#author("2024-11-18T11:02:11+09:00","default:massy","massy") #author("2024-11-18T11:02:29+09:00","default:massy","massy") #style(class=box_black_ssl){{ ノートがそのままデジタルデータに! 手書き派にも助かるスマート文具「DIGIPEN5.0」 }} #style(class=box_blue_dsl){{ 2024.11.14 lastupdate 紙ノートもタブレットみたいにデータ保存できますよっ! クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「DIGIPEN5.0」は、手書きした内容を瞬時にアプリ保存できるスマート文具。 登録したデータはあとからスマホで編集可能であったり、OCR機能でテキストデータ化したりなどデジタルとアナログを上手にハイブリッドした製品なんだそう。 先行販売を記念したおトクな割引情報もあったので、詳しくチェックしてみましょう。 手書きがリアルタイムでデータになる Image: Bright DIY Image: Bright DIY 紙に書いた内容をリアルタイムでアプリ保存できる「DIGIPEN5.0」。大量のページもスマホに入れればかさばりませんし、保存した手書きデータは修正できるなどデジタルデータならではのメリットが手書きに付与できるのが特長。 Image: Bright DIY Image: Bright DIY 専用ペンを利用するため手書きは黒一色となりますが、アプリ上では線の色や太さも調整可能。カラフルなノート作りやイラスト制作もできますね。 Image: Bright DIY Image: Bright DIY ペン機能はアプリ側からだけでなく、ノート下部のアイコンでも変更可能だそう。 Image: Bright DIY Image: Bright DIY スマホやタブレットとはキャップを外すだけで自動ペアリングされるので、使いたいときにはサッと使えるのも特長です。 ノートの文字も消せる Image: Bright DIY Image: Bright DIY 「DIGIPEN5.0」のノートは文字を消せる特殊な紙を採用していので、付属クロスを水に濡らして拭くけば再利用も可能。 筆圧が強いと筆跡は残ってしまうので新品ノートに戻るというものではありませんが、使い方を工夫すればノートを買い足さずにも済みそうですね! 便利機能も多数 Image: Bright DIY Image: Bright DIY 保存した手書き文字はOCR機能でテキストデータに変換することも可能。メールで共有する際やプレゼンツールなどへの取り込みもラクでいいかも。 Image: Bright DIY Image: Bright DIY 手書きデータにはタグ付けできるので、目的の内容へのアクセス性も高そうですね。 Image: Bright DIY Image: Bright DIY 他には手書きデータに音声録音を追加することや、 Image: Bright DIY Image: Bright DIY 汎用ファイル形式での出力などにも対応。共有やPC連携もしやすいので、アイデア出しやメモに手書きを多用する人には助かるアイテムになってくれそうですよ! 手書きをデジタル管理できるスマート文具「DIGIPEN5.0」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。 執筆時点では一般販売予定価格から29%OFFの16,980円(税・送料込み)からオーダー可能でした。 }} #style(class=box_gray_dsl){{ [[(出典等)>FrontPage]] [[(出典等)>https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-digipen5-start-795897/]] }} RIGHT: &lastmod; a:&counter(total); t:&counter(today); y:&counter(yesterday);