#author("2025-04-14T17:42:25+09:00","default:massy","massy")
#author("2025-04-14T17:42:59+09:00","default:massy","massy")
|英熟語|語彙|h
||'''''When in Rome, do as the Romans do.'''''「郷に入っては郷に従え」&br;'''When in Rome, do as the Romans do.'''「ローマにいたら、ローマ人のように振る舞いなさい。」の略になります。&br;'''When in Rome.''' だけでもよく使われます。  '''Rome''' の読みは、ローマではなく、ロウムになります。&br;&br;'''Are you going to go out with that dress?'''&br;「そのワンピースで出かけるつもり?」&br;&br;'''Why not? When in Rome.'''「もちろん。郷に入っては郷に従えって言うでしょ。」&br;&br;海外で珍しい食べ物や食べ方に挑戦するとき、または、  現地の服装をマネする時などにも使えますね。|
||'''''When in Rome, do as the Romans do.'''''「郷に入っては郷に従え」&br;'''When in Rome, do as the Romans do.'''「ローマにいたら、ローマ人のように振る舞いなさい。」の略になります。&br;'''When in Rome.''' だけでもよく使われます。  '''Rome''' の読みは、ローマではなく、ロウムになります。&br;&br;'''Are you going to go out with that dress?'''「そのワンピースで出かけるつもり?」&br;&br;'''Why not? When in Rome.'''「もちろん。郷に入っては郷に従えって言うでしょ。」&br;&br;海外で珍しい食べ物や食べ方に挑戦するとき、または、  現地の服装をマネする時などにも使えますね。|
||'''''I was first.'''''&br;「私が先です 」&br;長い列に並んでいて割り込まれたとき、あなたならどうしますか?我慢しますか? アメリカでははっきり注意することが多い気がします。  Excuse me! I was first. 「すみません。私が先です。」  I’m first. I was here first. でも良いです。     「割り込みしないで!」と注意したいときは Don’t cut in line, please.     柔らかく注意したいときは、 The line starts back there. 「最後尾はあちらですよ」 や、  Excuse me, but there is a line. 「みんな並んでますよ」  などと先に声掛けしてみても良いかもしれませんね。|
||'''''I have plans.'''''&br;「予定があります」&br;plan = 予定、計画、企画、策  「予定があります」と言いたいときには、その予定が一つであろうと、  必ず複数形「plans」にします。     Let’s go for a drink tonight. 今夜飲みに行こうよ。  Sorry, I have plans. ごめん、予定があって。     では、I have a plan. と単数形にした場合はどうなるのか、というと 「何かを計画している、企んでいる、策がある、問題を解決する方法がある」 というように、違う意味になってしまいます。|
||'''''outside the box'''''&br;型にはまらない / (箱の外)|
||'''''Why not'''''&br;ネイティブがよく使う「Why not」が持つ3つの意味と使い方&br; 英会話をしていたり、英語の映画、ドラマを見ていて、「Why not」というフレーズを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 そして、「Why not」がバラバラのシチュエーションで使われていることに気づきませんでしたか? ネイティブがよく使う、「Why not」には、複数の意味があるのです。 今回は、使えると便利な「Why not」のいくつかの意味と正しい使い方について、ご紹介します。 「Why not」が持つ複数の意味&br; 1.否定を含んだ「なぜ」 相手が言ったことに対して、「その理由」を聞く、「なぜ〇〇しないの?/なぜ〇〇はだめなの」と言いたい場合に使われます。 「why」が「その理由は?」と聞くのに対し、「Why not」は「なぜ〇〇しないのか」というニュアンスになります。 例&br; A. Can I just borrow your laptop?「君のノートパソコン借りていい?」&br; B.No,you can’t「だめ」&br; A.Why not?「なんでダメなの」&br;&br; 2.賛成する「もちろん」 「sure」に近いような、ポジティブな賛同の返事としても使われます。 最初の否定を含んだ使い方を見た後だと、イメージしづらいかもしれません。 相手に何かを誘われて、「why not」で返した場合は、「〇〇しない理由がない」というニュアンスになります。&br; 例&br; A.We should go out one night for a beer or two.「今度、夜飲みに行こうよ」&br; B.Why not「いいよ!」&br; A.Would you like to join me for a couple of drinks on Friday?「よかったら今度の金曜日飲みに行かない?」&br; B.Why not? I’d be happy to.「もちろん、喜んで」&br;&br; 3.提案する「Why not」 提案のときにも、「why not」が使われます。 ここまできたら、どんなニュアンスになるか、なんとなくイメージ出来たのではないでしょうか。 提案の場合は、「why not」を使うと、「〇〇してみたらどうですか?」という表現になります。&br; 例&br; Why not come and see me tomorrow?「明日遊びに来ませんか?」&br; Why not see the doctor.「医者に診てもらったらどうですか?」&br; Why not turn the matter over in your mind?「その問題よく考えてみたら?」&br; Why don’t you go to beach or something?「ビーチかどこか行かない?」&br; まとめ いかがでしたか? 短いフレーズですが、いくつかの意味があることを知らないと、文脈が繋がらず、会話が聞き取れなくなってしまいます。 まずは、こんな意味もあるんだ、ということを知ることから始めましょう。 そして徐々に、基本的な使い方をマスターし、様々な場面で使える、便利な「why not」を使いこなして、英会話をもっと豊かにしましょう。|
||'''''grocery store'''''&br;「スーパー」は英語で “grocery store” と言います。  “grocery” は「食料品」を意味し、それに「店」を表す “store” を加えることで「スーパー」となります。  使い方は、  “Where is the nearest grocery store?”   「一番近いスーパーはどこですか?」  “There’s one next to the station.”  「駅の隣にひとつあります」  となります。|
||'''''over the moon'''''&br;「over the moon」「Once in a blue moon」って、どんな意味?「月」にまつわる英語表現あれこれ  10/20(金) 7:02配信 tysテレビ山口  テレビ山口  月の美しい季節、月に関する英語の表現を学んでいきましょう。まずはこちら。  Over the moon  【写真を見る】「over the moon」「Once in a blue moon」って、どんな意味?「月」にまつわる英語表現あれこれ  聞いたことある言葉かも知れませんがこの意味は?答えはこちらです。  Over the moon とても嬉しい  直訳すると「月を越える」ですが、月に越える(登る)くらいとっても嬉しいという意味なんです。  どんな場面で使うかというと、例えば…How do you feel?(どんな気持ち?)と聞かれて、 I’m over the moon!(すごく嬉しいです!)と答える感じです。月を越えるくらい嬉しい!って喜んでる気持ちが伝わってきますね。|
||'''''Once in a blue moon'''''&br;続いての「月」を使ったことばですが…  Once in a blue moon  越える…ではなくて「青い月」、意味はわかりますか?こんな意味なんです。  Once in a blue moon 99.9%ありえない  「99.9%ありえない」絶対にないと云う意味です。  青い月と云うのは存在しません。まれに青っぽく見えることがあるかもしれませんが…。デートに誘ったのに彼女が「Once in a blue moon」と答えて来たら…すっぱり諦めた方が良さそうです。|
||英語で「ワンピース」の正解!  ヒントですが、この表現は「着る」という意味の単語が含まれています。  その表現が、「ワンピース」を表す重要な要素となります。  では、正解を発表します! undefined  正解は “dress” です! 解説  「ワンピース」は英語で “dress” と言います。  日本語でも「ドレス」と言いますが、英語ではワンピースのような服装を指す場合が多いです。  使い方は、  “Where did you get that dress?”   「そのワンピースはどこで買ったの?」  “At a department store.”  「デパートで買いました」  となります。|
||'''''You cannot cross in front of the elevator.'''''&br;エレベーターの前を横切ることはできません。|
||'''''The statue of Hachiko is in the little square in front of Shibuya Station.'''''&br;ハチ公の銅像は渋谷駅前 の小さな広場にあります。|
||'''''Give me a hand !'''''&br;Give me a hand ! 「手伝って」 ネイティブが日常的に使う一言です。 「手伝う」で「help」が最初に思い浮かぶと思います。 例 : Can you help me ?(手伝ってもらえませんか?) この言い方でも間違いではありません。 しかし、ニュアンスとして「支援・手助け」になります。 もう少し気軽に言いたい場合、「Give me a hand !」と言いましょう!|

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