッシャ
ホームページの訪問者に対して、連続的に新しいウィンドウを開いたり、電子メールのメッセージウィンドウを開いたりすることで、訪問者のコンピュータに異常な動作をさせるWeb ページのこと。 省略して、ブラクラとも呼ばれています。 (12069)
ぷらぐいんそふと
プラグインソフト
Web ブラウザなどのソフトウェアに対して、機能を追加するための拡張プログラムのこと。 (12070)
ぷらっとふぉーむ
プラットフォーム
ソフトウェアが動作する土台となる基本システムやOSのこと。(12071)
ふりーうぇあ
フリーウェア
無償で使用できるソフトウェアのこと。フリーソフト、フリーソフトウェアと呼ばれることもあります。主に、インターネットで公開されており、ダウンロードして利用できるようになっています。ただし、利用制限等のあるフリーウェアも存在するので、商用利用の場合などには確認が必要です。(12072)
ふりーず
フリーズ
俗に言う、「凍る」「ハングアップした」とか言うこと。不意に、キー操作や、マウスが操作が受け付けなくなったりすること。Windowsでは、「一般保護エラー、このプログラムは不正な処理を行った為・・・」の類いで、システム全体が停止してしまうこと。(12073)
ふりーそふと
フリーソフト
パソコン通信などで流布している公開プログラムのこと。オンラインソフトともいう。PDS(Public Domain Software)ともいうが、PDSには著作権を放棄したソフトという意味合いもあるため、最近ではフリーソフトという言葉が一般的になっている。フリーソフトのなかで、ユーザーが使用する際に著作権が金銭などの支払いを求めているものをシェアウェア、無料で使用してもよいとしているものをフリーウェアと呼ぷ。(12074)
ふりーめーる
フリーメール
インターネットを通じて無料で提供される電子メールサービスのこと。登録すれば誰でも無料でメールアドレスが割り当てられ、電子メールの送受信が行えるようになります。Web ブラウザを使って受信メールの閲覧やメッセージの作成・送信を行う「Webメール」型のシステムが一般的です。(12075)
ふりーめーるあどれす
フリーメールアドレス
無料で取得できるメールアドレスのことです。簡単にアドレスを変更できる のが便利です。その反面、メールの中に広告文が自動で入ったり、DMが たくさん届いたりします。(12076)
ぷれびゅー
プレビュー
電子メールを読む前に、小さなウィンドウで中身を確認すること。または、プリンタで印刷する前に、コンピュータの画面上で印刷のイメージを確認すること。(12077)
ぶろーどばんど
ブロードバンド
ネットワークにおける広帯域幅を表す言葉。 大容量のデータを高速に流すことができるADSLや光回線などのネットワークやそこで提供されるサービスを指すこともあります。(12078)
ぶろーどばんどるーたー
ブロードバンドルーター
ADSLや光回線などのブロードバンドネットワークで、インターネットに接続する際に利用するルータのこと。 ブロードバンドルーターの多くには、ファイアウォール機能など、安全にインターネットを利用できるようにするための機能も装備されています。(12079)
ぷろきしさーば
プロキシサーバ
企業・組織などの内部のネットワークとインターネットの間にあって、直接インターネットに接続できない内部ネットワークのコンピュータに代わって、「代理」としてインターネットとの接続を行うコンピュータ、またはそのための機能を有するソフトウェアのことを言います。(12080)
ぶろぐ
ブログ
インターネット上で公開されている日記形式のホームページのこと。 もともとは、「Web log」(ホームページの履歴の意味)から派生した言葉であると言われています。(12081)
ぷろぐらむふぁいる
プログラムファイル
コンピューターが実行するプログラムは、ROM化された特別なもの(たとえば、98ノートの場合は98メニュー、ダイナブックの場合にはATOK7の辞書がROM化されている)以外、実行可能なプログラムファイルとして、ディスクに保存されている。そのファイル名には必ず"exe"あるいは"com"というファイルタイプ(拡張子)が付く。プログラムファイルは、ファイル名で呼び出され、コンピューターのメモリーに読み込まれてから実行される。 (12082)
ぷろぐらむふぁいる
プログラムファイル
プログラムファイル コンピューターが実行するプログラムは、ROM化された特別なものくたとえば、98ノートの場合は98メニュー。ダイナプックの場合にはATOK7び;嚇、llカIROM化されている)以外。実行l・1能なプログラムファイルとして、ディスクに保存されている。そのファイル名には必ず'EXE'あるいばCOM゛というファイルタイプ{拡張-f}が付く。プログラムファイルは、ファイル名で呼び出され、コンピューターのメモリーに読み込まれてから実行さ4・ f(12083)
ふろっぴー
フロッピー
Floppy-disk  → フロッピーディスク>フロッピーディスク(12084)
ふろっぴーでぃすく
フロッピーディスク
Floppy disk別名 : FD フロピカルディスク記憶媒体の一つ。磁性体を塗布した一枚の円盤とそれを防護するジャケットで構成される。容量が小さく、データの読み書きの速度も速くないが、安価なため広く普及している。ディスクの大きさは3.5インチ、5インチ、8インチの3種類があり、小さいほど新しい。現在では8インチと5インチは使われていない。容量によって2DD、2HDなどの種類があり、現在では1.44MBの2HDタイプのものが主流。最近ではフロッピーディスクと互換性のあるHiFDやSuperDisk?などの大容量ディスクもある。  i-Mac、ノートパソコンなど、最近ではフロッピーが付いて無い機種も多くなったよね。MOディスク、e-mailの普及で最近は使う事が少ないね。(12085)
ぷろとこる
プロトコル
ネットワークを介してコンピュータ同士がデータをやり取りするために定められた、データ形式や送受信の手順などの国際標準規則のこと。通信プロトコルとも呼ばれます。 文化や言語が異なる国と国との外交様式の決めごとというのが元々の意味です。コンピュータや通信機器も、メーカーや機種ごとに通信形式が異なると相互に通信が行えないため、ITU-Tなどの国際機関で標準が決められています。標準に準拠した形で開発されるため、コンピュータや通信機器は、メーカーが異なっても相互に通信を行うことができるのです。 (12086)
ぷろばいだー
プロバイダー
インターネットと自分のパソコンを接続してくれる所 ここと契約しないとインターネットには接続できません。(12087)
ぺあれんたるこんとろーる
ペアレンタルコントロール
インターネットや携帯電話・タブレット端末、ゲーム機などで、青少年に悪影響を及ぼすような暴力的表現や性的表現などを含んでいるサービスやコンテンツを閲覧できないように、親などが利用制限をかけることを言います。 情報機器やゲーム機でのペアレンタルロック(視聴制限機能)のことを指す場合もあります。(12088)
ぺーすと
ペースト
切り取られたり(カット)、コピーされたクリップボード上のデータを好きな場所に貼り付ける事。単に貼り付けとも言います。(12089)
へっだ
ヘッダ
データの先頭にあるデータ自体の内容を表す情報。または、印刷した用紙の上部に固定で印字するタイトルなどの文字。 たとえば、電子メールには、本文の前にヘッダの情報があります。電子メールのヘッダには、送信者、送信先、送信日時などの情報が書き込まれています。なりすましやスパムメールの被害にあった場合に、電子メールの送信者を突き止めるための情報として利用できます。(12090)
ぺねとれーしょんてすと
ペネトレーションテスト
侵入テストのこと。 (12091)
ぽーと
ポート
インターネットで情報のやり取りを行うために、使用される番号のこと。ポート番号またはサービス番号とも呼ばれています。 IPアドレスとともに指定される補助用のアドレスで、通常、プロトコルに応じてポートが割り当てられています。 たとえば、FTPはTCPの21番ポート(制御用)と20番ポート(データ用)、HTTPはTCPの80番ポート、HTTPSはTCPの443番ポートを使用します。(12092)
ほーむぺーじ
ホームページ
Home Page一般には、インターネット上に公開されている、各種コンテンツの事をいいます。本来の意味は、そのコンテンツのトップページの事をいいます。また、ブラウザーソフトを立ち上げた時、最初に表示されるページの事もホームページって言うよね。(12093)
ぽすとすくりぷと
ポストスクリプト
レーザープリンターなどの高機能プリンターを制御するための、文字図形印刷用言語システムである。グラフィック的に円を描く場合、従来のプリンターでは、円の線分のデータをそれぞれのプリンターに合わせた形式で与えなければならない。ポストスクリプト上では、コンピューターから中心座標と半径のデータさえ与えれば、プリンター側がそのデータを解釈して独自にその円を描くことができる。また図形処理だけでなく、ギザギザのない高品位な文字が印字できるので、DTPには欠かせない言語システムだ。(12094)
ほすとめい
ホスト名
ネットワーク上の1台1台のコンピュータを識別するための名前のこと。(12095)
ぼっと
ボット
コンピュータを外部から遠隔操作するためのコンピュータウイルスの一種。 ボットに感染してしまうと、インターネットを通じて、悪意のあるハッカーにコンピュータを遠隔操作されてしまうことがあります。外部から遠隔操作するという動作から、このようなウイルスのことをロボット(Robot)をもじってボット(BOT)と呼んでいます。(12096)
ぽっどきゃすと
ポッドキャスト
インターネット上で配信されているラジオ番組、ニュース、英会話などパソコンやスマートフォンなどを使って気軽に聴くことができる仕組みのことを言います。 アップル社のポータブルオーディオプレイヤーのiPodとbroadcast(放送)を組み合わせた造語で、iPodが初期の頃からこの仕組みに対応していたためにこう呼ばれています。(12097)
ぼっとねっと
ボットネット
多数のコンピュータウイルスの一種であるボットに感染したコンピュータによって構成される特殊なネットワークのこと。 ボットネットに接続されたコンピュータは、インターネット上から攻撃者が指示を出すことで、迷惑メールの配信や他のコンピュータへの攻撃、情報の窃取などを行うようになります。 (12098)
ひかりかいせん
光回線
光ファイバーを利用した通信回線のこと。 ブロードバンド回線のひとつで、光ビームによってデータを送信する通信回線です。 電気信号を用いるADSLよりも高速で減衰が少なく、電気的干渉を受けにくいことから、高速なデータ通信や長距離のデータ通信に適しています。(12173)
ふみだい
踏み台
不正侵入の中継地点として利用されるコンピュータのこと。 他人のコンピュータに侵入するときに、直接自分のコンピュータから接続すると、接続元のIPアドレスによって、犯人が特定されてしまう可能性があります。そこで、いくつかのコンピュータを経由してから、目的のコンピュータに接続することで、犯人が自分のコンピュータを探しにくくします。このように、現実的な被害はないけれども、不正侵入の中継地点としてのみ利用されるコンピュータのことを踏み台と言います。(12212)
ひにんぼうし
否認防止
送信元(あるいは受信者)が、あとになってその送信事実(受信事実)またはその内容を否定する主張をすることができないように証拠を残すこと。(12218)
ひみつかぎ
秘密鍵
公開鍵暗号方式による暗号化や電子署名を利用する場合に、他人に見せることなく所有する鍵のこと。プライベート鍵やシークレット鍵とも呼ばれます。(12219)
ひょうてきがたこうげき
標的型攻撃
特定の組織を狙って、機密情報や知的財産、アカウント情報(ID、パスワード)などを窃取しようとする攻撃です。この攻撃では、標的の組織がよくやり取りをする形式のメールを送りつけ、そこについている添付ファイルやリンクをクリックさせ実行させ、そこからマルウェア配布サイトに誘導するなどの手口がよく使われています。 (12220)
ふせいあくせす
不正アクセス
利用する権限を与えられていないコンピュータに対して、不正に接続しようとすること。実際にそのコンピュータに侵入したり、利用したりすることを不正アクセスに含むこともあります。 日本国内においても、インターネットに接続されたコンピュータに対する不正アクセスによる被害が急増したため、これらの行為を処罰する不正アクセス禁止法が施行されました。(12221)
ふせいしんにゅう
不正侵入
利用する権限を与えられていないネットワークやコンピュータに侵入して、不正にネットワークやコンピュータを操作する行為のこと。(12222)
ふくごう
復号
暗号化されたデータを元に戻して、人やコンピュータが識別できる情報にすること。(12223)
ぼうじゅ
傍受
交信者以外の人間が無線の通信内容を入手する行為。 故意または偶然のどちらであっても傍受となります。(12225)
ぱーせんと

パーセント(12238)
ぷらす

プラス(12258)
ひゃくべーす
100BASE
装置 編集 PageTop? 用語登録Fast Ethernet規格のうち、より対線(ツイストペアケーブル)を伝送媒体に使う規格群を総称して100Base-Tと呼ぶ。100Base-T規格には、100Base-T2、100Base-T4、100Base-TXの3種類がある。100Base-T規格群はIEEE 802.3uとして標準化されている。100Base-Tは集線装置(ハブ)を介して各機器を接続するスター型LANで、最高通信速度は100Mbps、最大伝送距離は100mまでである。100Base-T用の機器は10Base-Tと互換性のあるものが多く、1つのネットワークに混在させることができる。とまー、難しく書けばこー成るそーだけど、要は1秒当たり100Mbの伝送速度をもつLAN規格って事かな。 → 100BASE>100BASE → ファーストイーサネット>ファーストイーサネット(12264)
ふぁっと
FAT(ファツト)
ディスク上の各ファイルの所在を管理するための情報がかれているテーブル(ファイル・アロケーション・テーブル)のこと。この情報の単位が、MS-DOSの旧バージョンでは12ピットであったが、バージョン3.3では16ピットに増やされ(16ビットFAT)、それによって大容量ディスクと、ディスクメモリーの有効利用が実現できるようになった。(13589)
ふぇぶらりー
FEB
2月(13641)
ぴーしーかーど
PCカード
ノートパソコン向けの拡張カードの統一規格として、アメリカのPCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)と日本のJEIDA(Japanese Electronic Industry Development Association)が共同で策定。用途はフラッシュメモリカードやハードディスク、SCSIカード、LANカード、モデムカードなどに。拡張性の乏しいノートパソコンに、MOドライブやFDドライブなどの装置を接続する為、また、それ自体がハードディスク等の記憶媒体の役割をします。PCカード規格はカードの厚さによってType I、Type II、Type IIIの3つの種類があり、ほぼ名刺大の大きさです。Type Iは厚さ3.3mmで、メモリカードなどに使われ、Type IIは厚さ5mmで、もっとも広く普及しています。Type IIIは厚さ10.5mmで、ハードディスクなどに使われます。 (15586)
ぴーしーかーど
PCカード
ノートパソコン向けの拡張カードの統一規格として、アメリカのPCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)と日本のJEIDA(Japanese Electronic Industry Development Association)が共同で策定。用途はフラッシュメモリカードやハードディスク、SCSIカード、LANカード、モデムカードなどに。拡張性の乏しいノートパソコンに、MOドライブやFDドライブなどの装置を接続する為、また、それ自体がハードディスク等の記憶媒体の役割をします。PCカード規格はカードの厚さによってType I、Type II、Type IIIの3つの種類があり、ほぼ名刺大の大きさです。Type Iは厚さ3.3mmで、メモリカードなどに使われ、Type IIは厚さ5mmで、もっとも広く普及しています。Type IIIは厚さ10.5mmで、ハードディスクなどに使われます。 (15587)
ぴーしー
PC
パソコン Personal Computer パーソナルコンピュータ(15591)
ぱーる
Perl
コンパイラー型でありながら、インタープリター型の様に使えるプログラミング言語。(注 本によっては、インタープリタ型といっている。どっちなんだー!!)テキスト処理機能に優れ、CGIを実現するのに適しています。(15600)
ぱーる
Perl
コンパイラー型でありながら、インタープリター型の様に使えるプログラミング言語。(注 本によっては、インタープリタ型といっている。どっちなんだー!!)テキスト処理機能に優れ、CGIを実現するのに適しています。(15601)
ぴーえすつー
PS2
プレイステイション2のこと。ソニーエンターテーメントの出す、高性能ゲーム機。「プレステ2は、もはやゲーム機ではない」の声も。そろそろ、PS3?(15700)
ぴーえすつー
PS2
プレイステイション2のこと。ソニーエンターテーメントの出す、高性能ゲーム機。「プレステ2は、もはやゲーム機ではない」の声も。そろそろ、PS3?(15701)
ぶいあーるえむえる
VRML
ウェブ上で、ヴァーチャルリアリティの3次元仮想空間を実現する為の言語。(16591)
ぶいあーるえむえる
VRML
ウェブ上で、ヴァーチャルリアリティの3次元仮想空間を実現する為の言語。(16592)
ぶいぜっと
VZ
VZエディタ(16608)
ぱーてぃしょん
パーティション
Partitionと綴る。この単語の意味は、分割とか区分とか隔壁とかを指すが、ハードディスクの用語に使われるパーティションは、ハードディスクの全領域を複数に分割したときの。それぞれの領域のことをいう。パーテイションに分割するには、MS-DOSのFORMATプログラムを実行してそのなかで行なう。たとえば40メガバイトのディスクを、20メガ/10メガ/10メガの3つに分割すれば、あたかもそれぞれ独立した3台のディスクとして、A:、B:、C:ドライブのように利用できる。→【ソフト】フォーマット処理(16829)
ばぐ
バグ
直訳すると虫、プログラムなどで予期せぬ不具合の事。ファミコンの裏技なんて言うのも、元々はこのバグ。(16830)
ぱけっと
パケット
ネット上でデータ通信する場合、データは一定の大きさに分割され転送される。その分割された一つ一つの事をパケットと言う。i-modeでの通信もパケットを使っていますね。(16831)
ぱけっとかきん
パケット課金
通信するデータ(パケット)の数量に応じ、通信料金を課金する方式の事。 (16832)
ばっくあっぷ
バックアップ
ハードディスクのデータや、重要なデータの複製(コピー)を取っておく事。予期せぬクラッシュなどの為の保険の様なもの。(16833)
ぱっけーじそふと
パッケージソフト
パソコンショップなどで単体で売られているソフトウエアーのこと。 ソフトとそのマニュアル類がパッケージしてあるのでこう呼ばれています。(16834)
ばっちふぁいる
バッチファイル
MS-DOSで、拡張子に".BAT"がつくファイルのこと。そのファイルを実行すると、そこに記述した各種のコマンド類を次々と自動的に実行してくれる。AUTOEXEC.BATは、システムの起動時に自動実行される、バッチファイルのひとつである。(16835)
ふぁーすといーさねっと
ファーストイーサネット
参照 → イーサネット>イーサネット(16836)
ふぁいる
ファイル
ワープロソフトで作った文書、アプリケーションソフトを使って作ったものを 総称して呼びます。(16837)
ふぉーまっとしょり
フォーマット処理(初期化)
フロッピーディスクもハードディスクも、ディスクへのデータの記録は、同心円状の数十本~数千本のトラックと、それぞれのトラックを数個~数十個に分割するセクターという単位で行なわれる。したがって、ディスクにあらかじめ、トラックやセクターのガイド役に相当する情報を書き込んでおく必要がある。トラックの数や1トラック当たりのセクターの数は、基本ソフトウェアや、コンピューターの機種や、ディスクの種類などによって異なるが、たとえば.MS-DOSの1メガタイプのフロッピーディスクでは、゛セクター数:1トラックにつき8セクター"、"セクター長1セクターにつき1024パイト"。"卜ラック数:154トラック″と決められている(したがってディスクの全記録容量は、8×1024×154=1261568バイト)。ただし、トラック数やセクター数などはもっとも基本的な諸元であり。そのほかにも多くの規定がある。それらの規定を書き込むことがフォーマット処理。買ってきたばかりのフロッピーは。普通はフォーマットを行なわないと使用できない。また、ハードディスクも最初に一度はフォーマット処理を行なわなければならないが、その形式には標準フォーマットと拡張フォーマットの2種類がある。標準フォーマットとは、MS-DOSの旧バージョン(バージョン2.χ)におけるハードディスクのフォーマッ卜形式であり、10~20メガバイト程度の容量のディスクを想定したころの形式である。100メガバイトを超えるディスクが一般的になった現在では、旧フォーマットになってしまったが、当時(1980年初頭)の状況からすると無理もないことである。一方、拡張フォーマットとは、大容量ディスク時代に対応できるように新たに考えられたハードディスクのフォーマット形式であり、MS-DOSのバージョン3.X以降に使用できる。SCSIの採用、100メガバイトを超える大容量のサポート、大容量のディスクを効果的に利用できるようにするためのいくつかの機能が用意されている。(16838)
ふぉるだ
フォルダ
ワープロや表計算ソフトなどで作ったファイルを整理して保存するための 器と考えて下さい。(16839)
ふぉんと
フォント
文字の書体のことです。(16840)
ぶらいんどたっち
ブラインドタッチ
キーボードで入力する時に、キーボードのキーを見ずに入力する事を言います。多量のデータを入力する際に、キーボードを見ていては、なかなか進みませんね。ブラインドタッチ用のソフトも出ているので、買って見ては?でも、あえて練習しなくても、パソをいじっていればだんだん慣れますよ。(16841)
ふりーず
フリーズ
俗に言う、「凍る」「ハングアップした」とか言うこと。不意に、キー操作や、マウスが操作が受け付けなくなったりすること。Windowsでは、「一般保護エラー、このプログラムは不正な処理を行った為・・・」の類いで、システム全体が停止してしまうこと。(16842)
ふりーそふと
フリーソフト
パソコン通信などで流布している公開プログラムのこと。オンラインソフトともいう。PDS(Public Domain Software)ともいうが、PDSには著作権を放棄したソフトという意味合いもあるため、最近ではフリーソフトという言葉が一般的になっている。フリーソフトのなかで、ユーザーが使用する際に著作権が金銭などの支払いを求めているものをシェアウェア、無料で使用してもよいとしているものをフリーウェアと呼ぷ。(16843)
ふりーめーるあどれす
フリーメールアドレス
無料で取得できるメールアドレスのことです。簡単にアドレスを変更できる のが便利です。その反面、メールの中に広告文が自動で入ったり、DMが たくさん届いたりします。(16844)
ぷろぐらむふぁいる
プログラムファイル
コンピューターが実行するプログラムは、ROM化された特別なもの(たとえば、98ノートの場合は98メニュー、ダイナブックの場合にはATOK7の辞書がROM化されている)以外、実行可能なプログラムファイルとして、ディスクに保存されている。そのファイル名には必ず"exe"あるいは"com"というファイルタイプ(拡張子)が付く。プログラムファイルは、ファイル名で呼び出され、コンピューターのメモリーに読み込まれてから実行される。 (16845)
ぷろぐらむふぁいる
プログラムファイル
プログラムファイル コンピューターが実行するプログラムは、ROM化された特別なものくたとえば、98ノートの場合は98メニュー。ダイナプックの場合にはATOK7び;嚇、llカIROM化されている)以外。実行l・1能なプログラムファイルとして、ディスクに保存されている。そのファイル名には必ず'EXE'あるいばCOM゛というファイルタイプ{拡張-f}が付く。プログラムファイルは、ファイル名で呼び出され、コンピューターのメモリーに読み込まれてから実行さ4・ f(16846)
ふろっぴー
フロッピー
Floppy-disk  → フロッピーディスク>フロッピーディスク(16847)
ふろっぴーでぃすく
フロッピーディスク
Floppy disk別名 : FD フロピカルディスク記憶媒体の一つ。磁性体を塗布した一枚の円盤とそれを防護するジャケットで構成される。容量が小さく、データの読み書きの速度も速くないが、安価なため広く普及している。ディスクの大きさは3.5インチ、5インチ、8インチの3種類があり、小さいほど新しい。現在では8インチと5インチは使われていない。容量によって2DD、2HDなどの種類があり、現在では1.44MBの2HDタイプのものが主流。最近ではフロッピーディスクと互換性のあるHiFDやSuperDisk?などの大容量ディスクもある。  i-Mac、ノートパソコンなど、最近ではフロッピーが付いて無い機種も多くなったよね。MOディスク、e-mailの普及で最近は使う事が少ないね。(16848)
ぷろばいだー
プロバイダー
インターネットと自分のパソコンを接続してくれる所 ここと契約しないとインターネットには接続できません。(16849)
ぺーすと
ペースト
切り取られたり(カット)、コピーされたクリップボード上のデータを好きな場所に貼り付ける事。単に貼り付けとも言います。(16850)
ほーむぺーじ
ホームページ
Home Page一般には、インターネット上に公開されている、各種コンテンツの事をいいます。本来の意味は、そのコンテンツのトップページの事をいいます。また、ブラウザーソフトを立ち上げた時、最初に表示されるページの事もホームページって言うよね。(16851)
ぽすとすくりぷと
ポストスクリプト
レーザープリンターなどの高機能プリンターを制御するための、文字図形印刷用言語システムである。グラフィック的に円を描く場合、従来のプリンターでは、円の線分のデータをそれぞれのプリンターに合わせた形式で与えなければならない。ポストスクリプト上では、コンピューターから中心座標と半径のデータさえ与えれば、プリンター側がそのデータを解釈して独自にその円を描くことができる。また図形処理だけでなく、ギザギザのない高品位な文字が印字できるので、DTPには欠かせない言語システムだ。(16852)
ふぇぶらりー
Feb.
February 2月の短縮形(16900)
ぱーそなるふぁいあうぉーる
パーソナルファイアウォール
個人で利用するためのファイアウォール製品。 ソフトウェアとして提供されることが多く、インターネットに接続するコンピュータにインストールして利用します。(16917)
ばいおめとりくす
バイオメトリクス
人間の身体的な特徴のこと。生体情報とも言います。 これを利用した認証方法をバイオメトリクス認証と言い、指紋や網膜、声紋、静脈(静脈の血管形状パターン)など、さまざまな認証方法が研究されています。なりすましがしにくい認証方法であり、ユーザ名とパスワードによる認証や、ICカードなどの持ち物による認証に比べて、一般的に情報セキュリティが強化されます。 キーボードによる入力が不要になるため、キーボードを持たない環境(ドアなど)や、携帯電話のように、キーボードよりも速やかな認証を行いたい場面でも利用されるようになっています。(17057)
はいぱーりんく
ハイパーリンク
リンクのこと。(17058)
はうじんぐさーびす
ハウジングサービス
インターネットに接続されたサーバの設置場所を貸し出すサービスのこと。 耐震設備や入退室管理などの情報セキュリティ対策を施した環境を持ち、サーバの設置場所とともに、通信回線、電源設備などを提供するサービスです。(17059)
ぱけっと
パケット
ネットワークを通して送信されるデータを分割する際に使われる単位のこと。 たとえば、ファイルを他のコンピュータに送信する際には、ファイルのデータをいくつかのパケットに分割して、各パケットにヘッダ情報を付加します。 ヘッダには、IPアドレスなどの相手のコンピュータを識別する情報、受信した相手がパケットに分割されたデータを組み立て直すためのそれぞれのパケットの順番情報と、データのエラー補正のための情報などが含まれています。 送信データをパケットに分割することにより、データの送信途中にエラーが発生してデータの再送信が必要になっても、データ全体を再送信するのではなく、パケット単位で再送信を行うだけで済むため、データの転送効率を向上させることができます。 現在の携帯電話では、インターネットの接続料金をこのパケットの単位で課金されることが多いようです。(17060)
ぱすわーど
パスワード
本人であることを確認するために、ユーザ名とともに入力する文字列。 銀行のキャッシュカードの暗証番号も、一種のパスワードです。(17061)
はっかー
ハッカー
コンピュータ技術に長けた人のこと。または、コンピュータ技術を利用して、ハッキングを行う人のこと。 本来は、悪い意味の言葉ではありませんでしたが、現在では、悪意を持って、コンピュータの不正利用や攻撃を行うクラッカーと同じ意味でも使われることが増えています。(17062)
はっきんぐ
ハッキング
高度なコンピュータ技術を利用して、システムを解析したり、プログラムを修正したりする行為のこと。 本来は悪い意味を持つ言葉ではありませんでしたが、現在は不正にコンピュータを利用する行為全般のことをハッキングと呼ぶことが増えています。そのような悪意のある行為は、本来はクラッキングと呼ばれます。(17063)
ばっくあっぷ
バックアップ
データを磁気テープなどの別の記憶媒体に保存して、大事なデータの複製を作っておくこと。 バックアップを取っておくことで、データが壊れてしまったときに、バックアップ時の状態に復元することができます。(17064)
ばっくあっぷそふと
バックアップソフト
コンピュータシステムの環境やディスクに保管されているファイルを保管するためのソフトウェア。 市販のバックアップソフトでは、OSに付属しているバックアップツールに比べて、多くの機能が装備されています。別の言い方で、バックアップユーティリティと呼ばれることもあります。ユーティリティ(utility)には“便利なもの”という意味があります。(17065)
ばっくどあ
バックドア
外部からコンピュータに侵入しやすいように、“裏口”を開ける行為、または裏口を開けるプログラムのこと。 このプログラムが実行されてしまうと、インターネットからコンピュータを操作されてしまう可能性があります。 なお、一部のウイルスでは、感染時にバックドアを埋め込むことがあります。(17066)
ぱっけーじそふと
パッケージソフト
CD-ROMやDVDなどのメディアに記録され、マニュアルなどとともに包装されて店頭で販売されているソフトウェア製品、または市販ソフトウェア製品のこと。最近ではインターネットからダウンロード販売されるものもあります。(17067)
ぱっち
パッチ
完成したプログラムに対して、脆弱性(ぜいじゃくせい)などをなくすために後から配布される修正プログラムのこと。 メーカーのホームページなどで提供されます。(17068)
ひかりかいせん
光回線
光ファイバーを利用した通信回線のこと。 ブロードバンド回線のひとつで、光ビームによってデータを送信する通信回線です。 電気信号を用いるADSLよりも高速で減衰が少なく、電気的干渉を受けにくいことから、高速なデータ通信や長距離のデータ通信に適しています。(17069)
ひにんぼうし
否認防止
送信元(あるいは受信者)が、あとになってその送信事実(受信事実)またはその内容を否定する主張をすることができないように証拠を残すこと。(17070)
ひみつかぎ
秘密鍵
公開鍵暗号方式による暗号化や電子署名を利用する場合に、他人に見せることなく所有する鍵のこと。プライベート鍵やシークレット鍵とも呼ばれます。(17071)
ひょうてきがたこうげき
標的型攻撃
特定の組織を狙って、機密情報や知的財産、アカウント情報(ID、パスワード)などを窃取しようとする攻撃です。この攻撃では、標的の組織がよくやり取りをする形式のメールを送りつけ、そこについている添付ファイルやリンクをクリックさせ実行させ、そこからマルウェア配布サイトに誘導するなどの手口がよく使われています。 (17072)
ふぁーむうぇあ
ファームウェア
ハードウェアの基本的な制御のために、コンピュータなど機器に組み込まれたソフトウェアのこと。コンピュータなどの機器に固定的に搭載され、あまり変更が加えられないことから、ハードウェアとソフトウェアの中間的な存在としてファームウェアと呼ばれています。コンピュータや周辺機器、家電製品等に搭載されており、内蔵された記憶装置やメモリなどに記憶されます。パソコンのBIOSもファームウェアの一種です。機能の追加や不具合修正のため、後から変更できるようになっているものが多くなっています。(17073)
ふぁいあうぉーる
ファイアウォール
外部のネットワークと内部のネットワークを結ぶ箇所に導入することで、外部からの不正な侵入を防ぐことができるシステムのこと。またはシステムが導入された機器。 ファイアウォールには“防火壁”の意味があります。火災のときに被害を最小限に食い止めるための防火壁から、このように命名されています。 また、ウイルス対策ソフトに機能が統合された、個人向けのパーソナルファイアウォールソフトもあります。(17074)
ふぁいるきょうゆう
ファイル共有
ネットワークを介して、ひとつのファイルを複数のコンピュータで利用できるようにすること。 ファイルの共有機能を使うと、記憶媒体を使用せずに、複数のコンピュータ間でデータをやり取りすることができるようになります。またファイルを共有するためにあらかじめ設定されたフォルダのことを、ファイル共有フォルダと言います。 (17075)
ふぁいるきょうゆうそふと
ファイル共有ソフト
複数の利用者によるネットワークでのファイルのやり取りを可能にしたソフトウェア。ファイルの交換は、P2P(ピア・トゥー・ピア)で実行されます。 同じような機能を持つソフトウェアには、ファイル交換ソフトがあります。 厳密な分類としては、WinMXやNapsterのようにクライアントを特定するシステムをファイル交換ソフトと呼び、Winny のようにクライアントを特定しないシステムをファイル共有ソフトと呼びます。 インターネットで利用できるファイル共有ソフトを使用すると、ファイル自体を保管するサーバを用意することなく、必要なファイルを個々のコンピュータ間でやり取りすることができるようになります。 利用者にとっては便利なソフトウェアですが、このようなファイル共有ソフトを利用して、インターネットで音楽、映画、ゲームソフトなど、違法なデータがやり取りされ著作権など法令に抵触することもあり、大きな社会問題のひとつになっています。(17076)
ふぁいるさーば
ファイルサーバ
ファイルを保存して、ファイル共有の機能を提供するコンピュータのこと。 企業や組織では、共有する文書ファイルを保管するために利用しています。(17077)
ふぃっしんぐさぎ
フィッシング詐欺
実在の金融機関(銀行やクレジットカード会社)、ショッピングサイトなどを装った電子メールを送付し、これらのホームページとそっくりの偽のサイトに誘導して、住所、氏名、銀行口座番号、クレジットカード番号などの重要な情報を入力させて詐取する行為のことを言います。(17078)
ふぃるたりんぐ
フィルタリング
一般的な意味では「ろ過」することですが、コンピュータやWebなどインターネットの世界では「情報ろ過」を指します。情報ろ過としては、未成年者に対する成人サイトや有害情報サイトなどからの保護などが代表的な例です。その他に、コンピュータウイルスや不正アクセスからの保護を主な目的とするファイアウォールも、フィルタリングの一種と言えます。こうしたそれぞれの目的によって、Webサイトの内容に応じて閲覧の制御を行うコンテンツフィルタリングや、ネットワークを行き交うパケットをポリシーに応じて制御するパケットフィルタリングなどの手法があります。(17079)
ふぉーまっと
フォーマット
ワープロソフトや表計算ソフトにおける文字などの書式設定のこと。また、記憶媒体を初期化して、使用できる状態にするという意味もあります。(17080)
ふくごう
復号
暗号化されたデータを元に戻して、人やコンピュータが識別できる情報にすること。(17081)
ふせいあくせす
不正アクセス
利用する権限を与えられていないコンピュータに対して、不正に接続しようとすること。実際にそのコンピュータに侵入したり、利用したりすることを不正アクセスに含むこともあります。 日本国内においても、インターネットに接続されたコンピュータに対する不正アクセスによる被害が急増したため、これらの行為を処罰する不正アクセス禁止法が施行されました。(17082)
ふせいしんにゅう
不正侵入
利用する権限を与えられていないネットワークやコンピュータに侵入して、不正にネットワークやコンピュータを操作する行為のこと。(17083)
ふみだい
踏み台
不正侵入の中継地点として利用されるコンピュータのこと。 他人のコンピュータに侵入するときに、直接自分のコンピュータから接続すると、接続元のIPアドレスによって、犯人が特定されてしまう可能性があります。そこで、いくつかのコンピュータを経由してから、目的のコンピュータに接続することで、犯人が自分のコンピュータを探しにくくします。このように、現実的な被害はないけれども、不正侵入の中継地点としてのみ利用されるコンピュータのことを踏み台と言います。(17084)
ぷらいばしー
プライバシー
“私人の秘密”、“他人の干渉を許さない、各個人の私生活上の自由”のこと(広辞苑より引用)。(17085)
ぷらいばしーのしんがい
プライバシーの侵害
他人のプライバシーに関する権利を損なうこと。(17086)
ぷらいばしーぽりしー
プライバシーポリシー
ホームページなどで個人情報の扱い方や考え方を明記したもの。 たとえば、ショッピングサイトで買い物するときには、住所や氏名などの個人情報の入力が必要です。そのため、ショッピングサイトでは多くの個人情報が収集されます。これらの個人情報については、ホームページの管理者がプライバシーポリシーを定めて、正しい方法で管理する責任があります。(17087)
ぶらうざくらっしゃ
ブラウザクラッシャ
ホームページの訪問者に対して、連続的に新しいウィンドウを開いたり、電子メールのメッセージウィンドウを開いたりすることで、訪問者のコンピュータに異常な動作をさせるWeb ページのこと。 省略して、ブラクラとも呼ばれています。 (17088)
ぷらぐいんそふと
プラグインソフト
Web ブラウザなどのソフトウェアに対して、機能を追加するための拡張プログラムのこと。 (17089)
ぷらっとふぉーむ
プラットフォーム
ソフトウェアが動作する土台となる基本システムやOSのこと。(17090)
ふりーうぇあ
フリーウェア
無償で使用できるソフトウェアのこと。フリーソフト、フリーソフトウェアと呼ばれることもあります。主に、インターネットで公開されており、ダウンロードして利用できるようになっています。ただし、利用制限等のあるフリーウェアも存在するので、商用利用の場合などには確認が必要です。(17091)
ふりーめーる
フリーメール
インターネットを通じて無料で提供される電子メールサービスのこと。登録すれば誰でも無料でメールアドレスが割り当てられ、電子メールの送受信が行えるようになります。Web ブラウザを使って受信メールの閲覧やメッセージの作成・送信を行う「Webメール」型のシステムが一般的です。(17092)
ぷれびゅー
プレビュー
電子メールを読む前に、小さなウィンドウで中身を確認すること。または、プリンタで印刷する前に、コンピュータの画面上で印刷のイメージを確認すること。(17093)
ぶろーどばんど
ブロードバンド
ネットワークにおける広帯域幅を表す言葉。 大容量のデータを高速に流すことができるADSLや光回線などのネットワークやそこで提供されるサービスを指すこともあります。(17094)
ぶろーどばんどるーたー
ブロードバンドルーター
ADSLや光回線などのブロードバンドネットワークで、インターネットに接続する際に利用するルータのこと。 ブロードバンドルーターの多くには、ファイアウォール機能など、安全にインターネットを利用できるようにするための機能も装備されています。(17095)
ぷろきしさーば
プロキシサーバ
企業・組織などの内部のネットワークとインターネットの間にあって、直接インターネットに接続できない内部ネットワークのコンピュータに代わって、「代理」としてインターネットとの接続を行うコンピュータ、またはそのための機能を有するソフトウェアのことを言います。(17096)
ぶろぐ
ブログ
インターネット上で公開されている日記形式のホームページのこと。 もともとは、「Web log」(ホームページの履歴の意味)から派生した言葉であると言われています。(17097)
ぷろとこる
プロトコル
ネットワークを介してコンピュータ同士がデータをやり取りするために定められた、データ形式や送受信の手順などの国際標準規則のこと。通信プロトコルとも呼ばれます。 文化や言語が異なる国と国との外交様式の決めごとというのが元々の意味です。コンピュータや通信機器も、メーカーや機種ごとに通信形式が異なると相互に通信が行えないため、ITU-Tなどの国際機関で標準が決められています。標準に準拠した形で開発されるため、コンピュータや通信機器は、メーカーが異なっても相互に通信を行うことができるのです。 (17098)
ぺあれんたるこんとろーる
ペアレンタルコントロール
インターネットや携帯電話・タブレット端末、ゲーム機などで、青少年に悪影響を及ぼすような暴力的表現や性的表現などを含んでいるサービスやコンテンツを閲覧できないように、親などが利用制限をかけることを言います。 情報機器やゲーム機でのペアレンタルロック(視聴制限機能)のことを指す場合もあります。(17099)
へっだ
ヘッダ
データの先頭にあるデータ自体の内容を表す情報。または、印刷した用紙の上部に固定で印字するタイトルなどの文字。 たとえば、電子メールには、本文の前にヘッダの情報があります。電子メールのヘッダには、送信者、送信先、送信日時などの情報が書き込まれています。なりすましやスパムメールの被害にあった場合に、電子メールの送信者を突き止めるための情報として利用できます。(17100)
ぺねとれーしょんてすと
ペネトレーションテスト
侵入テストのこと。 (17101)
ぼうじゅ
傍受
交信者以外の人間が無線の通信内容を入手する行為。 故意または偶然のどちらであっても傍受となります。(17102)
ぽーと
ポート
インターネットで情報のやり取りを行うために、使用される番号のこと。ポート番号またはサービス番号とも呼ばれています。 IPアドレスとともに指定される補助用のアドレスで、通常、プロトコルに応じてポートが割り当てられています。 たとえば、FTPはTCPの21番ポート(制御用)と20番ポート(データ用)、HTTPはTCPの80番ポート、HTTPSはTCPの443番ポートを使用します。(17103)
ほすとめい
ホスト名
ネットワーク上の1台1台のコンピュータを識別するための名前のこと。(17104)
ぼっと
ボット
コンピュータを外部から遠隔操作するためのコンピュータウイルスの一種。 ボットに感染してしまうと、インターネットを通じて、悪意のあるハッカーにコンピュータを遠隔操作されてしまうことがあります。外部から遠隔操作するという動作から、このようなウイルスのことをロボット(Robot)をもじってボット(BOT)と呼んでいます。(17105)
ぽっどきゃすと
ポッドキャスト
インターネット上で配信されているラジオ番組、ニュース、英会話などパソコンやスマートフォンなどを使って気軽に聴くことができる仕組みのことを言います。 アップル社のポータブルオーディオプレイヤーのiPodとbroadcast(放送)を組み合わせた造語で、iPodが初期の頃からこの仕組みに対応していたためにこう呼ばれています。(17106)
ぼっとねっと
ボットネット
多数のコンピュータウイルスの一種であるボットに感染したコンピュータによって構成される特殊なネットワークのこと。 ボットネットに接続されたコンピュータは、インターネット上から攻撃者が指示を出すことで、迷惑メールの配信や他のコンピュータへの攻撃、情報の窃取などを行うようになります。 (17107)
びーしーしー
BCC
Blind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)の略。電子メールの送信先指定方法のひとつ。 ブラインドには“隠れた”、カーボンコピーには“複写したもの”という意味があります。通常の宛先であるTOに指定したユーザ以外に、同じ内容の電子メールを送信する場合に使用します。 CC(カーボン・コピー)と違い、電子メールのほかの受信者には、同じ内容の電子メールがBCCに指定したユーザにも送信されているということは通知されません。 そのため、他の受信者には、そのユーザに電子メールを送っているということを隠しておきたい場合に利用できます。 (17134)
ばいおす
BIOS
Basic Input Output Systemの略。 コンピュータの電源を入れたときに最初に起動するプログラムであり、キーボードやマウス、ハードディスクなどの外部とのインターフェースを制御するプログラムが含まれています。Windows や Mac OS などのOSは、基本的にBIOSを介してこれらの機器とやり取りをしています。 (17135)
ぶるーとぅーす
Bluetooth
パソコンや、スマートフォン、携帯電話などで、数メートル程度の離れた機器の接続に使われる短距離無線通信技術のひとつ。IEEE 802.15.1として標準化されています。ケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやり取りすることができます。(17136)
ふぁいあふぉっくす
Firefox
Mozilla社が開発したオープンソース(ソースコードを無償で公開しているソフトウェア)の Web ブラウザです。ホームページの閲覧に使用します。(17156)
ぴーつーぴー
P2P
Peer To Peer(ピア・ツー・ピア)の略。コンピュータの世界では、toがtwoと同じ発音であることから、“to”を“2”に置き換えた命名を行うことがあります。 P2Pとは、不特定多数のコンピュータを直接接続して情報をやり取りするタイプのシステム提供方式のことです。インターネットの世界では、これまでサーバとコンピュータが連携した情報提供方法 が採用されていましたが、最近では、P2Pを利用したシステムも増えてきました。たとえば、音楽配信サービスのNapster、データ配信サービスの Winny などがP2Pのシステムです。 サーバとコンピュータが連携した情報提供を行うシステムでは、サーバという情報を管理するコンピュータが決められていましたが、P2Pの仕組みではすべてのコンピュータがそれぞれ情報を配信するサーバの役割を果たします。 (17197)
ぱーす
PaaS
Platform as a Service(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の略。インターネット経由で、仮想化されたアプリケーションサーバやデータベースなどアプリケーション実行用のプラットフォーム機能の提供を行うサービスのことを言います。(17198)
ぽっぷすりー
POP3
Post Office Protocol - Version 3(ポスト・オフィス・プロトコル・バージョン・スリー)の略。 メールサーバに保存されている電子メールを電子メールソフトが取りに行く際に利用されるプロトコルです。(17199)
ぱわーぽいんと
PowerPoint?
マイクロソフト社から発売されているプレゼンテーションソフト。正式名称は、Microsoft PowerPoint?(17200)
ぴーえすけー
PSK
Pre-Shared Key(プリ・シェアード・キー)の略。 TKIPまたはAESという暗号化方式を使用して生成される鍵のこと。 暗号化を行う鍵ではなく、暗号鍵を生成するための鍵であるため、事前共有鍵と呼ばれています。 (17201)
ぶいびーえー
VBA
Visual Basic for Applications(ビジュアル・ベーシック・フォー・アプリケーションズ)の略。マイクロソフト社が開発した Office アプリケーション用のプログラミング言語。 Visual Basicを元にして、Office アプリケーションで利用できるように開発されたものです。たとえば、Excel で VBA を使用すると、罫線、フォントの大きさや色といった書式を設定して、表を作り上げることを自動的に処理することが可能になります。(17224)

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