猫派です。猫派ですか、犬派ですかって英語でなんて言うの?〜person という表現を通して. I'm a dog person. 犬派です。 という表現ができます。
Sensitive
形 感覚がある、感知できる 《病理》〔身体が〕傷つきやすい、炎症を起こしやすい 〔外界の刺激に対して身体が〕敏感な、よく反応する ・A dog's nose is more sensitive than this machine. : 犬の鼻の方がこの機械より敏感です。 ・She's such a sensitive person that she even cries during TV shows. : 彼女はとても感じやすい人なので、テレビ番組でも泣いてしまう。 〔芸術的な表現などが〕繊細な、微妙な 〔芸術作品などに対して〕感性が豊かな 〔外界に刺激に〕反応する、影響を受ける ・This button is sensitive to light touch. : このボタンは軽く触れるだけで反応する。 〔他の人に〕思いやりがある、親切な 〔他の人の言葉などに〕傷つきやすい、神経質な、ナイーブな〔傷つきやすい〕 ・Let's not be too sensitive. : あまり神経質にならないようにしましょう。 ・Don't say anything about his hair. He's very sensitive about it. : 彼の髪のことは何も言うなよ。すごく気にしてるんだから。 〔問題などが〕公にしにくい、慎重に扱うべき 〔情報・技術などが〕秘密の、機密の◆【類】secret ; confidential 〔機械などが〕微妙な差が検知できる、精度が高い 《金融》〔市場などが〕不安定な、乱高下する 名 傷つきやすい人間◆可算 霊感のある人間 レベル3、発音sénsətiv、カナセンシティヴ、センシテヴ、センスィティヴ、分節sen・si・tive
absolutely/ definitely
完全に、100%/ 疑いようもない
give 〜(人) a hand
give 〜(人) a hand 「〜へ拍手を送る」 コンサートやミュージカルで司会の方が、「〇〇さんへ拍手を!」とお客さんに向かって言う際によく使われます。 "〜(人)"の箇所には、him(彼)/her(彼女)/them(彼ら)が入ります。 例文3 A : That's a wonder show ! Let's give them a hand.(素晴らしいショーでした!彼らに拍手を!) B : Great !(よかったよ!) 例文4 A : He won the tournament. Let's give him a big hand !(彼が優勝しました!盛大な拍手を) B : Congratulations !(おめでとう!) "big"を付けると「盛大な拍手」の言い方になります。
troop/ troupe
軍隊/ 劇団
troops
troopの三人称単数現在。troopの複数形。群れ、 隊、 組、 団
troupes
troupeの複数形。(俳優などの)一座、 一団
英熟語
語彙
When in Rome, do as the Romans do.「郷に入っては郷に従え」 When in Rome, do as the Romans do.「ローマにいたら、ローマ人のように振る舞いなさい。」の略になります。 When in Rome. だけでもよく使われます。 Rome の読みは、ローマではなく、ロウムになります。
Are you going to go out with that dress?「そのワンピースで出かけるつもり?」
Why not? When in Rome.「もちろん。郷に入っては郷に従えって言うでしょ。」
海外で珍しい食べ物や食べ方に挑戦するとき、または、 現地の服装をマネする時などにも使えますね。
I was first. 「私が先です 」 長い列に並んでいて割り込まれたとき、あなたならどうしますか?我慢しますか? アメリカでははっきり注意することが多い気がします。 Excuse me! I was first. 「すみません。私が先です。」 I’m first. I was here first. でも良いです。 「割り込みしないで!」と注意したいときは Don’t cut in line, please. 柔らかく注意したいときは、 The line starts back there. 「最後尾はあちらですよ」 や、 Excuse me, but there is a line. 「みんな並んでますよ」 などと先に声掛けしてみても良いかもしれませんね。
I have plans. 「予定があります」 plan = 予定、計画、企画、策 「予定があります」と言いたいときには、その予定が一つであろうと、 必ず複数形「plans」にします。 Let’s go for a drink tonight. 今夜飲みに行こうよ。 Sorry, I have plans. ごめん、予定があって。 では、I have a plan. と単数形にした場合はどうなるのか、というと 「何かを計画している、企んでいる、策がある、問題を解決する方法がある」 というように、違う意味になってしまいます。
outside the box 型にはまらない / (箱の外)
Why not ネイティブがよく使う「Why not」が持つ3つの意味と使い方 英会話をしていたり、英語の映画、ドラマを見ていて、「Why not」というフレーズを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 そして、「Why not」がバラバラのシチュエーションで使われていることに気づきませんでしたか? ネイティブがよく使う、「Why not」には、複数の意味があるのです。 今回は、使えると便利な「Why not」のいくつかの意味と正しい使い方について、ご紹介します。 「Why not」が持つ複数の意味 1.否定を含んだ「なぜ」 相手が言ったことに対して、「その理由」を聞く、「なぜ〇〇しないの?/なぜ〇〇はだめなの」と言いたい場合に使われます。 「why」が「その理由は?」と聞くのに対し、「Why not」は「なぜ〇〇しないのか」というニュアンスになります。 例 A. Can I just borrow your laptop?「君のノートパソコン借りていい?」 B.No,you can’t「だめ」 A.Why not?「なんでダメなの」
2.賛成する「もちろん」 「sure」に近いような、ポジティブな賛同の返事としても使われます。 最初の否定を含んだ使い方を見た後だと、イメージしづらいかもしれません。 相手に何かを誘われて、「why not」で返した場合は、「〇〇しない理由がない」というニュアンスになります。 例 A.We should go out one night for a beer or two.「今度、夜飲みに行こうよ」 B.Why not「いいよ!」 A.Would you like to join me for a couple of drinks on Friday?「よかったら今度の金曜日飲みに行かない?」 B.Why not? I’d be happy to.「もちろん、喜んで」
3.提案する「Why not」 提案のときにも、「why not」が使われます。 ここまできたら、どんなニュアンスになるか、なんとなくイメージ出来たのではないでしょうか。 提案の場合は、「why not」を使うと、「〇〇してみたらどうですか?」という表現になります。 例 Why not come and see me tomorrow?「明日遊びに来ませんか?」 Why not see the doctor.「医者に診てもらったらどうですか?」 Why not turn the matter over in your mind?「その問題よく考えてみたら?」 Why don’t you go to beach or something?「ビーチかどこか行かない?」 まとめ いかがでしたか? 短いフレーズですが、いくつかの意味があることを知らないと、文脈が繋がらず、会話が聞き取れなくなってしまいます。 まずは、こんな意味もあるんだ、ということを知ることから始めましょう。 そして徐々に、基本的な使い方をマスターし、様々な場面で使える、便利な「why not」を使いこなして、英会話をもっと豊かにしましょう。
grocery store 「スーパー」は英語で “grocery store” と言います。 “grocery” は「食料品」を意味し、それに「店」を表す “store” を加えることで「スーパー」となります。 使い方は、 “Where is the nearest grocery store?” 「一番近いスーパーはどこですか?」 “There’s one next to the station.” 「駅の隣にひとつあります」 となります。
over the moon 「over the moon」「Once in a blue moon」って、どんな意味?「月」にまつわる英語表現あれこれ 10/20(金) 7:02配信 tysテレビ山口 テレビ山口 月の美しい季節、月に関する英語の表現を学んでいきましょう。まずはこちら。 Over the moon 【写真を見る】「over the moon」「Once in a blue moon」って、どんな意味?「月」にまつわる英語表現あれこれ 聞いたことある言葉かも知れませんがこの意味は?答えはこちらです。 Over the moon とても嬉しい 直訳すると「月を越える」ですが、月に越える(登る)くらいとっても嬉しいという意味なんです。 どんな場面で使うかというと、例えば…How do you feel?(どんな気持ち?)と聞かれて、 I’m over the moon!(すごく嬉しいです!)と答える感じです。月を越えるくらい嬉しい!って喜んでる気持ちが伝わってきますね。
Once in a blue moon 続いての「月」を使ったことばですが… Once in a blue moon 越える…ではなくて「青い月」、意味はわかりますか?こんな意味なんです。 Once in a blue moon 99.9%ありえない 「99.9%ありえない」絶対にないと云う意味です。 青い月と云うのは存在しません。まれに青っぽく見えることがあるかもしれませんが…。デートに誘ったのに彼女が「Once in a blue moon」と答えて来たら…すっぱり諦めた方が良さそうです。
英語で「ワンピース」の正解! ヒントですが、この表現は「着る」という意味の単語が含まれています。 その表現が、「ワンピース」を表す重要な要素となります。 では、正解を発表します! undefined 正解は “dress” です! 解説 「ワンピース」は英語で “dress” と言います。 日本語でも「ドレス」と言いますが、英語ではワンピースのような服装を指す場合が多いです。 使い方は、 “Where did you get that dress?” 「そのワンピースはどこで買ったの?」 “At a department store.” 「デパートで買いました」 となります。
You cannot cross in front of the elevator. エレベーターの前を横切ることはできません。
The statue of Hachiko is in the little square in front of Shibuya Station. ハチ公の銅像は渋谷駅前 の小さな広場にあります。
Give me a hand ! Give me a hand ! 「手伝って」 ネイティブが日常的に使う一言です。 「手伝う」で「help」が最初に思い浮かぶと思います。 例 : Can you help me ?(手伝ってもらえませんか?) この言い方でも間違いではありません。 しかし、ニュアンスとして「支援・手助け」になります。 もう少し気軽に言いたい場合、「Give me a hand !」と言いましょう!