略語一覧
略語一覧
A
□A (A)
優
□A (A)
秀
□A (A)
アール
□A (A)
アンペア
□AA (AA)
アメリカン航空
□AA (AA)
イギリス自動車協会
□AA (AA)
アジア-アフリカ
□AAA (AAA)
アメリカ自動車協会
□AAA (AAA)
米国農事調整局
□AAA (AAA)
英国アマチュア陸上競技協会
□AAA (AAA)
アジア-アフリカ-ラテンアメリカ
□AAAS (AAAS)
米国科学振興協会 べいこくかがくしんこうきょうかい
□AACM (AACM)
アジア-アフリカ共同市場
□AAF (AAF)
米国陸軍航空隊
□AAJA (AAJA)
アジア-アフリカジャーナリスト協会
□AALA (AALA)
アジア-アフリカ-ラテンアメリカ
□AAM (AAM)
空対空ミサイル
□AAP (AAP)
AP通信社
□AAPC (AAPC)
アジア-アフリカ諸国民連帯会議
□AAPSO (AAPSO)
アジア-アフリカ人民連帯機構
□AAS (AAS)
全米花卉審査会
□AAU (AAU)
米国体育協会
□AAUW (AAUW)
米国大学婦人協会
□AB (AB)
学士
□ABAJ (ABAJ)
日本-古書籍商協会
□ABC (ABC)
アルファベット
□ABC (ABC)
初歩
□ABC (ABC)
入門
□ABC (ABC)
アメリカ放送協会
□ABC (ABC)
朝日放送
□ABC (ABC)
発行部数監査協会
□ABC (ABC)
オーストラリア放送委員会Australian Broadcasting Commission オーストラリアの公共放送機関。同国の放送事業はラジオ,テレビとも公共放送の ABCと商業放送局によって運営されている。 ABCは 1932年オーストラリア放送委員会法によって設立され,ラジオ,テレビの国内向けの放送のほか,ラジオ・オーストラリアの名称で国際放送を実施している。財源は国庫交付金,商業放送局の財源は広告放送収入である。
□ABCC (ABCC)
原爆傷害調査委員会
□ABCD (ABCD)
アメリカ-イギリス-中国オランダ領インド
□ABCS (ABCS)
番組自動送出システム
□ABL (ABL)
Airborne Laser エアボーンレーザー
□ABL (ABL)
→ Airborne Laser
エアボーンレーザー
□ABM (ABM)
→ Anti-Ballistic Missile Treaty対弾道ミサイル・システム制限条約
□ABM (ABM)
→ Anti-Ballistic Missile Treaty
対弾道ミサイル・システム制限条約
□ABM (ABM)
弾道弾迎撃ミサイル
□ABO (ABO)
血液型分類
□ABR (ABR)
朝日ブランドリサーチ
□ABS (ABS)
アルキルベンゼンスルフォン酸塩
□ABS (ABS)
合成樹脂
□ABS (ABS)
アンチロック-ブレーキング-システム
□ABU (ABU)
アジア放送連合
□AC (AC)
交流電流
□AC (AC)
アクチニウム
□AC (AC)
エーカー
□ACC (ACC)
全日本CM協議会
□ACCEL (ACCEL)
アッチェレランド
□ACCOMP (ACCOMP)
アカンパニーメント
□ACD (ACD)
→ Asia Cooperation Dialogue
アジア協力対話
□ACE (ACE)
欧州-連合軍
□ACH (ACH)
ソビエトニュース
□ACLS (ACLS)
米国諸学会評議委員会
□ACLU (ACLU)
米国自由人権協会
□ACM (ACM)
アンデス共同市場
□ACM (ACM)
アラブ共同市場
□ACRS (ACRS)
米国原子炉安全諮問委員会
□ACT (ACT)
英国海上コンビナート
□ACTH (ACTH)
副腎皮質刺激ホルモン
□ACU (ACU)
アジア清算同盟
□ACU (ACU)
アクチノウラン
□ACV (ACV)
ホバークラフト
□AD (AD)
→ Antidumping
アンチダンピング
□AD (AD)
アシスタントディレクター
□AD (AD)
西暦
□AD (AD)
キリスト紀元
□ADA (ADA)
民主行動連盟
□ADB (ADB)
→ Asian Development Bank
アジア開発銀行
□ADB (ADB)
アフリカ開発銀行
□ADB (ADB)
アジア開発銀行
□ADC (ADC)
防衛航空宇宙総軍司令部
□ADC (ADC)
航空総隊司令部
□ADELA (ADELA)
大西洋共同体ラテンアメリカ開発グループ
□ADESS (ADESS)
気象資料自動編集中継システム
□ADF (ADF)
航空方面隊
□ADF (ADF)
自動方向探知機
□ADIZ (ADIZ)
航空識別圏
□ADLIB (ADLIB)
アドーリビトウム
□ADP (ADP)
アデノシン2燐酸
□ADR (ADR)
米国預託証券
□AE (AE)
→ Associate Expert
アソシエート・エキスパート
□AE (AE)
アカウント-エグゼクティブ
□AEA (AEA)
原子力公社
□AEC (AEC)
原子力委員会
□AEF (AEF)
米国海外派遣軍
□AES (AES)
アポロ拡大計画
□AEW (AEW)
空中早期警戒機
□AF (AF)
空軍
□AF (AF)
エール-フランス
□AF (AF)
オート-フォーカス
□AFA (AFA)
米国広告連盟
□AFC (AFC)
自動周波数調整
□AFL (AFL)
米国労働総同盟
□AFL-CIO (AFL-CIO)
米国労働総同盟産業別組合会議
□AFP (AFP)
フランス通信社
□AFPFL (AFPFL)
反ファシスト人民自由連盟
□AFRS (AFRS)
海外駐在米軍放送
□AFS (AFS)
アメリカン-フィールド-サービス
□AFSC (AFSC)
アメリカ-フレンド奉仕団
□AFTA (AFTA)
→ ASEAN Free Trade Area
ASEAN自由貿易地域
□AFTRA (AFTRA)
米国テレビ-ラジオ芸能人組合
□AG (AG)
株式会社
□AG (AG)
銀
□AGF (AGF)
アジア競技連盟
□AGM (AGM)
空対地ミサイル
□AGM (AGM)
空中発射誘導ミサイル
□AGR (AGR)
改良ガス冷却型原子炉
□AGS (AGS)
空港地上整備員
□AI (AI)
インド航空
□AI (AI)
人工知能
□AI (AI)
エーアイソフト
□AID (AID)
国際開発局-対外援助統合機関
□AID (AID)
非配偶者間人工受精
□AIDS (AIDS)
エイズ
□AIESEC (AIESEC)
国際経済商学学生協会
□AIH (AIH)
配偶者間人工受精
□AIM (AIM)
空対空迎撃ミサイル
□AIM (AIM)
アメリカ-インディアン運動
□AIP (AIP)
米国独立党
□AIPS (AIPS)
国際スポーツ記者協会
□AIR (AIR)
インド国営放送
□AIR (AIR)
南北アメリカ放送連盟
□AIS (AIS)
エーアイソフト
□AKEL (AKEL)
キプロス労働者人民進歩党
□AL (AL)
アメリカンリーグ
□AL (AL)
米国在郷軍人会
□AL (AL)
アルミニウム
□ALA (ALA)
米国労働行動同盟
□ALBM (ALBM)
空中発射弾道ミサイル
□ALC (ALC)
気泡コンクリート
□ALF (ALF)
アラブ解放戦線
□ALGOL (ALGOL)
アルゴル
□ALITALIA (ALITALIA)
アリタリア航空
□ALN (ALN)
民族解放戦線
□ALOTS (ALOTS)
光学追跡装置
□ALSEP (ALSEP)
アポロ月面観測装置
□AM (AM)
AM放送
□AM (AM)
アメリシウム
□AM (AM)
午前
□AMM (AMM)
迎撃ミサイル
□AMP (AMP)
アンペア
□AMU (AMU)
アジア通貨単位
□AMU (AMU)
宇宙遊泳用操縦装置
□ANA (ANA)
全日本空輸
□ANA (ANA)
全日空
□ANC (ANC)
アフリカ人民族会議
□ANF (ANF)
大西洋核戦力
□ANFO (ANFO)
硝安油剤
□ANNA (ANNA)
衛星
□ANPA (ANPA)
米国新聞発行者協会
□ANS (ANS)
アジア通信社
□ANS (ANS)
解答
□ANSA (ANSA)
イタリアの通信社
□ANSI (ANSI)
米国国内規格協会
□ANTU (ANTU)
殺鼠剤
□ANZAC (ANZAC)
オーストリア-ニュージーランド連合軍団
□ANZUS (ANZUS)
太平洋安全保証条約
□AOC (AOC)
オリンピック委員会協会
□AP (AP)
連合通信社
□APA (APA)
在日軍調達本部
□APC (APC)
原子力平和利用国際会議
□APEC (APEC)
Asia-Pacific Economic Cooperation、アジア太平洋経済協力
□APEC (APEC)
→ Asia-Pacific Economic Cooperation
アジア太平洋経済協力
□APL (APL)
アメリカン-プレジデント汽船会社
□APN (APN)
ノーボスチ通信社
□APO (APO)
軍事郵便局
□APO (APO)
アジア生産性機構
□APR (APR)
4月
□APT (APT)
数値制御用プログラム言語
□APT (APT)
自動送画装置
□APU (APU)
アジア国会議員連盟
□AQ (AQ)
学力指数
□AQ (AQ)
成業率
□AR (AR)
アルゴン
□ARAMCO (ARAMCO)
アラビアン-アメリカン石油会社
□ARB (ARB)
アジア準備銀行
□ARC (ARC)
コラルコ
□ARDG (ARDG)
米陸軍極東研究開発局
□ARF (ARF)
→ ASEAN Regional Forum
ASEAN地域フォーラム
□ARF (ARF)
広告調査財団
□ARM (ARM)
対電磁波ミサイル
□ARO (ARO)
国際自由労働組合連盟
□ARPA (ARPA)
高等研究計画局
□ARU (ARU)
音声応答装置
□AS (AS)
アングロ-サクソン
□AS (AS)
砒素
□ASA (ASA)
米国標準協会
□ASA (ASA)
米国規格
□ASA (ASA)
東南アジア連合
□ASC (ASC)
米国撮影者協会
□ASCII (ASCII)
米国標準協会-情報交換標準コード
□ASEAN (ASEAN)
→ Association of South-East Asian Nations
東南アジア諸国連合
□ASEAN (ASEAN)
東南アジア諸国連合
&aname(): Invalid ID string: ASEAN+3;□ASEAN+3 (ASEAN+3)
→ ASEAN plus Three
東南アジア諸国連合+日中韓
□ASEM (ASEM)
→ Asia-Europe Meeting
アジア欧州会合
□ASM (ASM)
空対地ミサイル
□ASNE (ASNE)
米国新聞編集者協会
□ASP (ASP)
アメリカン-セリング-プライス
□ASPAC (ASPAC)
アジア太平洋協議会
□ASQC (ASQC)
米国品質管理協会
□ASROC (ASROC)
対潜水艦攻撃用ロケット
□ASU (ASU)
アラブ社会主義者連合
□AT (AT)
アートシアター
□AT (AT)
オートマチックトランスミッション
□ATC (ATC)
航空交通管制
□ATC (ATC)
航空交通管制官
□ATC (ATC)
自動列車制御装置
□ATDA (ATDA)
標的用人工衛星
□ATM (ATM)
対戦車ミサイル
□ATMI (ATMI)
米国繊維品製造業者協会
□ATO (ATO)
自動列車運転装置
□ATOK (ATOK)
エイトック
□ATP (ATP)
アデノシン3燐酸
□ATR (ATR)
新型転換炉
□ATS (ATS)
応用技術衛星
□ATS (ATS)
自動列車停止装置
□ATT (ATT)
アメリカ電話電信会社
□ATT (ATT)
アタック
□ATTU (ATTU)
アジア卓球連合
□ATV (ATV)
全地形用車
□AU (AU)
→ African Union
アフリカ連合
□AU (AU)
天文単位
□AU (AU)
金
□AUG (AUG)
8月
□AUG (AUG)
オーグメンテーション
□AV (AV)
視聴覚
□AV (AV)
オーディオヴィジュアル
□AV (AV)
アダルトビデオ
□AVC (AVC)
自動音量調整
□AVE (AVE)
アベニュー
□AWACS (AWACS)
空中警戒管制指揮システム
□AWLS (AWLS)
全天候着陸装置
□AWOL (AWOL)
無許可離隊
B
□B (B)
良
□B (B)
硼素
□B (B)
地階
□B (B)
バスト
□BA (BA)
英国航空
□BA (BA)
学士
□BA (BA)
バリウム
□BADGE (BADGE)
バッジ
□BAMBI (BAMBI)
ICBM探知-破壊衛星
□BAR (BAR)
バール
□BARTD (BARTD)
米国サンフランシスコ湾岸地区-高速通勤鉄道計画
□BASIC (BASIC)
ベーシック
□BBA (BBA)
ベタービジネス協会
□BBB (BBB)
商事改善協会
□BBC (BBC)
英国放送協会
□BBR (BBR)
ブランド実態調査
□BC (BC)
バックセンター
□BC (BC)
西暦紀元前
□BC (BC)
代金取立手形
□BCD (BCD)
2進化10進法コード
□BCG (BCG)
結核予防ワクチン
□BCL (BCL)
海外放送愛好家
□BCN (BCN)
広帯域通信網
□BDR (BDR)
無記名預託証券
□BE (BE)
生体工学
□BE (BE)
ベリリウム
□BE (BE)
ボーメ
□BEA (BEA)
旧英国欧州航空
□BELELUX (BELELUX)
ベルギー-ネーオランダ-ルクセンブルク
□BEP (BEP)
バック-エンド-プロセッサ
□BG (BG)
ビジネスガール
□BGM (BGM)
バックグランドミュージック
□BHC (BHC)
有機塩素系殺虫剤
□BI (BI)
ビスマス
□BIAC (BIAC)
経済産業諮問委員会
□BIE (BIE)
万国博覧会国際事務局
□BIEM (BIEM)
国際レコード著作権協会事務局
□BIOS (BIOS)
生物衛星
□BIS (BIS)
国際決済銀行
□BJE (BJE)
日本紹介書
□BK (BK)
バークリウム
□BL (BL)
バックレフト
□BL (BL)
船荷証券
□BLDG (BLDG)
ビルディング
□BLDG (BLDG)
ビル
□BLEU (BLEU)
盲目着陸実験装置
□BM (BM)
医学士
□BMD (BMD)
→ Ballistic Missile Defense
弾道ミサイル防衛
□BMD (BMD)
弾道ミサイル防御システム
□BMD (BMD)
統計手法コンピュータプログラム
□BMEWS (BMEWS)
弾道ミサイル早期警報組織
□BOAC (BOAC)
旧英国海外航空公社
□BOD (BOD)
生物化学的酸素供給量
□BPA (BPA)
英国有色人種同盟
□BPI (BPI)
磁気テープ記録密度
□BPS (BPS)
電送速度
□BR (BR)
バックライト
□BR (BR)
取り立て為替手形
□BR (BR)
臭素
□BRD (BRD)
ドイツ連邦共和国
□BRD (BRD)
西ドイツ連邦共和国
□BS (BS)
学士
□BS (BS)
貸借対照表
□BSI (BSI)
経営者見通し調査
□BSO (BSO)
準々星
□BSPP (BSPP)
ビルマ社会主義計画党
□BST (BST)
英国標準時
□BST (BST)
英国夏時間
□BTA (BTA)
国境税調整
□BTAM (BTAM)
基本遠距離通信アクセス方式
□BTN (BTN)
ブリュッセル関税品目分類表
□BTS (BTS)
放送技術規格
□BTU (BTU)
英国熱量単位
□BUIC (BUIC)
予備迎撃管制システム
□BWC (BWC)
→ Biological Weapons Convention
生物兵器禁止条約
□BWR (BWR)
沸騰水型原子炉
C
□C (C)
可
□C (C)
炭素
□C (C)
摂氏
□C (C)
周波数
□C (C)
サイクル
□C (C)
著作権
□CA (CA)
消費者協会
□CA (CA)
カルシウム
□CAAC (CAAC)
中華民間航空総局
□CAB (CAB)
米国民間航空会社
□CAB (CAB)
運輸省航空局
□CACM (CACM)
中米共同市場
□CAD (CAD)
コンピュータ支援設計
□CAFEA (CAFEA)
アジア極東問題委員会
□CAI (CAI)
コンピュータ支援教育システム
□CAL (CAL)
中華航空公司
□CAL (CAL)
カロリー
□CARD (CARD)
英国人種差別反対運動
□CARE (CARE)
欧州救済共同機関
□CARICOM (CARICOM)
→ Caribbean Community
カリブ共同体
□CARIFTA (CARIFTA)
カリブ自由貿易連合
□CASTASIA (CASTASIA)
アジア開発への科学技術適用に関する会議
□CAT (CAT)
民航空運公司
□CAT (CAT)
晴天乱流
□CATV (CATV)
共同アンテナ-テレビ
□CATV (CATV)
ケーブルテレビ
□CB (CB)
チャーターベース
□CBC (CBC)
カナダ放送局
□CBI (CBI)
ティーチングマシン
□CBI (CBI)
英国産業連盟
□CBS (CBS)
コロンビア放送網
□CC (CC)
コマーシャルカード
□CC (CC)
ダッチマン
□CC (CC)
立方センチメートル
□CCC (CCC)
商品金融会社
□CCC (CCC)
関税協力理事会
□CCCP (CCCP)
ソビエト連邦
□CCD (CCD)
軍縮委員会会議
□CCIR (CCIR)
国際無線通信諮問委員会
□CCIS (CCIS)
同軸ケーブル情報システム
□CCITT (CCITT)
国際電信電話諮問委員会
□CCM (CCM)
カリブ共同市場
□CCS (CCS)
占領軍総司令部
□CCTV (CCTV)
閉回路テレビ
□CCU (CCU)
冠動脈疾患集中治療室
□CD (CD)
→ Conference on Disarmament
軍縮会議
□CD (CD)
コンパクト-ディスク
□CD (CD)
定期預金証書
□CD (CD)
カドミウム
□CD (CD)
カンデラ
□CD (CD)
コード
□CD (CD)
コラーデストラ
□CDR (CDR)
キュラソー預託証券
□CDU (CDU)
西独キリスト教民主同盟
□CE (CE)
→ Council of Europe
欧州評議会
□CE (CE)
欧州会議
□CE (CE)
セリウム
□CEA (CEA)
米国大統領経済諮問委員会
□CED (CED)
米国経済開発委員会
□CENTO (CENTO)
中央条約機構
□CEPES (CEPES)
欧州経済社会開発委員会
□CERN (CERN)
欧州共同原子核研究会議
□CF (CF)
コマーシャル-フイルム
□CF (CF)
参照
□CF (CF)
比較
□CF (CF)
放送技術
□CF (CF)
カルフォニュウム
□CFDT (CFDT)
フランス民主労働組合連合
□CFRP (CFRP)
炭素繊維強化プラスチック
□CFSP (CFSP)
→ Common Foreign and Security Policy
共通外交安全保障政策
□CG (CG)
コンピュータグラフィックス
□CG (CG)
キャリアガール
□CG (CG)
センチグラム
□CGIL (CGIL)
イタリア労働総同盟
□CGM (CGM)
ミサイル
□CGT (CGT)
フランス労働総同盟
□CHINCOM (CHINCOM)
対中国貿易統制委員会
□CI (CI)
カット-イン
□CI (CI)
キュリー
□CIA (CIA)
→ Central Intelligence Agency
中央情報局〈米国〉
□CIA (CIA)
米国中央情報局
□CIAM (CIAM)
国際近代化建築家会議
□CIAP (CIAP)
進歩のための同盟・米州委員会
□CIC (CIC)
米国映画配給会社
□CICP (CICP)
→ Centre for International Crime Prevention
国際犯罪防止センター
□CID (CID)
米国犯罪捜査部
□CIE (CIE)
民間情報教育局
□CIF (CIF)
運賃・保険料込み価格
□CIM (CIM)
ミサイル
□CIO (CIO)
米国産業別労働組合会議
□CIOS (CIOS)
国際経営科学協議会
□CIPL (CIPL)
常置国際言語学者委員会
□CIQ (CIQ)
税関
□CIQ (CIQ)
出入国管理
□CIQ (CIQ)
検疫
□CIS (CIS)
→ Commonwealth of Independent States
独立国家共同体
□CIS (CIS)
地域情報化システム
□CISAC (CISAC)
作詞作曲家協会国際連合会
□CIT (CIT)
カルフォルニア工科大学
□CITO (CITO)
国際貿易憲章
□CL (CL)
塩素
□CL (CL)
コルーレーニョ
□CM (CM)
コマーシャルメッセージ
□CM (CM)
司令船
□CM (CM)
キュリウム
□CM (CM)
センチメートル
□CMA (CMA)
コンチネンタルマーケティング協会
□CMC (CMC)
セルロース
□CMC (CMC)
繊維素
□CMEA (CMEA)
東欧経済相互援助協議会
□CMI (CMI)
コーネル健康指数
□CNA (CNA)
中央通信社
□CND (CND)
核非武装運動
□CNRT (CNRT)
→ National Council of Timorese Resistance
ティモール民族抵抗評議会
□CNS (CNS)
中国通信社
□CO (CO)
良心的兵役拒否者
□CO (CO)
カットアウト
□CO (CO)
コバルト
□CO (CO)
カンパニー
□CO (CO)
一酸化炭素
□CO2 (CO2)
二酸化炭素
□COBOL (COBOL)
コボル
□COC (COC)
先頭指揮所
□COCOM (COCOM)
対共産圏輸出統制委員会
□COD (COD)
現金着払い
□COD (COD)
化学的酸素要求量
□CODASYL (CODASYL)
コボル言語作成専門委員会
□COID (COID)
工業デザイン協議会
□COMECON (COMECON)
東欧経済相互援助協議会
□COMISCO (COMISCO)
国際社会主義者会議委員会
□COMSAT (COMSAT)
米国通信衛星-国策会社
□COMTRAC (COMTRAC)
新幹線コンピュータ運転制御システム
□COOP (COOP)
消費生活共同体
□COP (COP)
→ Conference of the Parties
締約国会議
□CORE (CORE)
米国人種平等会議
□CORP (CORP)
邦人
□CORP (CORP)
組合
□CORP (CORP)
社団法人
□CORP (CORP)
団体
□COS (COS)
コサイン
□COS (COS)
余弦
□COSEC (COSEC)
各国学生連盟調整書記局
□COSEC (COSEC)
余割
□COSPAR (COSPAR)
国際宇宙空間研究委員会
□COT (COT)
コタジェント
□COT (COT)
余接
□CP (CP)
脳性小児麻痺
□CP (CP)
共産党
□CP (CP)
傭船契約
□CPA (CPA)
公認会計士
□CPAIR (CPAIR)
カナダ太平洋航空
□CPAL (CPAL)
カナダ太平洋航空
□CPB (CPB)
公共放送協会
□CPER (CPER)
予想株価収益率
□CPI (CPI)
消費者物価指数
□CPM (CPM)
プロジェクト-コンピュータ管理手法
□CPR (CPR)
広告効果-経費効率
□CPS (CPS)
消費者物価調査
□CPSU (CPSU)
ソ連共産党
□CPT (CPT)
コスト-パー-サウザント
□CPU (CPU)
中央処理装置
□CQ (CQ)
アマチュア無線-信号
□CR (CR)
消費者調査
□CR (CR)
市場調査
□CR (CR)
カード読み取り機
□CR (CR)
クローム
□CRI (CRI)
互恵情報委員会
□CRT (CRT)
陰極線管
□CRT (CRT)
ブラウン管
□CRU (CRU)
複合準備単位
□CS (CS)
セシウム
□CS (CS)
コラーシニストラ
□CSCE (CSCE)
全欧州安全保障会議
□CSK (CSK)
国際黒潮共同調査
□CSM (CSM)
母船
□CSU (CSU)
キリスト教社会同盟
□CT (CT)
電報為替
□CT (CT)
電信為替
□CTBT (CTBT)
→ Comprehensive Nuclear-Test-Ban Treaty
包括的核実験禁止条約
□CTC (CTC)
→ Counter-Terrorism Committee
テロ対策委員会
□CTC (CTC)
列車集中制御装置
□CTD (CTD)
貿易開発委員会
□CTK (CTK)
チェテカ通信社
□CTS (CTS)
原油貯蔵基地
□CTW (CTW)
米国児童教育テレビ番組製作会社
□CU (CU)
米国消費者同盟
□CU (CU)
銅
□CVA (CVA)
攻撃型航空空母
□CVR (CVR)
航空母艦用原子炉
□CVS (CVS)
コンピュータ自動制御-無人操縦車
□CW (CW)
連続波
□CWC (CWC)
→ Chemical Weapons Convention
化学兵器禁止条約
□CWT (CWT)
ハンドレッドウェート
D
□D (D)
不可
□D (D)
重水素
□D (D)
500
□D (D)
ジオプトリー
□D (D)
デシ
□D (D)
デナリウス銀貨
□DA (DA)
引き受け渡し
□DA (DA)
デカ
□DAC (DAC)
開発援助委員会
□DAG (DAG)
開発援助グループ
□DAG (DAG)
デカグラム
□DAL (DAL)
デカリットル
□DALS (DALS)
ダルセーニョ
□DAM (DAM)
デカメートル
□DAR (DAR)
アメリカ革命の娘
□DASH (DASH)
米海軍開発-潜水艦攻撃用無人ヘリコプター
□DAST (DAST)
デカステール
□DB (DB)
デシベル
□DC (DC)
ダークチェンジ
□DC (DC)
図書十進分類法
□DC (DC)
直流
□DC (DC)
直流電流
□DC (DC)
直流電圧
□DC (DC)
米国徴兵カード
□DC (DC)
コロンビア特別区
□DC (DC)
ダカーポ
□DCC (DCC)
ダークカーテンクローズド
□DCE (DCE)
国内信用拡大
□DD (DD)
陳列デザイン
□DD (DD)
一覧払為替手形
□DD (DD)
神学博士
□DDC (DDC)
直接計数制御
□DDI (DDI)
第二電電
□DDR (DDR)
→ Disarmament, Demobilization and Reintegration of Ex-Combatants
元兵士の武装解除・動員解除・社会復帰
□DDR (DDR)
ドイツ民主共和国
□DDR (DDR)
東ドイツ
□DDS (DDS)
歯科学博士
□DDS (DDS)
口腔外科博士
□DDT (DDT)
→ DichloroDiphenylTrichloroethane
殺虫剤の一種
□DDT (DDT)
殺虫剤
□DDVP (DDVP)
殺虫剤
□DEC (DEC)
12月
□DECRES (DECRES)
デクレッシェンド
□DECRESC (DECRESC)
デクレッシェンド
□DEMOS (DEMOS)
電電公社-科学技術計算サービス
□DEPT (DEPT)
部
□DEPT (DEPT)
局
□DEPT (DEPT)
省
□DES (DES)
女性ホルモン
□DES (DES)
Data Encryption Standardデータ暗号標準。米国のNBSが開発した暗号化アルゴリズム。
□DG (DG)
デシグラム
□DGB (DGB)
ドイツ労働総同盟
□DH (DH)
指名打者
□DHA (DHA)
デヒドロ酢酸
□DI (DI)
景気動向指数
□DI (DI)
不快指数
□DIC (DIC)
辞書
□DID (DID)
人工集中地区
□DIM (DIM)
ディミヌエンド
□DIN (DIN)
ドイツ工業品標準規格
□DIPS (DIPS)
電電公社-情報処理システム
□DJ (DJ)
ディスクジョッキー
□DK (DK)
ダイニング-キッチン
□DL (DL)
デシリットル
□DLF (DLF)
開発借款基金
□DLH (DLH)
ルフトハンザ-ドイツ航空
□DM (DM)
マルク
□DM (DM)
ダイレクトメール
□DM (DM)
医学博士
□DM (DM)
デシメートル
□DME (DME)
距離測定無線装置
□DMNA (DMNA)
ジメチール-ニトロソアミン
□DMSO (DMSO)
液状塗薬
□DMT (DMT)
幻覚剤
□DMZ (DMZ)
非武装地帯
□DNA (DNA)
デオキシリボ核酸
□DO (DO)
ダークオープン
□DO (DO)
溶存酸素量
□DO (DO)
同上
□DO (DO)
同文
□DOC (DOC)
ドキュメント
□DOD (DOD)
米国国防総省
□DOP (DOP)
現像紙
□DOS (DOS)
ディスクオペレーティング-システム
□DOS/V (DOSV)
正式名称は、MS-DOSJ4.0/Vで、MS-DOSバージョン4を改良したバイリンガルなDOS。DOS/Vの゛V"はVGAのV。従来のMS-DOSと違って、日本語表示はハードウェアに依存しない。日本語表示用のフォントを。ディスク上に二百数十キロバイトまでに圧縮して持ち、起動時にパソコン内のメモリーにコピーして利用する。DOS/Vにより、IBMのPC/AT、PS/2、 PS/55などの米国オリジナルのマシンで日本語を使うことができる。多くのIBMり互換機でも日本語表示ができる。
□DOZ (DOZ)
ダース
□DP (DP)
カメラ店
□DP (DP)
支払い渡し
□DP (DP)
動的計画法
□DPA (DPA)
ドイツ-非営利的民間共同通信社
□DPC (DPC)
防衛計画委員会
□DPE (DPE)
カメラ店
□DPM (DPM)
放射性物質1分間の崩壊数
□DR (DR)
ドクター
□DR (DR)
先生
□DR (DR)
教授
□DRESS (DRESS)
電電公社-販売在庫管理即時処理システム
□DS (DS)
ダルセーニョ
□DSCS (DSCS)
米国国防衛星通信網
□DSL (DSL)
深海音波錯乱層
□DSRV (DSRV)
深海沈没船救助艇
□DSSP (DSSP)
深海沈没船救助計画
□DSSV (DSSV)
深海沈没船捜査艇
□DWM (DWM)
実荷重標準機
□DWT (DWT)
重量トン
□DX (DX)
デラックス
□DY (DY)
ジスプロシウム
□DYN (DYN)
ダイン
□DZ (DZ)
ダース
E
□E (E)
東
□EAC (EAC)
東アフリカ共同体
□EACM (EACM)
東アフリカ共同市場
□EAEC (EAEC)
東アフリカ経済共同体
□EAJS (EAJS)
欧州日本研究協会
□EAL (EAL)
イースタン航空
□EBCDIC (EBCDIC)
拡張二進数表記交換コード
□EBIC (EBIC)
欧州国際銀行
□EBR (EBR)
実験用増殖炉
□EBR (EBR)
電子ビーム録画
□EBU (EBU)
ヨーロッパ放送連合
□EC (EC)
→ European Community
欧州共同体
□EC (EC)
欧州共同体
□EC (EC)
ヨーロッパ共同体
□ECA (ECA)
→ Economic Commission for Africa
アフリカ経済委員会
□ECA (ECA)
アフリカ経済委員会
□ECAFE (ECAFE)
アジア極東経済委員会
□ECAT (ECAT)
米国貿易緊急委員会
□ECB (ECB)
→ European Central Bank
欧州中央銀行
□ECCM (ECCM)
妨害電波防御装置
□ECCS (ECCS)
緊急用炉心冷却装置
□ECE (ECE)
国連欧州経済委員会
□ECLA (ECLA)
ラテンアメリカ経済委員会
□ECM (ECM)
対レーダー妨害電波発信装置
□ECOISD (ECOISD)
→ Environmental Conservation Initiative for Sustainable Development
持続可能な開発のための環境保全イニシアティブ
□ECOR (ECOR)
海洋資源国際工学委員会
□ECOSOC (ECOSOC)
経済社会理事会
□ECSC (ECSC)
欧州石炭鋼共同体
□ED (ED)
環境破壊
□ED (ED)
輸出申告書
□EDC (EDC)
欧州防衛共同体
□EDPM (EDPM)
電子情報処理機械装置
□EDPS (EDPS)
電子情報処理網
□EDR (EDR)
欧州預託証券
□EDTA (EDTA)
有機化合物
□EEA (EEA)
→ European Economic Area
欧州経済領域
□EEC (EEC)
欧州経済共同体
□EFTA (EFTA)
→ European Free Trade Association
欧州自由貿易連合
□EFTA (EFTA)
欧州自由貿易連合
□EG (EG)
例
□EGR (EGR)
排気ガス再循環装置
□EHF (EHF)
超高周波
□EIB (EIB)
欧州投資銀行
□EIB (EIB)
ワシントン輸出入銀行
□EIB (EIB)
日本輸出入銀行
□EL (EL)
電子ルミネッセンス
□ELD (ELD)
電力経済負荷配分装置
□ELDO (ELDO)
欧州宇宙ロケット開発機構
□ELF (ELF)
エリトリア解放戦線
□ELINT (ELINT)
電子情報
□EMA (EMA)
欧州通貨協定
□EMF (EMF)
起電力記号
□EMG (EMG)
筋電図
□EMP (EMP)
電磁衝撃波
□EMU (EMU)
→ Economic and Monetary Union
経済通貨統合〈EU〉
□EMU (EMU)
電磁単位記号
□ENEA (ENEA)
欧州原子力機関
□ENI (ENI)
イタリア国営炭化水素公社
□ENIAC (ENIAC)
エニアック
□EOKA (EOKA)
キプロス独立闘争人民連合
□EP (EP)
レコード盤
□EP (EP)
1分間45回転-レコード盤
□EPA (EPA)
→ Economic Partnership Agreement
経済連携協定
□EPA (EPA)
米国環境保護局
□EPC (EPC)
欧州政治共同体
□EPTA (EPTA)
拡大技術援助計画
□EPU (EPU)
欧州決済同盟
□EQ (EQ)
教育指数
□EQUAPAC (EQUAPAC)
赤道付近大西洋-国際共同海洋観測
□ER (ER)
エルビウム
□ERDA (ERDA)
米国エネルギー開発研究局
□ERG (ERG)
エルグ
□EROA (EROA)
占領地経済復興援助基金
□EROPA (EROPA)
行政に関するアジア極東地域機関
□EROS (EROS)
地球資源観測衛星
□ERP (ERP)
欧州復古計画
□ERP (ERP)
マーシャル-プラン
□ERTS (ERTS)
地球資源技術衛星
□ES (ES)
アインシュタイニウム
□ESB (ESB)
脳電気刺激
□ESC (ESC)
国連経済社会理事会
□ESC (ESC)
欧州宇宙会議
□ESC (ESC)
エスケープ
□ESCAP (ESCAP)
→ Economic and Social Commission for Asia and the Pacific
国連アジア太平洋経済社会委員会
□ESCAP (ESCAP)
アジア太平洋経済社会委員会
□ESDP (ESDP)
→ European Security and Defence Policy
欧州安全保障防衛政策
□ESP (ESP)
エスパー
□ESP (ESP)
第6感
□ESQ (ESQ)
殿
□ESQ (ESQ)
様
□ESRO (ESRO)
欧州宇宙研究機構
□ESS (ESS)
英語会話クラブ
□ESSA (ESSA)
環境科学業務庁
□EST (EST)
東部標準時
□ESU (ESU)
静電単位
□ESV (ESV)
試作安全車
□ETA (ETA)
到着予定日時
□ETAP (ETAP)
拡大技術援助計画
□ETC (ETC)
その他
□ETD (ETD)
出発予定日時
□ETR (ETR)
工学試験炉
□ETS (ETS)
米国学力適正検査会社
□EU (EU)
→ European Union
欧州連合
□EU (EU)
ユーロピウム
□EU (EU)
欧州連合
□EUA (EUA)
欧州共同計算単位
□EURATOM (EURATOM)
欧州原子力共同体
□EURCO (EURCO)
欧州複合単位
□EURIT (EURIT)
国際投資信託
□EUROCHEMIC (EUROCHEMIC)
欧州原子力機関
□EUROSAT (EUROSAT)
欧州通信衛星公社
□EUROSPACE (EUROSPACE)
欧州宇宙産業連合会
□EUROVISION (EUROVISION)
国際交換中継放送
□EURUNION (EURUNION)
投資信託
□EV (EV)
エレクトロン-ボルト
□EVR (EVR)
電子録画
□EVSL (EVSL)
→ Early Voluntary Sectorial Liberalization
早期自主的分野別自由化
□EX (EX)
例
□EXPO (EXPO)
万国博覧会
□EXT (EXT)
内線番号
F
□F (F)
温度記号
□F (F)
戦闘機
□F (F)
フラン
□F (F)
フッ素
□F (F)
数値
□F (F)
女性
□F (F)
階
□F (F)
ファラッド
□F1 (F1)
フォーミュラ1
□F1グランプリ (F1ぐらんぷり)
GP
□FA (FA)
フリーエージェント
□FA (FA)
輸入外貨資金割当
□FAA (FAA)
米国連邦航空局
□FACOM (FACOM)
富士通オートマチックコンピュータ
□FAG (FAG)
ファゴット
□FAI (FAI)
国際航空連盟
□FAME (FAME)
経営評価予測査定法
□FAO (FAO)
→ Food and Agricultural Organization of the United Nations
国連食糧農業機関
□FAO (FAO)
国連食糧農業機関
□FAPIG (FAPIG)
第1原子力産業グループ
□FAQ (FAQ)
標準品
□FARC (FARC)
→ Fuerzas Armadas Revolucionarias de Colombia(Revolutionary Armed Forces of Colombia)
コロンビア革命軍
□FAS (FAS)
米国科学者連盟
□FAS (FAS)
船側渡し
□FATF (FATF)
→ Financial Action Task Force
金融活動作業部会
□FBA (FBA)
英国学士院会員
□FBE (FBE)
外国為替手形
□FBI (FBI)
→ Federal Bureau of Investigation
連邦捜査局〈米国〉
□FBI (FBI)
米国連邦捜査局
□FBR (FBR)
高速増殖炉
□FBS (FBS)
前進基地システム
□FC (FC)
ファミコン
□FC (FC)
ファミリーコンピュータ
□FC (FC)
フォワードセンター
□FC (FC)
ファンクラブ
□FCA (FCA)
高速炉臨界実験装置
□FCBP (FCBP)
外貨払い手形
□FCC (FCC)
米国連邦通信委員会
□FD (FD)
フロアディレクター
□FD (FD)
冷凍乾燥法
□FDA (FDA)
米国食料医薬品局
□FDC (FDC)
食料集配センター
□FDGB (FDGB)
東ドイツ労組
□FDL (FDL)
高速展開兵站艦
□FDP (FDP)
西ドイツ自由民主党
□FE (FE)
鉄
□FEAF (FEAF)
米国極東空軍
□FEALAC (FEALAC)
→ Forum for East Asia-Latin America Cooperation
東アジア・ラテンアメリカ協力フォーラム
□FEB (FEB)
2月
□FECB (FECB)
日本外国為替管理委員会
□FEN (FEN)
極東米軍放送
□FEOGA (FEOGA)
欧州農業指導保証基金
□FEP (FEP)
フロント-エンド-プロセッサ
□FESCO (FESCO)
極東検査委員会
□FESPIC (FESPIC)
極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会
□FET (FET)
電解効果トランジスタ
□FF (FF)
前輪駆動
□FF (FF)
フォルティシモ
□FF (FF)
ファイナルファンタジー
□FFD (FFD)
前線洋上兵站艦
□FGDS (FGDS)
左翼連合
□FGM (FGM)
野戦誘導ミサイル
□FI (FI)
溶明
□FI (FI)
フェードイン
□FIA (FIA)
国際自動車連盟
□FIAT (FIAT)
フィアット
□FIBA (FIBA)
国際バスケット連盟
□FID (FID)
国際ドキュメンテーション連盟
□FIDO (FIDO)
航空機-安全-着陸
□FIEJ (FIEJ)
国際新聞発行者協会
□FIFA (FIFA)
国際サッカー連盟
□FIG (FIG)
数字
□FIG (FIG)
図表
□FIG (FIG)
さし絵
□FIG (FIG)
1
□FIJ (FIJ)
国際ジャーナリスト連盟
□FIM (FIM)
野戦用防空ミサイル
□FIMS (FIMS)
国際スポーツ医学連盟
□FIMT (FIMT)
国際テーラー連盟
□FINA (FINA)
国際水泳連盟
□FIO (FIO)
荷役契約形式
□FIQ (FIQ)
国際ボーリング連盟
□FIR (FIR)
航空管制圏
□FIRS (FIRS)
国際ローラースケート連盟
□FIS (FIS)
国際スキー連盟
□FISE (FISE)
世界教員組合連合
□FISU (FISU)
国際大学スポーツ連盟
□FIVB (FIVB)
国際バレーボール連盟
□FKK (FKK)
人体解放文化
□FL (FL)
フォワードレフト
□FL (FL)
フルート
□FLBM (FLBM)
水上艦艇搭載-弾道ミサイル
□FLEA (FLEA)
集束論理回路素子群
□FLN (FLN)
アルジェリア民族解放戦線
□FLP (FLP)
交通取り締まり専門-婦人警官
□FLQ (FLQ)
ケベック解放戦線
□FM (FM)
FM放送
□FM (FM)
フェルミウム
□FMB (FMB)
米国連邦海事委員会
□FMC (FMC)
国際会議における外相会議
□FMCS (FMCS)
米国連邦調停局
□FMVSS (FMVSS)
米国連邦政府自動車安全基準
□FM放送 (FMほうそう)
FM
□FNN (FNN)
フジテレビ系ネットワーク
□FO (FO)
溶暗
□FO (FO)
フェードアウト
□FO (FO)
労働者の力
□FOB (FOB)
本船渡し
□FOBS (FOBS)
軌道爆弾
□FOBS (FOBS)
衛星爆弾
□FOR (FOR)
友和会
□FOR (FOR)
貨車渡し
□FORTRAN (FORTRAN)
フォートラン
□FORZ (FORZ)
フォルツァンド
□FP (FP)
フォルテピアノ
□FPA (FPA)
アジア-プロデューサー連盟
□FPU (FPU)
マイクロ波送受信装置
□FR (FR)
フォワードライト
□FR (FR)
後輪駆動
□FR (FR)
フランシウム
□FRB (FRB)
→ Federal Reserve Board
連邦準備制度理事会〈米国〉
□FRB (FRB)
米国連邦準備銀行
□FRB (FRB)
連邦準備制度理事会
□FRELIMO (FRELIMO)
モザンビーク解放戦線
□FRI (FRI)
金曜日
□FRITALUX (FRITALUX)
仏-伊-ベルギー-蘭-ルクセンブルク経済同盟
□FRM (FRM)
ガラス繊維強化金属
□FRP (FRP)
ガラス繊維強化プラスチック
□FRS (FRS)
連邦準備制度
□FS (FS)
ツインウインドウ-ファイル&シェル
□FSH (FSH)
卵胞刺激ホルモン
□FSM (FSM)
言論自由運動
□FT (FT)
フィート
□FTA (FTA)
→ Free Trade Agreement
自由貿易協定
□FTA (FTA)
蛍光抗体法
□FTC (FTC)
米国連邦取引委員会
□FX (FX)
次期主力戦闘機
□FZ (FZ)
フォルツァート
□FZ (FZ)
リンフォルツァンド
G
□G (G)
地球の重力加速度
□G (G)
ガウス
□G (G)
グラム
□G7 (G7)
→ Group of 7
主要先進7か国〈日・米・英・仏・独・加・伊〉
□G8 (G8)
→ Group of 8
G7に露を加えた8か国
□GA (GA)
ガリウム
□GAM (GAM)
→ Gerakan Aceh Merdeka(Free Aceh Movement)
独立アチェ運動
□GANEFO (GANEFO)
新興国スポーツ大会
□GARIOA (GARIOA)
占領地域救済基金
□GARP (GARP)
大気圏開発計画
□GARUDA (GARUDA)
ガルーダ-インドネシア航空
□GATT (GATT)
→ General Agreement on Tariffs and Trade
関税及び貿易に関する一般協定
□GATT (GATT)
関税と貿易に対する一般協定
□GBC (GBC)
ドイツ無記名証書
□GCA (GCA)
→ Global Coalition for Africa
アフリカのためのグローバル連合
□GCA (GCA)
地上誘導着陸方式
□GCF (GCF)
最大公因数
□GD (GD)
ガドリニウム
□GDP (GDP)
国際地域内部ダイナミックス計画
□GDP (GDP)
国内総生産
□GE (GE)
ゲルマニウム
□GE (GE)
ゼネラル-エレクトリック
□GEC (GEC)
ゼネラル-エレクトリック社
□GEJ (GEJ)
日本ゼネラル-エレクトリック
□GEM (GEM)
新型航空機
□GEOS (GEOS)
米国-測地衛星
□GFATM (GFATM)
→ Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria
世界AIDS・結核・マラリア対策基金
□GHQ (GHQ)
連合国総司令部
□GI (GI)
米兵
□GIA (GIA)
ガルーダ-インドネシア航空
□GII (GII)
→ Global Issues Initiative on Population and AIDS
人口・AIDSに関する地球規模問題イニシアティブ
□GIS (GIS)
全地球的情報システム
□GIT (GIT)
セット旅行
□GM (GM)
ゼネラル-モーターズ
□GMBH (GMBH)
有限責任会社
□GMP (GMP)
米国-医薬品製造と品質管理に関する国際的規定
□GMQ (GMQ)
販売適正品質
□GMT (GMT)
グリニッジ標準時
□GND (GND)
国民総需要
□GNE (GNE)
国民総支出
□GNP (GNP)
国民総生産
□GNS (GNS)
国民総供給
□GNW (GNW)
国民総福祉
□GOP (GOP)
米国-共和党
□GP (GP)
グランプリ
□GP (GP)
F1グランプリ
□GP (GP)
ゲネラルパウゼ
□GPSS (GPSS)
模擬実験用言語
□GPU (GPU)
ソ連国家保安委員会
□GR (GR)
グロス
□GR (GR)
グラム
□GRP (GRP)
広告注目率
□GS (GS)
グループ-サウンズ
□GS (GS)
ガソリンスタンド
□GSP (GSP)
電波航法システム
□GSR (GSR)
皮膚電気反射計
□GT (GT)
スポーツ-カー
□GT (GT)
グランド-ツーリング-カー
□GTO (GTO)
グラン-ツーリスモ-オモロガーレ
□GTR (GTR)
レーシング仕様のGT
□GVT (GVT)
重力真空列車
□GW (GW)
ゴールデンウィーク
□GW (GW)
グラム重
□GWT (GWT)
グラム重
H
□H (H)
水素
□H (H)
時間
□H (H)
ヘクト
□HA (HA)
ヘクタール
□HABITAT (HABITAT)
国連・人間居住会議
□HAUT (HAUT)
オーボエ
□HBOMB (HBOMB)
水素爆弾
□HBS (HBS)
ハーバード大学大学院経営学研究科
□HC (HC)
英国-下院
□HD (HD)
ハードディスク
□HDD (HDD)
ハードディスクドライブ
□HE (HE)
ヒューマンエンジニアリング
□HE (HE)
ヘリウム
□HEIB (HEIB)
企業の消費者に対応する女性
□HEOS (HEOS)
長偏心軌道衛星
□HEW (HEW)
米国-保険教育厚生省
□HF (HF)
高周波
□HF (HF)
ハフニウム
□HG (HG)
水銀
□HGH (HGH)
成長ホルモン
□HIFI (HIFI)
ハイ-ファイ
□HIH (HIH)
殿下
□HIH (HIH)
妃殿下
□HIM (HIM)
皇帝陛下
□HIM (HIM)
皇后陛下
□HIM (HIM)
王
□HIM (HIM)
女王
□HIM (HIM)
皇帝
□HIM (HIM)
皇后
□HIPCs (HIPCs)
→ Heavily Indebted Poor Countries
重債務貧困国
□HITAC (HITAC)
日立製作所製電子計算機
□HIV (HIV)
エイズ
&aname(): Invalid ID string: HIV/AIDS;□HIV/AIDS (HIV/AIDS)
→ Human Immunodeficiency Virus/Acquired Immune Deficiency Syndrome
エイズ
□HKD (HKD)
香港ドル
□HL (HL)
英国上院
□HLD (HLD)
高揚力装置
□HO (HO)
ホルミウム
□HON (HON)
閣下
□HP (HP)
英-馬力
□HR (HR)
ヒューマンリレーションズ
□HR (HR)
ホルン
□HRAF (HRAF)
地域別人間関係資料
□HRN (HRN)
ホルン
□HSB (HSB)
リブートプログラム
□HSGT (HSGT)
超高速陸上輸送機関
□HSST (HSST)
超高速地表輸送機関
□HST (HST)
極超音速旅客機
□HTGR (HTGR)
高温ガス冷却炉
□HTS (HTS)
ハイツ
□HUKU (HUKU)
フクバラハップ
□HVJ (HVJ)
インフルエンザ-ビールス
□HVJ (HVJ)
日本赤血球凝集ビールス
□HWR (HWR)
重水炉
□HZ (HZ)
周波数
□HZ (HZ)
振動数
□HZ (HZ)
回転数
I
□I (I)
よう素
□I (I)
1
□IAA (IAA)
国際広告協会
□IAAF (IAAF)
国際陸上競技連盟
□IAC (IAC)
技能オリンピック
□IACD (IACD)
国際衣料デザイナー協会
□IADB (IADB)
米州開発銀行
□IAEA (IAEA)
→ International Atomic Energy Agency
国際原子力機関
□IAEA (IAEA)
国際原子力機関
□IAESTE (IAESTE)
国際学生技術研修協会
□IAF (IAF)
国際宇宙旅行連盟
□IAI (IAI)
→ Initiative for ASEAN Integration
ASEAN統合イニシアティブ
□IAI (IAI)
産業工芸試験所
□IAPH (IAPH)
国際湾岸協会
□IARC (IARC)
国際ガン研究機間
□IARC (IARC)
国際癌研究機間
□IARU (IARU)
国際アマチュア無線連盟
□IASY (IASY)
太陽活動期国際観測年
□IATA (IATA)
国際航空輸送協会
□IAU (IAU)
国際大学協会
□IBE (IBE)
国際教育局
□IBI (IBI)
国際放送協会
□IBM (IBM)
米国-電子計算器製造会社
□IBP (IBP)
国際生物学事業計画
□IBRD (IBRD)
国際復興開発銀行
□IC (IC)
集積回路
□IC (IC)
インターチェンジ
□ICA (ICA)
国際コーヒー協定
□ICA (ICA)
国際珈琲協定
□ICA (ICA)
国際協力局
□ICA (ICA)
国際協同組合連合同盟
□ICAO (ICAO)
→ International Civil Aviation Organization
国際民間航空機関
□ICAO (ICAO)
国際民間航空機関
□ICBM (ICBM)
大陸間弾道弾
□ICBP (ICBP)
国際鳥類保護会議
□ICC (ICC)
→ International Criminal Court
国際刑事裁判所
□ICC (ICC)
国際商業会議所
□ICC (ICC)
国際休戦監視委員会
□ICFTU (ICFTU)
国際自由労働組合連合
□ICI (ICI)
インペリアル科学工業会社
□ICJ (ICJ)
→ International Court of Justice
国際司法裁判所
□ICJ (ICJ)
国際司法裁判所
□ICO (ICO)
国際光学委員会
□ICOC (ICOC)
→ International Code of Conduct against Ballistic Missile Proliferation
弾道ミサイルの拡散に立ち向かうための国際行動規範
□ICPO (ICPO)
インターポール
□ICPO (ICPO)
国際刑事警察機構
□ICPUAE (ICPUAE)
原子力平和利用国際会議
□ICRC (ICRC)
→ International Committee of the Red Cross
赤十字国際委員会
□ICRC (ICRC)
赤十字国際委員会
□ICRP (ICRP)
国際放射線防護委員会
□ICSC (ICSC)
通信衛星暫定委員会
□ICSID (ICSID)
国際工業デザイン団体協議会
□ICSU (ICSU)
国際学術連合会議
□ICSW (ICSW)
国際社会福祉会議
□ICU (ICU)
集中治療室
□ICU (ICU)
国際基督教大学
□ICY (ICY)
国際協力年
□ID (ID)
局名告知
□ID (ID)
インダストリアル-デザイン
□ID (ID)
身分証明書
□IDA (IDA)
→ International Development Association
国際開発協会
□IDA (IDA)
国際開発協会
□IDB (IDB)
米州開発銀行
□IDC (IDC)
国際デジタル通信株式会社
□IDEA (IDEA)
→ Initiative for Development in East Asia
東アジア開発イニシアティブ
□IDI (IDI)
→ Okinawa Infectious Diseases Initiative
沖縄感染症対策イニシアティブ
□IDI (IDI)
産業開発協会
□IDL (IDL)
国際日付変更線
□IDO (IDO)
国際軍縮機構
□IDP (IDP)
情報集中処理方式
□IE (IE)
インダストリアル-エンジニア
□IEA (IEA)
→ International Energy Agency
国際エネルギー機関
□IEA (IEA)
国際エネルギー機関
□IEC (IEC)
国際電気標準協会
□IEP (IEP)
国際エネルギー計画
□IEY (IEY)
国際教育年
□IF (IF)
国際競技団体連盟
□IFABC (IFABC)
国際販売部数調査連盟
□IFC (IFC)
国際金融公社
□IFF (IFF)
未来研究所
□IFHP (IFHP)
国際住宅・都市計画・地域計画連合
□IFJ (IFJ)
国際ジャーナリスト連盟
□IFO (IFO)
確認済飛行物体
□IFR (IFR)
計器飛行方式
□IFRB (IFRB)
国際周波数登録委員会
□IFTA (IFTA)
国際教育団体連盟
□IGA (IGA)
国際穀物協定
□IGAD (IGAD)
→ Inter-Governmental Authority on Development
政府間開発機構〈ソマリア〉
□IGC (IGC)
→ Inter-Governmental Conference
政府間会合〈欧州〉
□IGC (IGC)
国際地球観測協力年
□IGD (IGD)
国際ろうあ者競技大会
□IGY (IGY)
国際地球観測年
□IHB (IHB)
国際水路局
□IHD (IHD)
国際水理学10年計画
□IHO (IHO)
→ International Hydrographic Organization
国際水路機関
□II (II)
ソ連-イリューシン型航空機
□IIASA (IIASA)
国際応用システム分析研究
□IIE (IIE)
米国-国際教育協会
□IIEC (IIEC)
産業間非気大気汚染制御プログラム
□IISI (IISI)
国際鉄鋼協会
□IJF (IJF)
国際柔道連盟
□ILO (ILO)
→ International Labor Organization
国際労働機関
□ILO (ILO)
国際労働機関
□ILS (ILS)
計器着陸方式
□ILTF (ILTF)
国際硬式庭球連盟
□IMC (IMC)
国際音楽評議会
□IMCO (IMCO)
政府間海事協議機関
□IME (IME)
日本語入力システム
□IMF (IMF)
→ International Monetary Fund
国際通貨基金
□IMF (IMF)
国際金属労働組合連合
□IMF (IMF)
国際通過基金
□IMFJC (IMFJC)
国際金属労働組合連合日本協議会
□IMO (IMO)
→ International Maritime Organization
国際海事機関
□IMO (IMO)
国際気象機関
□IMP (IMP)
惑星間調査衛星
□IMPACT (IMPACT)
コンピュータの在庫管理用プログラム
□IMS (IMS)
→ International Monitoring System
国際監視制度
□IMS (IMS)
磁気圏観測事業計画
□IN (IN)
インジウム
□INAH (INAH)
イソニコチン酸ヒドラジッド
□INC (INC)
株式会社
□INCB (INCB)
国際麻薬統制機関
□INS (INS)
国際通信社
□INTELSAT (INTELSAT)
国際商業衛星通信機構
□INTRO (INTRO)
イントロダクション
□IO (IO)
入出力
□IOC (IOC)
国際オリンピック委員会
□IOCS (IOCS)
コンピュータの入出力制御システム
□IOCU (IOCU)
国際消費者同盟
□IODP (IODP)
→ Integrated Ocean Drilling Program
深海掘削計画
□IOE (IOE)
国際経営者団体連盟
□IOF (IOF)
国際オリエンテーリング連盟
□IOJ (IOJ)
国際ジャーナリスト協会
□IOU (IOU)
借用証書
□IPA (IPA)
国際音声学会
□IPA (IPA)
国際出版連盟
□IPA (IPA)
国際音標文字
□IPC (IPC)
インターナショナル石油会社
□IPC (IPC)
イラク石油会社
□IPI (IPI)
国際新聞編集者協会
□IPPF (IPPF)
国際家族計画連盟
□IPR (IPR)
太平洋問題調査会
□IPRA (IPRA)
国際平和研究学会
□IPTC (IPTC)
国際新聞通信委員会
□IPU (IPU)
列国議会同盟
□IQ (IQ)
知能指数
□IQ (IQ)
輸入割当制
□IQSY (IQSY)
太陽活動極小期国際観測年
□IQSY (IQSY)
静かな太陽観測年
□IR (IR)
情報検索
□IR (IR)
ポリイソプレン-ゴム
□IR (IR)
イリジウム
□IRA (IRA)
アイルランド協和国軍
□IRBM (IRBM)
中距離弾道ミサイル
□IRC (IRC)
英国産業再編公社
□IRC (IRC)
国際赤十字社
□IRC (IRC)
国際米穀委員会
□IRF (IRF)
国際道路連盟
□IRI (IRI)
イタリア産業復興公社
□IRO (IRO)
国際避難民救援期間
□IRRI (IRRI)
国際稲作研究所
□IRSG (IRSG)
国際ゴム研究所
□ISA (ISA)
日本国際学生協会
□ISA (ISA)
国際砂糖協会
□ISAF (ISAF)
→ International Security Assistance Force
国際治安支援部隊
□ISCM (ISCM)
国際現代音楽協会
□ISDN (ISDN)
Integrated Services Digital Network2024年1月に終了
□ISF (ISF)
国際競技団体連盟
□ISH (ISH)
文字データ送受信用プログラム
□ISIS (ISIS)
カナダの科学衛星
□ISO (ISO)
国際標準化機構
□ISRD (ISRD)
身体障害者更正国際委員会
□ISSA (ISSA)
国際社会保障協会
□ISTC (ISTC)
→ International Science and Technology Center
国際科学技術センター
□IT (IT)
→ Information Technology
情報通信技術
□ITA (ITA)
独立テレビジョン公社
□ITA (ITA)
国際すず協会
□ITA (ITA)
国際商品協定
□ITER (ITER)
→ International Thermonuclear Experimental Reactor
国際熱核融合実験炉
□ITF (ITF)
国際見本市
□ITI (ITI)
国際演劇協会
□ITLOS (ITLOS)
→ International Tribunal for the Law of the Sea
国際海洋法裁判所
□ITO (ITO)
国際貿易機関
□ITOS (ITOS)
米国-実用気象衛星
□ITT (ITT)
米国-国際国際電信電話会社
□ITTF (ITTF)
国際卓球連盟
□ITU (ITU)
→ International Telecommunication Union
国際電気通信連合
□ITU (ITU)
国際電気通信連盟
□ITV (ITV)
独立テレビジョン公社
□IUB (IUB)
国際生化学連盟
□IUCN (IUCN)
国際自然保護連合
□IUCW (IUCW)
国際児童福祉連合
□IUD (IUD)
子宮内避妊リング
□IUGG (IUGG)
国際測地学・地球物理学連合
□IUOTO (IUOTO)
観光局国際同盟
□IUPAC (IUPAC)
国際純粋・応用化学連合
□IUPS (IUPS)
国際生理学連合会
□IVBF (IVBF)
国際バレーボール連盟
□IVS (IVS)
国際義勇奉仕団
□IWA (IWA)
国際小麦協定
□IWC (IWC)
→ International Whaling Commission
国際捕鯨委員会
□IWC (IWC)
国際捕鯨会議
□IWS (IWS)
国際羊毛事務局
□IYAS (IYAS)
太陽活動期国際観測年
□IYRU (IYRU)
国際ヨット協議連盟
J
□J (J)
ジュール
□JA (JA)
農協
□JA (JA)
農業協同組合
□JAAA (JAAA)
日本アマチュア体育協会
□JABC (JABC)
日本ABC協会
□JACL (JACL)
日系米国市民連盟
□JAF (JAF)
日本自動車連盟
□JAG (JAG)
日本脳炎ビールス
□JAG (JAG)
日本群馬脳炎ビールス
□JAL (JAL)
日本航空
□JALMA (JALMA)
アジア救ライ協会
□JALPAK (JALPAK)
ジャルパック
□JAMFA (JAMFA)
日本医療食協会
□JAN (JAN)
1月
□JARL (JARL)
ハム
□JARL (JARL)
日本アマチュア無線連盟
□JARO (JARO)
日本広告審査機構
□JAS (JAS)
日本宇宙旅行協会
□JAS (JAS)
日本農林規格
□JASDF (JASDF)
航空自衛隊
□JASRAC (JASRAC)
日本音楽著作権協会
□JATEC (JATEC)
反戦脱走米兵援助日本技術委員会
□JBIC (JBIC)
→ Japan Bank for International Cooperation
国際協力銀行
□JC (JC)
日本身代り証券
□JCA (JCA)
日本消費者協会
□JCAB (JCAB)
日本運輸省航空局
□JCAE (JCAE)
米国上下両院原子力合作委員会
□JCC (JCC)
日本-コットン-センター
□JCCI (JCCI)
日本商工業会議所
□JCI (JCI)
国際青年会議所
□JCL (JCL)
ジョブ-コントロール-ランゲージ
□JCM (JCM)
メキシコ共産主義青年同盟
□JCP (JCP)
日本共産党
□JCS (JCS)
統合参謀本部
□JDA (JDA)
日本国内航空
□JDJ (JDJ)
日本国際通信株式会社
□JDL (JDL)
ユダヤ防衛連盟
□JDR (JDR)
日本預託証券
□JECC (JECC)
日本電子計算機会社
□JED (JED)
日本工業技術開発会社
□JES (JES)
日本工業規格品
□JET (JET)
→ Japan Exchange and Teaching Programme
外国青年招致事業(JETプログラム)
□JETRO (JETRO)
ジェトロ
□JFA (JFA)
日本サッカー協会
□JFK (JFK)
ケネディ
□JGA (JGA)
日本ゴルフ協会
□JGSDF (JGSDF)
陸上自衛隊
□JICA (JICA)
→ Japan International Cooperation Agency
国際協力事業団
□JIDA (JIDA)
日本-インダストリアル-デザイナー協会
□JIS (JIS)
日本工業規格
□JJSA (JJSA)
日本スポーツ少年団
□JJY (JJY)
標準電波
□JKC (JKC)
日本畜犬登録協会
□JLC (JLC)
在日米軍兵站本部
□JMSDF (JMSDF)
海上自衛隊
□JMTR (JMTR)
日本原子力研究所-材料試験路
□JNN (JNN)
日本ニュース放送網
□JNR (JNR)
日本国有鉄道
□JNTA (JNTA)
日本観光協会
□JOC (JOC)
日本オリンピック委員会
□JPC (JPC)
日本生産性本部
□JPDR (JPDR)
日本動力試験用原子炉
□JPF (JPF)
→ Japan Platform
ジャパン・プラットフォーム
□JPGA (JPGA)
日本-プロ-ゴルフ協会
□JPL (JPL)
ジェット推進研究所
□JPO (JPO)
→ Junior Professional Officer
ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー
□JPS (JPS)
日本写真家協会
□JPV (JPV)
ベトナム農村開発-日本平和奉仕団
□JR (JR)
2世
□JRC (JRC)
日本赤十字社
□JRC (JRC)
青少年赤十字社
□JRF (JRF)
日本-ローラー-スケート連盟
□JRN (JRN)
日本ラジオ放送網
□JS (JS)
ジャストシステム
□JSC (JSC)
日本学術会議
□JSDA (JSDA)
日本-防衛庁
□JSIF (JSIF)
日本紡績検査協会
□JSNP (JSNP)
日本中継ニュース同盟
□JSP (JSP)
日本社会党
□JST (JST)
日本標準時
□JT (JT)
日本たばこ産業
□JTB (JTB)
日本交通公社
□JTC (JTC)
日本信託証券
□JTTA (JTTA)
日本卓球協会
□JTU (JTU)
日本教職員組合
□JUL (JUL)
7月
□JUN (JUN)
6月
□JUSB (JUSB)
日本ユニバーシアード委員会
□JVA (JVA)
日本バレーボール協会
□JYA (JYA)
日本ヨット協会
K
□K (K)
カリウム
□K (K)
カラット
□K (K)
キロ
□K (K)
ケッヘル
□K (K)
ケルビン温度
□K2 (K2)
カラコルム山脈
□K2C (K2C)
米米クラブ
□KA (KA)
キロアンペア
□KADU (KADU)
ケニア-アフリカ民主主義同盟
□KAL (KAL)
大韓航空
□KANU (KANU)
ケニア-アフリカ民族同盟
□KB (KB)
キロバイト
□KB (KB)
コントラバス
□KC (KC)
キロサイクル
□KCAL (KCAL)
キロカロリー
□KCI (KCI)
キロキュリー
□KCNA (KCNA)
韓国中央情報部
□KDD (KDD)
国際電信電話株式会社
□KEDO (KEDO)
→ Korean Peninsula Energy Program Organization
朝鮮半島エネルギー開発機構
□KF (KF)
ピッコロ
□KG (KG)
キログラム
□KGB (KGB)
ソ連国家保安委員会
□KHZ (KHZ)
キロヘルツ
□KID (KID)
基幹産業保護関税
□KIST (KIST)
韓国科学技術研究所
□KK (KK)
株式会社
□KKK (KKK)
クー-クルックス-クラン
□KKK (KKK)
はしかワクチン予防接種
□KL (KL)
はしかワクチン予防接種
□KLM (KLM)
オランダ航空
□KM (KM)
キロメートル
□KO (KO)
ノックアウト
□KOPF (KOPF)
日本プロレタリア文化連盟
□KP (KP)
共産党
□KR (KR)
→ Khmer Rouge
クメール・ルージュ
□KR (KR)
クリプトン
□KT (KT)
ノット
□KUTV (KUTV)
東洋勤労者大学
□KV (KV)
キロボルト
□KVA (KVA)
キロボルト-アンペア
□KW (KW)
キロワット
□KWH (KWH)
キロワット時
□KWIC (KWIC)
文脈つき索引
L
□L (L)
50
□L (L)
表面波
□L (L)
衣服のサイズ
□L (L)
リットル
□L (L)
ポンド
□L4S (L4S)
ラムダ型ロケット
□LA (LA)
ロサンゼルス
□LA (LA)
ランタン
□LACA (LACA)
中南米コーヒー協定
□LACA (LACA)
中南米珈琲協定
□LACM (LACM)
ラテン-アメリカ協同市場
□LAFTA (LAFTA)
ラテン-アメリカ自由貿易連合
□LAN (LAN)
→ Local Area Network
ローカル・エリア・ネットワーク
□LARA (LARA)
アジア救済連盟
□LAS (LAS)
リニア-アルキル-ベンゼン-スルフォン酸
□LAS (LAS)
ソフト型イオン性合成洗剤
□LASA (LASA)
超遠距離地震検出装置
□LASER (LASER)
光増幅装置
□LASER (LASER)
殺人光線
□LASH (LASH)
ラッシュ船
□LASO (LASO)
ラテン-アメリカ団体機構
□LB (LB)
ポンド
□LBG (LBG)
液化ブタンガス
□LBJ (LBJ)
ジョンソン
□LC (LC)
ライト-チェンジ
□LC (LC)
信用状
□LCC (LCC)
ライト-カーテン-クローズド
□LCM (LCM)
最少公倍数
□LD (LD)
致死量単位
□LD (LD)
文学博士
□LDC (LDC)
→ Least Developed Countries
後発開発途上国
□LDK (LDK)
居間-食堂兼台所
□LDP (LDP)
自由民主党
□LDR (LDR)
ロンドン預託証券
□LED (LED)
発光ダイオード
□LEF (LEF)
左翼戦線
□LEG (LEG)
レガート
□LEGG (LEGG)
レジェーロ
□LES (LES)
リンカーン実験衛星
□LF (LF)
キロメートル波
□LH (LH)
ルフトハンザ-ドイツ航空
□LHA (LHA)
高圧縮書庫管理
□LHA (LHA)
高圧縮書庫管理プログラム
□LHARC (LHARC)
高圧縮書庫管理
□LHARC (LHARC)
高圧縮書庫管理プログラム
□LITTD (LITTD)
文学博士
□LL (LL)
語学研究所
□LLD (LLD)
法学博士
□LLDC (LLDC)
後発発展途上国
□LM (LM)
月着陸船
□LM (LM)
ルーメン
□LME (LME)
ロンドン金属取引所
□LMG (LMG)
液化メタンガス
□LNG (LNG)
液化天然ガス
□LO (LO)
ライト-オープン
□LO (LO)
ロコ
□LOG (LOG)
対数
□LORAN (LORAN)
遠距離航法
□LP (LP)
線型計画法
□LP (LP)
長時間演奏レコード
□LPG (LPG)
LPガス
□LPガス (LPがす)
LPG
□LR (LR)
ローレンシウム
□LRCS (LRCS)
赤十字社連盟
□LRL (LRL)
月資料研究所
□LSD (LSD)
リゼルグ酸ジエチルアミド
□LSD (LSD)
麻薬
□LSI (LSI)
大規模集積回路
□LSS (LSS)
生命維持装置
□LST (LST)
戦車揚揚陸艦艇
□LST (LST)
地方標準時
□LTA (LTA)
英国庭球協会
□LTA (LTA)
国際綿製品長期取り決め
□LTD (LTD)
有限責任株式会社
□LTD (LTD)
株式会社
□LTP (LTP)
低温処理
□LTTE (LTTE)
→ Liberation Tigers of Tamil Eelam
タミル・イーラム解放の虎
□LU (LU)
ルテチウム
□LV (LV)
光量
□LVM (LVM)
月・金星・火星探査計画
□LVM (LVM)
ソ連宇宙計画
□LWR (LWR)
軽水炉
□LX (LX)
ルクス
M
□M (M)
金
□M (M)
男
□M (M)
男性
□M (M)
月経
□M (M)
1000
□M (M)
マグニチュード
□M (M)
マルク
□M (M)
マッハ
□M (M)
メガ
□M (M)
ムッシュー
□M (M)
ミュー-ロケット
□M (M)
メートル
□MA (MA)
文学博士
□MA (MA)
精神年齢
□MAAG (MAAG)
軍事援助顧問団
□MAC (MAC)
マッキントッシュ
□MAC (MAC)
米国軍事航空輸送本部
□MAC (MAC)
多接続コンピュータ組織
□MAD (MAD)
→ Mutually Assured Destruction
相互確証破壊
□MAJ (MAJ)
メジャー
□MAP (MAP)
軍事計画
□MAPI (MAPI)
三菱原子力工業株式会社
□MAPO (MAPO)
昆虫不妊剤
□MAPO (MAPO)
水溶性アルキル剤
□MAR (MAR)
多用途レーダー
□MAR (MAR)
3月
□MARC (MARC)
マルカート
□MARS (MARS)
電子磁気自動予約装置
□MARV (MARV)
機動核弾頭
□MARV (MARV)
誘導可能再突入核弾頭ミサイル
□MASER (MASER)
増幅機
□MATS (MATS)
軍事航空輸送隊
□MATV (MATV)
共同聴視施設
□MAVR (MAVR)
マイクロ波増幅装置
□MAVR (MAVR)
可変誘導抵抗変調増幅装置
□MAX (MAX)
最大
□MAX (MAX)
マキシマム
□MB (MB)
ミリバール
□MB (MB)
大気圧
□MBFR (MBFR)
東西相互兵力均衡削減交渉
□MBS (MBS)
ミューチュアル放送会社
□MC (MC)
司会者
□MC (MC)
式場係
□MC (MC)
式部官
□MC (MC)
マスター-オブ-セレモニー
□MC (MC)
米国-国会議員
□MC (MC)
メガサイクル
□MC (MC)
100万サイクル
□MC (MC)
100万ヘルツ
□MCR (MCR)
磁気インク文字読み取り装置
□MD (MD)
→ Missile Defense
ミサイル防衛
□MD (MD)
医学博士
□MD (MD)
メンデレビウム
□MD (MD)
マノーデストラ
□MD (MD)
マンードロア
□MDAP (MDAP)
米国相互防衛援助計画
□MDGs (MDGs)
→ Millennium Development Goals
ミレニアム開発目標
□MDS (MDS)
多点配信システム
□ME (ME)
医療用電子機械
□ME (ME)
医療用電子工学
□MEV (MEV)
100万電子ボルト
□MF (MF)
中波
□MF (MF)
メゾフォルテ
□MF (MF)
タバコ
□MF (MF)
たばこ
□MF (MF)
煙草
□MG (MG)
マグネシウム
□MG (MG)
マン-ゴーシュム
□MGM (MGM)
メトロ-ゴールドウィン-メーヤー
□MGR (MGR)
移動式誘導ロケット
□MHZ (MHZ)
メガヘルツ
□MI5 (MI5)
軍事情報第5部
□MI6 (MI6)
軍事情報第6部
□MIB (MIB)
市場情報銀行
□MIC (MIC)
間接部門効率化計画
□MICA (MICA)
アフリカ民間投資会社
□MICR (MICR)
磁気インク文字読み取り装置
&aname(): ID too long;
□MIDAS (MIDAS)
ミサイル探知衛星
□MIG (MIG)
戦闘機
□MIM (MIM)
地上移動式対空ミサイル
□MIN (MIN)
分
□MIN (MIN)
最少
□MIN (MIN)
ミニマム
□MIP (MIP)
月賦積立投資方式
□MIRV (MIRV)
複数目標弾頭ミサイル
□MIS (MIS)
経営情報管理システム
□MISS (MISS)
ミス
□MIT (MIT)
マサチューセッツ工科大学
□MITI (MITI)
日本-通商産業省
□ML (ML)
ミリリットル
□MLF (MLF)
多角的核戦力
□MM (MM)
ミリメートル
□MMC (MMC)
抗ガン剤
□MMC (MMC)
抗癌剤
□MMC (MMC)
マイトマイシン
□MMC (MMC)
三菱自動車
□MMC (MMC)
三菱自動車工業株式会社
□MMD (MMD)
大気-最大混合層高度
□MMO (MMO)
1部を除いた音楽レコード
□MMR (MMR)
マス-メディア調査書
□MMRBM (MMRBM)
機動性中距離弾道弾
□MN (MN)
マンガン
□MNLF (MNLF)
→ Moro National Liberation Front
モロ民族解放戦線
□MO (MO)
モリブデン
□MOBS (MOBS)
多数機動爆弾
□MOD (MOD)
マイクロソフト-オフィシャル-ディーラー
□MODS (MODS)
モッズルック
□MODS (MODS)
輸入-男性用流行服
□MOL (MOL)
有人軌道実験室
□MOL (MOL)
モル
□MOL (MOL)
グラム分子
□MON (MON)
月曜日
□MP (MP)
英国-国会議員
□MP (MP)
憲兵
□MP (MP)
メゾピアノ
□MPAA (MPAA)
米国映画協会
□MPD (MPD)
放射線-最大許容線量
□MPEA (MPEA)
米国映画輸出協会
□MPH (MPH)
速度単位
□MPLA (MPLA)
アンゴラ解法人民運動
□MPR (MPR)
インドネシア国民協議会
□MPRS (MPRS)
暫定国民協議会
□MPS (MPS)
松下式感圧ダイオード
□MR (MR)
男性敬称
□MR (MR)
ミスター
□MRA (MRA)
→ Mutual Recognition Agreement
相互承認協定〈日・EU〉
□MRBM (MRBM)
準中距離弾道弾
□MRFA (MRFA)
中部欧州相互兵力軍備削除交渉
□MRP (MRP)
フランス人民共和派
□MRS (MRS)
ミセス
□MRSA (MRSA)
人喰いバクテリア
□MRSA (MRSA)
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
□MS (MS)
原稿
□MS (MS)
理学博士
□MS (MS)
女性敬称
□MS (MS)
ミズ
□MS (MS)
マイクロソフト
&aname(): ID too long;
□MSA (MSA)
マレーシア-シンガポール航空
□MSA (MSA)
海上保安庁
□MSA (MSA)
相互安全保障法
□MSC (MSC)
有人宇宙センター
□MSDOS (MSDOS)
ディスクオペレーティング-システム
□MSDOS (MSDOS)
マイクロソフト-ディスクオペレーティング-システム
□MSI (MSI)
イタリア社会運動
□MSR (MSR)
ミサイル配置レーダー
□MSTS (MSTS)
米国軍事海上輸送部
□MSW (MSW)
医療社会福祉司
□MSWINDOWS (MSWINDOWS)
ウインドウズ
□MSWINDOWS (MSWINDOWS)
マイクロソフト-ウインドウズ
□MT (MT)
真空管
□MT (MT)
山
□MTB (MTB)
マウンテンバイク
□MTBF (MTBF)
故障間平均時間
□MTCR (MTCR)
→ Missile Technology Control Regime
□MTM (MTM)
作業完了-平均時間-測定法
□MTP (MTP)
管理者訓練計画
□MTR (MTR)
材料試験炉
□MTS (MTS)
機械トラクター-ステーション
□MTTR (MTTR)
修復平均時間
□MV (MV)
メザ-ボーチェ
□MVD (MVD)
ソ連内務省
□MVP (MVP)
最優秀選手
N
□N (N)
北
□N (N)
窒素
□N (N)
核
□N (N)
原子力
□NA (NA)
ナトリウム
□NAACP (NAACP)
全米黒人地位向上協会
□NAC (NAC)
国際通貨金融問題国家諮問委員会
□NADGE (NADGE)
対空防衛組織
□NAFTA (NAFTA)
→ North American Free Trade Agreement
北米自由貿易協定
□NAFTA (NAFTA)
北大西洋自由貿易地域
□NAIG (NAIG)
日本原子力産業
□NAM (NAM)
米国製造業者協会
□NANA (NANA)
北米新聞連合
□NAPF (NAPF)
ナップ
□NASA (NASA)
米国航空宇宙局
□NASAPR (NASAPR)
検索レーダー
□NAT (NAT)
北大西洋条約機構
□NATO (NATO)
→ North Atlantic Treaty Organization
北大西洋条約機構
□NATO (NATO)
北大西洋条約機構
□NB (NB)
ニオブ
□NB (NB)
「よく注意せよ」
□NBA (NBA)
全米プロボクシング協会
□NBC (NBC)
ナショナル放送株式会社
□NBR (NBR)
合成ゴム
□NC (NC)
数値制御
□NC (NC)
「変更事項なし」
□NCAA (NCAA)
全米学生スポーツ協会
□NCC (NCC)
全米キリスト教会協議会
□NCNA (NCNA)
中国-新華社通信
□NCR (NCR)
米国-ナショナル金銭登録機会社
□NCSNP (NCSNP)
全米健全核政策全国委員会
□ND (ND)
ネオジム
□NDAC (NDAC)
核防衛
□NDB (NDB)
無指向性無線標識
□NDC (NDC)
日本図書十進分類法
□NDR (NDR)
北ドイツ放送協会
□NDT (NDT)
日劇ダンシングチーム
□NDT (NDT)
非破壊試験
□NE (NE)
ネオン
□NEA (NEA)
全米教育協会
□NEAC (NEAC)
日本電気-電子計算機
□NEACD (NEACD)
→ NorthEast Asia Cooperation Dialogue
北東アジア協力対話
□NEATO (NEATO)
東北アジア条約機構
□NEC (NEC)
日本電気
□NECOLIM (NECOLIM)
新植民地主義-帝国主義
□NEDC (NEDC)
英国-経済発展審議会
□NEFOS (NEFOS)
新興勢力
□NEP (NEP)
新経済政策
□NEPAD (NEPAD)
→ New Partnership for Africa's Development
アフリカ開発のための新パートナーシップ
□NES (NES)
選挙速報サービス
□NETAPPS (NETAPPS)
広告販売効果測定技法
□NF (NF)
ノンフィクション
□NG (NG)
失敗
□NGG (NGG)
星雲目録
□NGO (NGO)
→ Non-Governmental Organization
非政府組織
□NHK (NHK)
日本放送協会
□NI (NI)
ニッケル
□NIAL (NIAL)
全米芸術院
□NICB (NICB)
全米産業会議
□NIF (NIF)
ニフティサ-ブ
□NIFTY (NIFTY)
ニフティサ-ブ
□NIH (NIH)
米国国立衛生研究所
□NIS (NIS)
→ New Independent States
旧ソ連新独立国家
□NIS (NIS)
全国情報網
□NIST (NIST)
情報処理構想
□NK (NK)
日本海事協会
□NKVD (NKVD)
内務人民委員会
□NL (NL)
ナショナルリーグ
□NLF (NLF)
南ベトナム解放民族戦線
□NLF (NLF)
南イエメン民族解放戦線
□NLRB (NLRB)
米国労務関係国
□NLT (NLT)
新文学座
□NMR (NMR)
核磁気共鳴
□NNE (NNE)
国民純支出
□NNN (NNN)
日本ニュースネットワーク
□NNP (NNP)
国民純生産
□NNSS (NNSS)
航海衛星システム
□NNW (NNW)
国民純福祉
□NO (NO)
ノーベリウム
□NO (NO)
ナンバー
□NO (NO)
番
□NO (NO)
番号
□NOAA (NOAA)
米国海洋大気局
□NOC (NOC)
国内オリンピック委員会
□NOP (NOP)
英国世論調査会社
□NORAD (NORAD)
北米防空司令部
□NORC (NORC)
日本外洋帆走協会
□NOV (NOV)
11月
□NOW (NOW)
全米婦人連盟
□NP (NP)
ネプツニウム
□NPD (NPD)
ドイツ国家民主党
□NPT (NPT)
→ Nuclear Non-Proliferation Treaty
核兵器不拡散条約
□NRA (NRA)
米国復興局
□NRC (NRC)
米国-原子力規則委員会
□NRF (NRF)
→ NATO Response Force
NATO即応部隊
□NRF (NRF)
新フランス評論
□NRN (NRN)
ラジオ放送網
□NSA (NSA)
米国国家安全保障局
□NSA (NSA)
全米学生協会
□NSB (NSB)
日本短波放送
□NSC (NSC)
米国国家安全保障会議
□NSF (NSF)
全米科学財団
□NSU (NSU)
日本サラリーマン-ユニオン
□NT (NT)
新約聖書
□NTB (NTB)
非関税障壁
□NTFA (NTFA)
米国陸上競技協会
□NTP (NTP)
標準温度
□NTSC (NTSC)
米国テレビジョン方式委員会
□NTT (NTT)
日本電信電話株式会社
□NUL (NUL)
米国-全国都市同盟
□NUS (NUS)
全英学生連合
□NWA (NWA)
ノースウエスト
□NY (NY)
ニューヨーク
□NYK (NYK)
日本郵船会社
□NYT (NYT)
ニューヨークタイムズ紙
O
□O (O)
酸素
□OAA (OAA)
→ Osaka Action Agenda
大阪行動指針
□OAEC (OAEC)
アジア経済協力機構
□OANA (OANA)
アジア通信社連盟
□OAO (OAO)
天体観測衛星
□OAPEC (OAPEC)
アラブ石油輸出国機構
□OAS (OAS)
→ Organization of American States
米州機構
□OAS (OAS)
秘密軍事組織
□OAS (OAS)
米州機構
□OAU (OAU)
→ Organization of African Unity
アフリカ統一機構
□OAU (OAU)
アフリカ統一機構
□OB (OB)
先輩
□OB (OB)
卒業生
□OB (OB)
プレー禁止区域
□OB (OB)
「所見なし」
□OB (OB)
「異常なし」
□OB (OB)
オーボエ
□OBB (OBB)
オブリガート
□OBBL (OBBL)
オブリガート
□OCAM (OCAM)
アフリカ-マダガスカル共同機構
□OCAS (OCAS)
中米機構
□OCR (OCR)
光学的文字読み取り装置
□OCT (OCT)
10月
□OD (OD)
組織開発
□OD (OD)
自立神経失調症
□OD (OD)
起立性調節障害
□ODA (ODA)
→ Official Development Assistance
政府開発援助
□ODP (ODP)
オーバードライブプロセッサ
□ODT (ODT)
密封包帯法
□OECD (OECD)
→ Organization for Economic Cooperation and Development
経済協力開発機構
□OECD (OECD)
経済協力開発機構
□OECDNEA (OECDNEA)
経済協力開発機構-原子力平和利用機関
□OEEC (OEEC)
欧州経済協力機構
□OEO (OEO)
経済機会局
□OEP (OEP)
米国緊急計画局
□OERS (OERS)
セネガル川国家機構
□OG (OG)
女子の先輩
□OG (OG)
女子の卒業生
□OGL (OGL)
総統括入許可制
□OGO (OGO)
地球物理観測衛星
□OHK (OHK)
沖縄放送協会
□OHP (OHP)
視聴覚教育装置
□OHV (OHV)
頭上弁式
□OIC (OIC)
→ Organization of the Islamic Conference
イスラム諸国会議機構
□OIC (OIC)
米国国際文化局
□OIRT (OIRT)
国際放送機構
□OJT (OJT)
従業員-教育訓練法
□OK (OK)
順調
□OK (OK)
承知
□OL (OL)
オフィス-レディ
□OL (OL)
オリエンテーリング
□OLAS (OLAS)
中南米人民連帯機構
□OLDEFOS (OLDEFOS)
旧勢力
□OMR (OMR)
光学式マーク読み取り装置
□OOC (OOC)
オリンピック組織委員会
□OP (OP)
オプ-アート
□OP (OP)
音楽作品
□OP (OP)
作品番号
□OPA (OPA)
日英一般支払協定
□OPCW (OPCW)
→ Organization for the Prohibition of Chemical Weapons
化学兵器禁止機関
□OPEC (OPEC)
→ Organization of the Petroleum Exporting Countries
石油輸出国機構
□OPEC (OPEC)
太平洋地域経済協力機構
□OPEC (OPEC)
石油輸出国機構
□OR (OR)
オペレーションズリサーチ
□ORTF (ORTF)
フランス放送協会
□OS (OS)
オペレーティング-システム
□OS (OS)
オスミウム
□OSCAR (OSCAR)
ハム用人工衛星
□OSCE (OSCE)
→ Organization for Security and Co-operation in Europe
欧州安全保障協力機構
□OSO (OSO)
太陽観測衛星
□OSPAAL (OSPAAL)
3大陸人民連帯機構
□OSPER (OSPER)
海中ロボット
□OSS (OSS)
海外供給物資ストア
□OST (OST)
米国-科学技術局
□OT (OT)
作業療法士
□OT (OT)
旧約聖書
□OTC (OTC)
貿易協力機構
□OTT (OTT)
オクターブ
□OVA (OVA)
オクターブ
□OVRA (OVRA)
イタリア秘密警察
□OX (OX)
オキシダント
□OZ (OZ)
オンス
P
□P (P)
リン
□P (P)
ペンス
□P (P)
ペニー
□P (P)
ページ
□P (P)
ピアノ
□PA (PA)
英国-共同組織通信社
□PA (PA)
プロトアクチニウム
□PAA (PAA)
パン-アメリカン航空
□PABA (PABA)
パラ-アミノ安息香酸
□PACAF (PACAF)
太平洋航空総軍司令部
□PAET (PAET)
惑星大気圏突入実験
□PAGEOS (PAGEOS)
測地用風船衛星
□PAIGC (PAIGC)
ギニア-カボーベルテ独立アフリカ党
□PAL (PAL)
カラーテレビ標準方式
□PAL (PAL)
フィリピン航空
□PAM (PAM)
パルス振幅変調
□PAM (PAM)
解毒薬
□PAN (PAN)
パーオキシアシルナイトレート
□PANA (PANA)
汎亜社
□PANAM (PANAM)
パン-アメリカン航空
□PAR (PAR)
周辺補足レーダー
□PAS (PAS)
パラ-アミノサルチル酸
□PAT (PAT)
特許
□PAT (PAT)
特許権
□PAT (PAT)
特許権所有
□PATA (PATA)
太平洋観光協会
□PATO (PATO)
アジア太平洋条約機構
□PATTERN (PATTERN)
関連樹木法
□PATTERN (PATTERN)
相対的重要度数値の技術評価による企画補助
□PB (PB)
鉛
□PB (PB)
派出所
□PC (PC)
パソコン
□PC (PC)
パーソナルコンピュータ
□PC (PC)
パーセク
□PCB (PCB)
塩化ビフェニール
□PCM (PCM)
パルス符号変調方式による通信
□PCP (PCP)
ペンタクロルファノール
□PCS (PCS)
米兵の反戦運動を支援する組織
□PCT (PCT)
塩化トリフェニール
□PD (PD)
パラジウム
□PDFLP (PDFLP)
パレスチナ解放民主人民戦線
□PECC (PECC)
→ Pacific Economic Cooperation Council
太平洋経済協力会議
□PED (PED)
ペダル
□PEN (PEN)
ペン-クラブ
□PER (PER)
株価収益率
□PERT (PERT)
新規プロジェクトを合理的に遂行する科学的行程管理法
□PFA (PFA)
アジア新聞財団
□PFLP (PFLP)
パレスチナ解放人民戦線
□PGA (PGA)
米国-プロゴルフ協会
□PGR (PGR)
うそ発見器
□PGR (PGR)
精神電気反応測定器
□PH (PH)
ペーハー
□PHD (PHD)
哲学博士
□PHS (PHS)
米国-公衆衛生局
□PIA (PIA)
パキスタン国際航空
□PIARC (PIARC)
常設国際道路会議協会
□PICA (PICA)
アジア民間投資会社
□PIF (PIF)
→ Pacific Islands Forum
太平洋諸島フォーラム
□PIZZ (PIZZ)
ピチカート
□PKF (PKF)
→ Peacekeeping Forces
国連平和維持隊
□PKI (PKI)
インドネシア共産党
□PKO (PKO)
→ Peacekeeping Operations
国連平和維持活動
□PKU (PKU)
フェニールケトン尿症
□PL1 (PL1)
プログラム言語1
□PLM (PLM)
進歩的労働運動
□PLO (PLO)
Palestine Liberation Organization
パレスチナ解放機構
1964年、ナセルなどの支援で結成された、イスラエルによって占領されているパレスチナのアラブ人の解放を目ざす武装組織。70~80年代、アラファト議長に指導され、盛んにゲリラ活動を行った。90年代には中東和平に転じ、イスラエルとの二国家共存に踏み切り、パレスティナ暫定自治政権を樹立したが、2000年頃以降は二国家共存を拒否するイスラーム原理主義組織ハマスが台頭し、政権を失った。PLOの組織 1964年5月に、エジプトのナセル大統領などのアラブ連盟の支援を受けて、パレスチナ解放機構が組織された。この Palestine Liberation Organization の略称がPLO。同年5月、東イェルサレムで最高機関の国会にあたるパレスチナ民族評議会(PNC)第1回会議を開催し、内閣にあたる執行委員会、軍事部門のパレスチナ解放軍(PLA)、財政部門のパレスチナ民族基金(PNF)を発足させ、「パレスチナ民族憲章」を採択してイスラエルに対する武力闘争とユダヤ国家の撲滅を呼びかけた。なお、PLOに所属する政治団体には、主流派でアラファト議長やその次のアッバス議長などの属するファタハのほかに、最も急進的なマルクス=レーニン主義を掲げたパレスチナ解放人民戦線(PFLP)などの各派がある。 パレスチナ解放機構が結成されたことに対してイスラエルは神経を尖らし、それを支援しているエジプトとシリアに対して警戒を強め、武力による脅威の排除の機会を狙った。第3次中東戦争 1967年6月、第3次中東戦争でエジプトを主体とするアラブ軍はイスラエルに敗北し、パレスチナ人の居住地であるヨルダン川西岸とガザ地区、シナイ半島を占領され、多数のパレスチナ難民が生まれ、周辺のアラブ諸国に逃れた。この敗北はアラブ諸国に大きな衝撃を与え、パレスチナ難民の救済のためにはパレスチナの地を奪回しなければならないと言うことが共通の目的となった。 → パレスチナ問題/中東問題(1970年代)国家と同等の地位を得る 1974年、モロッコの首都ラバトで開催されたアラブ連盟加盟国の首脳会議(アラブ・サミット)で、PLOはパレスチナ人の唯一正統な代表と認められ、同年11月には国際連合のオブザーバー組織として認められ、アラファトが初めて国連総会で演説した。これによってPLOは国家と同等の地位を得た(現実には「領土無き国家」だった)。 1993年にはパレスチナ暫定自治協定が成立し、翌94年からパレスチナ人による暫定自治行政府がガザ地区とヨルダン川西岸を統治することとなった。この自治政府の実体はパレスチナ解放機構(PLO)がになっており、自治行政府の長はPLO議長が兼ねている。 さらに2012年には、パレスチナは国連総会においてパレスチナ暫定自治行政府、つまりPLOを唯一の政府とする国家として、従来のオブザーバー組織から、国際連合のオブザーバー国家(投票権なし)への格上げが承認された。パレスチナ解放機構(PLO)の闘いの軌跡アラファトの登場 パレスチナ解放機構はパレスチナ難民とイスラエルに占領されているヨルダン川西岸地域とガザ地区のアラブ人住民が主体となり、当初は話し合いによる問題解決を掲げていたが、1969年に、武闘組織ファタハの指導者アラファトが議長となってから、対イスラエル・ゲリラ戦を積極的に展開し、パレスチナの反イスラエル闘争を担う代表機関となった。ゲリラ活動とヨルダン内戦 1970年にはパレスチナ・ゲリラが旅客機4機をハイジャック、爆破するという事件を起こした。パレスチナ・ゲリラはヨルダンを基地に活動し、ヨルダンの王政を批判するようになったので、ヨルダン(フセイン国王)はパレスチナ・ゲリラ基地の排除をねらい、1970年9月16日にPLOと戦闘を開始、ヨルダン内戦となった。このアラブ同士の争いを解決するためエジプトのナセル大統領が和平交渉を仲介しようとしたが彼自身が急死したため失敗に終わった。その結果、PLOはレバノンに逃れざるを得なくなり、この同じアラブ人であるヨルダン政府による弾圧をパレスチナ人は「黒い9月」といって嘆いた。PLOのテロ活動 本拠地をレバノンのベイルートに移したが、そのころからPLO内部にも過激な集団が現れ、分裂と対立を繰り返しながらそれぞれ競うようにテロ活動を展開した。PLOに所属する政治集団パレスチナ解放戦線(PFLP)に協力した日本赤軍は1972年5月にイスラエル・テルアビブ近郊のロッド空港で無差別銃撃事件を起こし、同年1972年9月には同じくPLOの主流派ファタハに属する「黒い9月」グループはミュンヘン・オリンピック襲撃事件を行い、その他にもドイツのバーダー=マインホフ=グループなど国際的なテロ組織が参加してハイジャックや空港襲撃を繰り返した。イスラエル側も反撃して、PLO活動家やアラブ人をたびたび襲撃した。第4次中東戦争 エジプトのサダト大統領は1973年10月6日の第4次中東戦争で一定の勝利を収めたが、サダト大統領は戦後の財政不安にみまわれて姿勢を転換を模索することになる。 1973年、アラブ諸国のリーダーを自負するエジプトのサダト大統領は、シリアと共同でイスラエルを急襲し、第4次中東戦争で緒戦の勝利を収めた。しかし、第3次中東戦争でイスラエルに占領されていたシナイ半島・ゴラン高原・ヨルダン川西岸・ガザ地区を奪還することはできなかった。またエジプト自体が長期にわたる中東戦争で疲弊し、サダトは和平に向けて転換を図るようになった。 またPLOもテロ活動への国際的批判が強まったことによって、テロ戦術を転換して外交攻勢に転じ、1974年にはアラブ首脳会議にパレスチナの代表として認められて参加、さらに国際連合にオブザーバー組織として参加し、アラファトが国連総会で演説した。レバノン内戦 しかし翌1975年4月13日からレバノンのキリスト教マロン派民兵組織などがPLOの退去を求めて戦闘を開始、レバノン内戦となった。内戦は泥沼化し、シリアが介入してPLOを攻撃、PLOは苦境に立たされた。エジプトとイスラエルの和平 エジプトのサダト大統領は1977年に突然イスラエルを訪問して、PLO抜きでエジプト=イスラエルの和平交渉を開始、1979年3月エジプト=イスラエル平和条約を締結した。それによってシナイ半島はエジプトに返還されることになったが、ヨルダン川西岸・ガザ地区のパレスチナ人居住区はイスラエル占領が続くこととなり、PLOは強い不信を抱き、レバノン南部を基地とするイスラエルへの攻撃をさらに活発にしていった。イスラエルのレバノン侵攻 イスラエルのベギン政権は、エジプトとの和平で南部での脅威を解消した後、北部のレバノンにおけるPLOの排除に本格的に乗り出し、1982年6月にシャロン将軍の指揮のもと、レバノン侵攻を行い、ベイルートを猛爆し、PLOはアラファト議長以下がやむなく本拠地をチュニジアのチュニスに移さなければならなかった。このとき、以前からPLOと対立していたレバノンのキリスト教マロン派の民兵組織によるパレスチナ難民虐殺事件が起きた。 パレスチナの地から遠く離れたことによってPLOはそれまでのようなテロ活動を続けることが困難となり、外交手段による国際的な地位の向上を目指すことにし、並行してイスラエルとの和平、つまりパレスチナにおけるイスラエルとの「二国家共存」の模索も始まった。 → パレスチナ問題/中東問題(1980年代)インティファーダ PLOがチュニジアに去った後、パレスチナでは1987年からイスラエル占領に抵抗する自然発生的な民衆蜂起である第1次インティファーダ(一斉蜂起)が始まった。PLOにかわり、その運動を指導した勢力として、イスラーム原理主義のムスリム同胞団の流れをくむハマスが台頭した。インティファーダは、イスラエルに対する抵抗・反抗の手段がそれまでのPLOのテロに代わって、投石という原始的かつ大衆的な蜂起へと変化したことを示している。二国共存路線への転換 この時期からPLOは過激な武装闘争を放棄して現実的な話し合い路線に転換し、1988年にはアラファト議長は国連で演説、テロ行為の放棄とイスラエルを認めて「パレスチナにおける二国共存」路線に転換し、ヨルダン川西岸とガザ地区のみのパレスチナ国家とすることに合意することを表明した。 1989年の冷戦終結、91年のソ連邦崩壊によって国際情勢が大きく転換し、あわせて1991年の湾岸戦争後にはアメリカの中東への発言力が強まった。アメリカの主導するマドリードでの中東和平会議が開催されたが、イスラエルがPLOを当事者とすることに反対したため、具体的成果が無く終わった。中東和平交渉の進展 アメリカ主導の和平交渉の失敗を受けて、ノルウェーのホルスト外相を仲介者として秘密裏にPLOとイスラエルの直接交渉が始まり、両者はオスロ合意を経て1993年にアラファト議長とイスラエルのラビン首相との間でパレスチナ暫定自治協定に調印し、ようやく和平実現への端緒をひらかれた。それによってパレスチナ暫定自治行政府が成立し、アラファトなどPLO指導部もパレスチナに戻り、自治行政府を主導することになった。 しかし、一方のイスラエルでは和平を進めたラビン首相が暗殺されて再び強硬路線に転じ、またパレスチナでもイスラーム原理主義の影響を受け、PLOの妥協的な和平に反発する勢力も台頭するようになった。PLO国家の失敗 1994年にはアラファトらがパレスチナに帰還し、PLOはパレスチナを代表する国家機構としてパレスチナ暫定自治が始まった。しかし帰還したPLO(その主流派であるファタハ)は現地のパレスチナ人を軽視し、政権を独占、またアラファト自身の個人支配が色濃く、非民主的な腐敗が次第に目立っていった。そのためPLOは民衆の期待を裏切る形となっていった。それに対してハマスは「二国家共存」を否定してパレスチナの完全解放(つまりイスラエルの消滅)を掲げ、同時にイスラーム教に基づいた宗教国家の建設を主張し、自治政府のもとで不十分だった貧民救済や医療などの活動を積極的に行って民衆の支持を受けるようになった。第2次インティファーダ 2000年にはイスラエルの強硬派リクードの党首シャロンがイェルサレムのイスラーム教のモスクに侵入したことに反発して、パレスチナ人による第2次インティファーダが起こり、その前線に立ったハマスが、パレスチナにおける主導権を握ることとなった。9.11以後の情勢 2001年、アメリカで9.11同時多発テロが起きると、PLOへの攻勢も強まり、イスラエルはヨルダン川西岸にいたアラファト議長を事実上の軟禁状態とした。パレスチナ人のPLO離れが進む中、2004年には失意のうちに死去した。PLO議長にはアラファトの片腕であったファタハのアッバスが就任した。アッバスは国際社会に承認された、「二国共存」によるイスラエルとの和平を継承し、秩序の回復を目指した。 イラク戦争を進める前提としてパレスチナの安定を図ったアメリカのブッシュ(子)大統領が仲介して中東和平のロードマップを作成することで合意し、2005年、イスラエルのシャロン首相はガザ地区の返還に応じた。ガザ地区のハマス政権 2006年のパレスチナ総選挙では、ファタハは第一党の地位をハマスに奪われた。着実に民衆の支持を取り付けたハマスはガザ地区を完全に支配し、PLO(ファタハ)の統治はヨルダン川西岸のみとなり、パレスチナは分裂状態となった。 ガザ地区を統治するハマスはイスラエル及び国際社会の大勢からはテロ集団と見なされて孤立し、経済封鎖を受けることとなったが、なおもイスラエルに対するロケット攻撃を続け、それに対するイスラエルの報復も激しさを増し、実質的な戦争状態が続いている。 → パレスチナ問題/中東問題(1990年代~現代)17章3節 用語リストへ
□PLP (PLP)
進歩労働党
□PM (PM)
位相変調
□PM (PM)
午後
□PMA (PMA)
人事管理分析
□PMC (PMC)
→ ASEAN Post Ministerial Conference
ASEAN拡大外相会議
□PML (PML)
パキスタン回教徒連盟
□PNC (PNC)
動力炉・核燃料開発事業団
□PNI (PNI)
インドネシア国民党
□PNL (PNL)
航空機-知覚騒音基準
□PO (PO)
郵便局
□PO (PO)
私募
□PO (PO)
ポロニウム
□POP (POP)
焼き出し紙
□POPs (POPs)
→ Persistent Organic Pollutants
残留性有機汚染物質
□POW (POW)
戦時捕虜
□PP (PP)
ポリプロピレン
□PP (PP)
ページ
□PP (PP)
ピアニッシモ
□PPB (PPB)
10億分の1
□PPBS (PPBS)
計画別予算決定方式
□PPHM (PPHM)
1億分の1
□PPM (PPM)
パルス位相変調
□PPM (PPM)
百万分率
□PPP (PPP)
公害発生者負担方式
□PR (PR)
プライ
□PR (PR)
広報活動
□PR (PR)
プラセオジム
□PRI (PRI)
メキシコ立憲革命党
□PRI2 (PRI2)
プリンセス・プリンセス
□PRIPRI (PRIPRI)
プリンセス・プリンセス
□PRT (PRT)
少人数高速輸送システム
□PRT (PRT)
印刷プログラム
□PS (PS)
追伸
□PS (PS)
二伸
□PSAC (PSAC)
米大統領直属科学諮問委員会
□PSSC (PSSC)
物理教育研究委員会
□PST (PST)
太平洋標準時
□PT (PT)
理学療法士
□PT (PT)
プラチナ
□PT (PT)
白金
□PTA (PTA)
父母-教師会
□PTA (PTA)
父兄会
□PTM (PTM)
パルス時変調
□PTO (PTO)
「どうぞ裏面をご覧下さい。」
□PU (PU)
プルトニウム
□PVA (PVA)
ポリビニール-アルコール
□PVB (PVB)
ポリビニール-チラール
□PVO (PVO)
ソ連防空軍
□PVS (PVS)
ベトナム以後症候群
□PW (PW)
戦時捕虜
□PWM (PWM)
パルス幅変調
□PWR (PWR)
加圧水型原子炉・軽水炉
□PX (PX)
米軍隊内売店
□PX (PX)
酒保
□PX (PX)
キャンティーン
□PXL (PXL)
次期対潜哨戒機
□Q (Q)
質問
□Q (Q)
エネルギー単位
□Q2 (Q2)
クイーンエリザベス2世
□QC (QC)
品質管理
□QEA (QEA)
カンタンス
□QED (QED)
「証明されるべきであったところ」
□QSBO (QSBO)
準恒星青色天体
□QSG (QSG)
恒星状小宇宙
□QSG (QSG)
ブルーギャラクシー
□QSH (QSH)
低騒音飛行機
□QSH (QSH)
低騒音短距離離発着機
□QSO (QSO)
恒星状天体
□QSO (QSO)
クエサー
□QSS (QSS)
準星
□QSS (QSS)
ラジオ星
□QSTOL (QSTOL)
低公害飛行機
□QSTOL (QSTOL)
低騒音短距離離発着機
□QTAM (QTAM)
同期通信アクセス法
□QTTE (QTTE)
カルテット
□R (R)
屋上
□R (R)
偵察機
□R (R)
登録商標
□RA (RA)
反応分析装置
□RAC (RAC)
英国王立自動車クラブ
□RAD (RAD)
放射線量
□RAD (RAD)
ラド
□RADAR (RADAR)
レーダー
□RADAR (RADAR)
電波探知機
□RAI (RAI)
イタリア放送局
□RALL (RALL)
ラルレンタンド
□RAM (RAM)
ランダムアクセスメモリー
□RAM (RAM)
革命的行動運動
□RAND (RAND)
ランド研究所
□RAPCON (RAPCON)
航空交通官制
□RAPCON (RAPCON)
ラプコン
□RAPP (RAPP)
ロシア-プロレタリア作家同盟
□RB (RB)
偵察爆撃機
□RB (RB)
リズム-アンド-ブルース
□RCA (RCA)
電子計算機メーカー
□RCC (RCC)
ロック-クライミング-クラブ
□RCD (RCD)
地域協力開発機構
□RD (RD)
研究開発
□RDA (RDA)
アフリカ民主連合
□RDB (RDB)
リレーショナル-データ-ベース
□RE (RE)
ロータリー-エンジン
□RE (RE)
レニウム
□REC (REC)
レチタティーボ
□RECIT (RECIT)
レチタティーボ
□REM (REM)
急速眼球運動
□REM (REM)
レム
□REM (REM)
人体レントゲン当量
□REP (REP)
レーダー試験電子装置
□REP (REP)
放射線-吸収線量
□REV (REV)
聖職者
□REXS (REXS)
電波探測衛星
□RF (RF)
偵察機
□RF (RF)
リンフォルツァンド
□RFD (RFD)
農事放送通信員
□RFU (RFU)
英国ラグビー協会
□RFZ (RFZ)
リンフォルツァンド
□RH (RH)
ロジウム
□RHM (RHM)
ラム
□RHM (RHM)
放射線源-強度単位
□RI (RI)
ラジオアイソトープ
□RI (RI)
国際ロータリー-クラブ
□RIN (RIN)
分離独立党
□RINF (RINF)
リンフォルツァンド
□RIT (RIT)
リタルダント
□RITEN (RITEN)
リテヌート
□RIZ (RIZ)
リンフォルツァンド
□RKO (RKO)
米国-映画制作配給会社
□RMA (RMA)
任意多重同時交信方式
□RMB (RMB)
人民元
□RMB (RMB)
人民弊
□RMB (RMB)
中国人民銀行-人民元
□RMC (RMC)
地域気象中枢
□RN (RN)
ラドン
□RNA (RNA)
リボ核酸
□ROC (ROC)
台湾
□ROC (ROC)
中華民国
□ROK (ROK)
大韓民国
□ROM (ROM)
リードオンリーメモリー
□RORC (RORC)
ロイヤル-オーシャン-レーシング-クラブ
□ROSPA (ROSPA)
英国王国事故防止協会
□ROTC (ROTC)
予備役将校訓練団
□RP (RP)
ラジオ-プレス
□RP (RP)
完全複製
□RPG (RPG)
レポート用プログラム言語
□RPG (RPG)
ロール-プレイング-ゲーム
□RPKAD (RPKAD)
インドネシア陸軍機動降下部隊
□RPM (RPM)
毎分回転数
□RPS (RPS)
小売物価統計調査
□RPV (RPV)
無人遠隔操縦機
□RR (RR)
鉄道
□RR (RR)
レミントン-ランド会社
□RR (RR)
ロールス-ロイス
□RR (RR)
後輪駆動
□RSC (RSC)
レフリー-ストップ
□RSS (RSS)
煙でいぶして乾燥した生ゴム
□RSV (RSV)
ラウス肉腫ビールス
□RSV (RSV)
ガン-ビールス
□RSV (RSV)
がん-ビールス
□RSV (RSV)
癌ビールス
□RSVP (RSVP)
「ご返事ください」
□RT (RT)
ラジオ-テレビ併用番組
□RT (RT)
リアルタイム
□RTO (RTO)
鉄道運輸事務所
□RTS (RTS)
農業機器修理技術ステーション
□RU (RU)
ルテニウム
□RV (RV)
レクレーションビーグル
S
□S (S)
南
□S (S)
硫黄
□S (S)
時計-調節記号
□S (S)
シリング
□S (S)
血液型分類法
□SA (SA)
救世軍
□SAARC (SAARC)
→ South Asian Association for Regional Cooperation
南アジア地域協力連合
□SABENA (SABENA)
サベナ-ベルギー-航空
□SABER (SABER)
乗客-旅客-管理システム
□SABMIS (SABMIS)
海上ABMシステム
□SAC (SAC)
米国-戦略航空総軍
□SAC (SAC)
米国-戦略航空総軍司令部
□SACEUR (SACEUR)
欧州連合軍司令官
□SACO (SACO)
→ Special Action Committee on Okinawa
沖縄に関する特別行動委員会
□SAE (SAE)
米国-自動車技術者協会
□SAEI (SAEI)
住友原子力産業
□SAGE (SAGE)
半自動防空官制組織
□SAJ (SAJ)
全日本スキー連盟
□SALT (SALT)
米ソ戦略兵器制限協定
□SALT (SALT)
第二次米ソ戦略兵器制限協定
□SALT2 (SALT2)
第二次米ソ戦略兵器制限協定
□SAM (SAM)
地対空ミサイル
□SAMOS (SAMOS)
米国-軍事偵察用衛星
□SAMOS (SAMOS)
サモス衛星
□SANE (SANE)
全米健全核政策全国委員会
□SANGKUM (SANGKUM)
カンボジア人民社会主義連合
□SAR (SAR)
アメリカ革命の息子
□SAS (SAS)
スカンジナビア航空
□SAS (SAS)
米国-小型天文衛星
□SAT (SAT)
進学適正検査
□SAT (SAT)
土曜日
□SB (SB)
ステーション-ブレイク
□SB (SB)
アンチモン
□SBR (SBR)
スチレン-ブタジェン-ゴム
□SC (SC)
スカンジウム
□SCAD (SCAD)
亜音速巡航武装おとり
□SCAP (SCAP)
連合国軍最高司令官
□SCAR (SCAR)
国際学術連合南極科学委員会
□SCI (SCI)
国際市民奉仕団
□SCLC (SCLC)
米国-南部-キリスト者指導会議
□SCN (SCN)
自蔵航法
□SCOR (SCOR)
海洋研究科学委員会
□SCP (SCP)
単細胞生物蛋白質
□SCR (SCR)
リコン制御整流素子
□SCT (SCT)
文書完成法
□SDECE (SDECE)
フランス情報局
□SDR (SDR)
特別引出し権
□SDS (SDS)
ドイツ社会主義学生同盟
□SDS (SDS)
特別割引販売
□SDS (SDS)
スペシャル-ディスカウント-セール
□SE (SE)
サウンド-エフェクト
□SE (SE)
システム-エンジニア
□SE (SE)
セレン
□SEAMEC (SEAMEC)
東南アジア教育閣僚会議
□SEAMHO (SEAMHO)
東南アジア医療保健機関
□SEANZA (SEANZA)
中央銀行総裁会議
□SEATO (SEATO)
東南アジア条約機構
□SEC (SEC)
米国証券取引委員会
□SEC (SEC)
長官
□SEC (SEC)
秘書
□SEC (SEC)
三角形-正割
□SEC (SEC)
セカント
□SEC (SEC)
秒
□SECAM (SECAM)
カラー-テレビ放送方式
□SED (SED)
東ドイツ社会主義統一党
□SEG (SEG)
セグエ
□SEPT (SEPT)
9月
□SERT (SERT)
電気推進ロケット実験機
□SEV (SEV)
東欧経済相互援助会議
□SF (SF)
空想科学小説
□SF (SF)
スフォルツァンド
□SFC (SFC)
スーファミ
□SFC (SFC)
スーパーファミコン
□SFC (SFC)
スーパーファミリーコンピュータ
□SFL (SFL)
学生開放戦線
□SFZ (SFZ)
スフォルツァンド
□SGR (SGR)
ナトリウム黒鉛炉
□SHAPE (SHAPE)
欧州連合国軍-最高司令部
□SHF (SHF)
超高周波
□SI (SI)
国際単位系
□SI (SI)
珪素
□SI (SI)
システム-インテグレーター
□SIC (SIC)
胃薬
□SIM (SIM)
シーミレ
□SIMC (SIMC)
国際現代音楽協会
□SIN (SIN)
サイン
□SIN (SIN)
正弦
□SIP (SIP)
ソフトウエア-インストレーション-プログラム
□SKD (SKD)
松竹歌劇団
□SL (SL)
睡眠学習
□SL (SL)
蒸気機関車
□SLA (SLA)
シンバイオニーズ解放軍
□SLBM (SLBM)
海上海中発射弾道ミサイル
□SLBM (SLBM)
潜水艦搭載の弾道ミサイル
□SLE (SLE)
全身性エリトマトーデス
□SM (SM)
機械船
□SM (SM)
サドマゾヒスト
□SM (SM)
サドマゾヒズム
□SM (SM)
サマリウム
□SMART (SMART)
NHK開発-番組制作方法
□SMD (SMD)
ソニー開発-半導体素子
□SMG (SMG)
せきつい損傷者-競技会
□SMG (SMG)
パラリンピック
□SMON (SMON)
スモン
□SMORZ (SMORZ)
スモルツァンド
□SMSG (SMSG)
米国数学教育研究会
□SN (SN)
すず
□SN (SN)
錫
□SNA (SNA)
国連国民所得標準方式
□SNAP (SNAP)
スナップ計画
□SNAP (SNAP)
小型原子力発電装置開発計画
□SNCC (SNCC)
学生非暴力調整委員会
□SNR (SNR)
セニョール
□SNR (SNR)
殿
□SNR (SNR)
君
□SOC (SOC)
会
□SOC (SOC)
協会
□SOCONY (SOCONY)
ソコニー
□SOCONY (SOCONY)
ニューヨーク-スタンダード石油会社
□SOF (SOF)
音入り-コマーシャル-フィルム
□SOFAR (SOFAR)
米国海軍-海難救助-実験機構
□SONAR (SONAR)
船舶-水中音波機器
□SORD (SORD)
コン-ソルディーノ
□SOS (SOS)
救助-無線電信信号
□SOST (SOST)
ソステヌート
□SOSTEN (SOSTEN)
ソステヌート
□SP (SP)
セキュリティ-ポリス
□SP (SP)
レコード盤
□SP (SP)
1分間78回転-レコード盤
□SPADATS (SPADATS)
宇宙空間探知追跡網
□SPC (SPC)
自殺予防センター
□SPD (SPD)
西ドイツ社会民主党
□SPDC (SPDC)
→ State Peace and Development Council
国家平和発展評議会
□SPH (SPH)
標準住宅
□SPS (SPS)
宇宙船ロケット
□SQC (SQC)
統計的品質管理
□SR (SR)
ストロンチウム
□SRAM (SRAM)
短距離攻撃ミサイル
□SRBM (SRBM)
短距離弾道弾
□SS (SS)
白黒フィルム-感度表示係数
□SS (SS)
スポーティセダン
□SS (SS)
浮遊固形物
□SS (SS)
浮遊物質量
□SS (SS)
センツァー-ルソルディーノ
□SSB (SSB)
通信変調方式
□SSB (SSB)
片側波帯通信方式
□SSB (SSB)
単側波帯通信方式
□SSBN (SSBN)
米国戦略型原子力潜水艦
□SSC (SSC)
→ Security Sub-Committee
日米安全保障高級事務レベル協議
□SSDDS (SSDDS)
セルフ-サービス方式-安売りデパート
□SSDS (SSDS)
セルフ-サービス方式-安売り
□SSM (SSM)
地対地ミサイル
□SSN (SSN)
米国攻撃型原子力潜水艦
□SSORD (SSORD)
センツァー-ルソルディーノ
□SSS (SSS)
白黒フィルム-感度表示係数
□SSS (SSS)
ASA200
□SSS (SSS)
スーパー-スポーツ-セダン
□SSSDS (SSSDS)
セルフサービス-超割引販売
□SSSDS (SSSDS)
セルフサービス-超割引販売店
□SST (SST)
超音速輸送機
□ST (ST)
感受性訓練
□ST (ST)
スピーチ-セラピスト
□ST (ST)
センツァ-テンポ
□STACC (STACC)
スタッカート
□STAR (STAR)
通信衛星-中継局-衛星電話方式
□START (START)
→ Strategic Arms Reduction Treaty
戦略兵器削減条約〈米露〉
□STD (STD)
性行為感染症
□STOL (STOL)
短距離離着陸機
□STRAC (STRAC)
戦略陸軍兵団
□STRICOM (STRICOM)
米国出撃軍司令部
□STS (STS)
梅毒血清反応
□STS (STS)
梅毒-血清診断方法
□STV (STV)
有料テレビ
□SUB (SUB)
サブウエイ
□SUBROC (SUBROC)
サブロック
□SUM (SUM)
艦対水中ミサイル
□SUN (SUN)
日曜日
□SV (SV)
サイド-バルブ
□SW (SW)
短波
□SWAL (SWAL)
南西航空
□SWISSAIR (SWISSAIR)
スイス航空
□SWU (SWU)
分離作業単位
□SYNCOM (SYNCOM)
シンコム
T
□T (T)
ターミネーター
□T (T)
血液型分類法
□T (T)
トン
□T2 (T2)
ターミネーター2
□T3 (T3)
北極海-氷の島
□TA (TA)
テクノロジー-アセスメント
□TA (TA)
タンタル
□TAB (TAB)
技術援助評議会
□TAC (TAC)
戦術航空総軍-司令部
□TACAN (TACAN)
航空機-短距離航法装置
□TACC (TACC)
東海交通災害コントロール-センター
□TACOMSAT (TACOMSAT)
米軍-戦術用通信衛星
□TADC (TADC)
東京アマチュア演劇クラブ
□TAIC (TAIC)
東京原子力産業会
□TAN (TAN)
三角形-正接
□TAN (TAN)
タンジェント
□TANJUG (TANJUG)
タンユグ通信
□TANJUG (TANJUG)
ユーゴスラビア-国営通信社
□TASS (TASS)
タス
□TAT (TAT)
性格診断テスト-投影法
□TAT (TAT)
課題統覚検査
□TB (TB)
財務省証券
□TB (TB)
米国-政府発行の短期証券
□TB (TB)
肺結核
□TB (TB)
トップ-バスト
□TB (TB)
テルビウム
□TC (TC)
旅行者用小切手
□TC (TC)
トラベラーズ-チェック
□TC (TC)
テクネチウム
□TC (TC)
トレ-コルデ
□TCA (TCA)
米国-国務省技術協力局
□TCOG (TCOG)
→ Trilateral Coordination and Outsight Group
日米韓三国調整グループ会合
□TD (TD)
テクニカル-ディレクター
□TDA (TDA)
東亜国内航空
□TDB (TDB)
国連開発貿易理事会
□TDI (TDI)
2シアン化トルエン
□TDL (TDL)
東京ディズニーランド
□TE (TE)
テルル
□TEE (TEE)
ヨーロッパ国際特急
□TEL (TEL)
電話
□TELSTAR (TELSTAR)
テルスター
□TEM (TEM)
テンポ
□TEMP (TEMP)
テンポ
□TEMPO (TEMPO)
米国-シンク-タンク
□TEMPPRIM (TEMPPRIM)
テンポ-プリーモ
□TEN (TEN)
テヌート
□TEPP (TEPP)
テップ剤
□TFS (TFS)
カン用表面処理鋼板
□TGS (TGS)
偉大な社会
□TH (TH)
トリウム
□THAI (THAI)
タイ国際航空
□THURS (THURS)
木曜日
□TI (TI)
チタン
□TI (TI)
米国-集積回路メーカー
□TI (TI)
テキサス-インストルメンツ社
□TICAD (TICAD)
→ Tokyo International Conference on African Development
アフリカ開発会議
□TIROS (TIROS)
タイロス衛星
□TIS (TIS)
技術情報システム
□TKO (TKO)
テクニカル-ノックアウト
□TL (TL)
タリウム
□TM (TM)
テーマ-ミュージック
□TM (TM)
ツリウム
□TMA (TMA)
トランス-メディタレイニアン航空
□TMD (TMD)
→ Theater Missile Defense
戦域ミサイル防衛
□TNB (TNB)
トリニトロベンゼン
□TNO (TNO)
ガット-貿易交渉委員会
□TNT (TNT)
トリニトロトルエン
□TOB (TOB)
株式-公開買い付け制度
□TOD (TOD)
総酸素要求量
□TOPICS (TOPICS)
番組技術システム
□TPHA (TPHA)
梅毒病原体赤血球凝集反応
□TPO (TPO)
時-場所-場合によって使いわける行為
□TQC (TQC)
総合的品質管理
□TR (TR)
トリル
□TRANSPO (TRANSPO)
万国交通博覧会
□TRIPS (TRIPS)
→ Agreement on Trade-Related Aspects of Intellectual Property Rights
知的所有権の貿易関連の側面に関する協定
□TS (TS)
ツーリング-スペシャル
□TSE (TSE)
東京証券取引所
□TSS (TSS)
電算機-時分割方式
□TTC (TTC)
列車運行総合制御装置
□TTT (TTT)
許容温度時間
□TUC (TUC)
英国-労働組合会議
□TUES (TUES)
火曜日
□TV (TV)
テレビ
□TVA (TVA)
テネシー渓谷開発公社
□TVC (TVC)
推力方向制御
□TWA (TWA)
トランス-ワールド航空
□TWI (TWI)
管理者訓練講座
□TX (TX)
次期練習機
□TXT (TXT)
テキスト
U
□U (U)
ウラン
□U (U)
多用航空機
□UAA (UAA)
アラブ連合航空
□UAAC (UAAC)
非米活動取締委員会
□UAL (UAL)
ユナイテッド航空
□UAM (UAM)
水中発射対空ミサイル
□UAMCE (UAMCE)
アフリカ-マダガスカル経済協力連合
□UAR (UAR)
アラブ連合共和国
□UATP (UATP)
共通航空券信用販売制度
□UAW (UAW)
全米自動車労働組合
□UB (UB)
アンダー-バスト
□UBOMB (UBOMB)
ウラニュウム爆弾
□UBOMB (UBOMB)
ウラン爆弾
□UC (UC)
欧州共同体-共通計算単位
□UDA (UDA)
北アイルランド新教徒の過激派グループ
□UDC (UDC)
国際十進分類法
□UDEAC (UDEAC)
中部アフリカ関税経済同盟
□UEA (UEA)
万国エスペラント協会
□UFA (UFA)
ウーファ
□UFO (UFO)
空飛ぶ円盤
□UFO (UFO)
未確認飛行物体
□UGM (UGM)
水中発射対地ミサイル
□UHF (UHF)
極超短波
□UICC (UICC)
国際対ガン連合
□UIM (UIM)
国際モーターボート連盟
□UIPM (UIPM)
国際近代5種競技連合
□UK (UK)
英国の正式名称
□UK (UK)
連合王国
□UMIS (UMIS)
都市行政管理情報システム
□UMP (UMP)
国際地球内部開発計画
□UN (UN)
国際連合
□UNA (UNA)
国連協会
□UNAMA (UNAMA)
→ United Nations Assistance Mission for Afghanistan
国連アフガニスタン支援団
□UNAMET (UNAMET)
→ United Nations Mission in East Timor
国連東ティモール・ミッション
□UNAMSIL (UNAMSIL)
→ United Nations Mission in Sierra Leone
国連シエラレオネ・ミッション
□UNC (UNC)
国連憲章
□UNC (UNC)
国際社会の憲法
□UNCA (UNCA)
国連記者協会
□UNCDF (UNCDF)
国連資本開発基金
□UNCITRAL (UNCITRAL)
→ United Nations Commission on International Trade Law
国連国際商取引法委員会
□UNCPUOS (UNCPUOS)
国連大気圏外平和利用
□UNCTAD (UNCTAD)
国連貿易開発会議
□UNCURK (UNCURK)
国連朝鮮復興統一委員会
□UNDC (UNDC)
国連軍縮委員会
□UNDCP (UNDCP)
→ United Nations International Drug Control Programme
国連薬物統制計画
□UNDOF (UNDOF)
→ United Nations Disengagement Observer Force
国連兵力引き離し監視隊
□UNDP (UNDP)
→ United Nations Development Programme
国連開発計画
□UNDP (UNDP)
国連開発計画
□UNEF (UNEF)
全フランス学生同盟
□UNEF (UNEF)
フランスの学生運動団体
□UNEF (UNEF)
国連緊急軍
□UNESCO (UNESCO)
→ United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization
国連教育科学文化機関
□UNESCO (UNESCO)
国連教育科学文化機関
□UNF (UNF)
国連軍
□UNF (UNF)
国際警察軍
□UNFP (UNFP)
モロッコ人民勢力全国同盟
□UNFPA (UNFPA)
→ United Nations Fund for Population Activities
国連人口基金
□UNGA (UNGA)
国連総会
□UNHCHR (UNHCHR)
→ United Nations High Commissioner for Human Rights
国連人権高等弁務官事務所
□UNHCR (UNHCR)
→ United Nations High Commissioner for Refugees
国連難民高等弁務官事務所
□UNHCR (UNHCR)
国連難民救済高等弁務官事務所
□UNICE (UNICE)
欧州共同体産業連盟
□UNICEF (UNICEF)
→ United Nations Children's Fund
国連児童基金
□UNICEF (UNICEF)
国連児童基金
□UNIDO (UNIDO)
国連工業開発機関
□UNISCAN (UNISCAN)
英国とスカンジナビア経済同盟
□UNIVAC (UNIVAC)
米国スペリー-ランド社製の電子計算機
□UNMIK (UNMIK)
→ United Nations Interim Administration Mission in Kosovo
国連コソボ暫定行政ミッション
□UNMISET (UNMISET)
→ United Nations Mission of Support in East Timor
国連東ティモール支援団
□UNMOVIC (UNMOVIC)
→ United Nations Monitoring, Verification and Inspection Commission
国連監視検証査察委員会
□UNR (UNR)
新共和国連合
□UNSC (UNSC)
国連安全保障理事会
□UNSCOM (UNSCOM)
→ United Nations Special Commission
国連イラク特別委員会
□UNSF (UNSF)
国連特別基金
□UNTAET (UNTAET)
→ United Nations Transitional Administration in East Timor
国連東ティモール暫定行政機構
□UNTDB (UNTDB)
国連貿易開発理事会
□UNTSO (UNTSO)
国連休戦監視機構
□UNV (UNV)
国連平和部隊
□UP (UP)
米国の通信社
□UPI (UPI)
米国の通信社
□UPU (UPU)
万国郵便連合
□URSI (URSI)
国際電波科学連合
□URTNA (URTNA)
アフリカ放送連合
□US (US)
アメリカ合衆国
□USA (USA)
アメリカ合衆国
□USA (USA)
米国陸軍
□USAF (USAF)
米国空軍
□USDEK (USDEK)
インドネシアの国づくりの5大方針
□USFJ (USFJ)
在日米軍司令部
□USIA (USIA)
米国広報文化部
□USIB (USIB)
米国情報連絡委員会
□USIS (USIS)
米国文化交換局
□USM (USM)
水中対地ミサイル
□USMC (USMC)
米国海示委員会
□USMC (USMC)
米国政府機関
□USN (USN)
米国海軍
□USO (USO)
未知の水泳物体
□USOM (USOM)
米国経済援助実施使節団
□USS (USS)
米国船
□USS (USS)
米国艦
□USSR (USSR)
ソ連
□USSR (USSR)
ソビエト社会主義共和国連邦
□USSTRICOM (USSTRICOM)
米国攻撃総軍司令部
□USTOL (USTOL)
超短距離離着陸機
□USW (USW)
極超短波
□USW (USW)
全米鉄鋼労働組合
□USWA (USWA)
全米鉄鋼労働組合
□UT (UT)
世界時
□UT (UT)
グリニッジ標準時
□UUM (UUM)
水中発射対潜水艦用ミサイル
□V (V)
バナジウム
□V (V)
5
□V (V)
ボルト
□VA (VA)
価値分析
□VA (VA)
ボルト-アンペア
□VARIG (VARIG)
ブラジル航空
□VC (VC)
ベトコン
□VC (VC)
南ベトナム解放民族戦線
□VCR (VCR)
カセットレコーダー
□VD (VD)
性病
□VD (VD)
花柳病
□VFR (VFR)
有視界飛行方式
□VHF (VHF)
超短波
□VIP (VIP)
最重要人物
□VLF (VLF)
超長波
□VM (VM)
1分間78回転レコード
□VMC (VMC)
有視界気象状態
□VNA (VNA)
ベトナム通信社
□VO (VO)
ブランデーの階級
□VOA (VOA)
米国-海外放送
□VOA (VOA)
ボイス-オブ-アメリカ
□VOKS (VOKS)
前ソ連対外文化交流協会
□VOL (VOL)
音量
□VOL (VOL)
ボリューム
□VOL (VOL)
巻
□VOL (VOL)
冊
□VOR (VOR)
超短波前全向式無線標識
□VPA (VPA)
選挙得票解析方法
□VS (VS)
...対...
□VSO (VSO)
ブランデーの階級
□VSOP (VSOP)
ブランデーの階級
□VSTOL (VSTOL)
垂直・短距離離着陸機
□VTOL (VTOL)
垂直離陸機
□VTR (VTR)
ビデオ-テープ-レコーダー
□VW (VW)
フォルクス-ワーゲン
□VZ (VZ)
VZエディタ
□VZエディタ (VZえでぃた)
VZ
W
□W (W)
西
□W (W)
ダングステン
□W (W)
ダブル
□W (W)
ワット
□W (W)
女性
□W (W)
ウエスト
□WA (WA)
分損担保
□WAC (WAC)
婦人兵部隊
□WAC (WAC)
婦人自衛官
□WACL (WACL)
世界反共連合
□WASP (WASP)
White, Angro-Saxon, Protestant白人,アングロ-サクソン,プロテスタント
□WAWF (WAWF)
世界連邦主義者世界協会
□WAY (WAY)
世界青年会議
□WAY (WAY)
世界民主主義青年連盟
□WB (WB)
米国-映画製作配給会社
□WBA (WBA)
世界ボクシング協会
□WBC (WBC)
世界ボクシング評議会
□WC (WC)
トイレ
□WC (WC)
便所
□WCC (WCC)
世界教会協議会
□WCOTP (WCOTP)
世界教員団体総連合
□WCP (WCP)
世界平和評議会
□WCPP (WCPP)
世界平和評議会
□WCRP (WCRP)
世界宗教者会議
□WEA (WEA)
労働者教育教会
□WECPNL (WECPNL)
加重等価持続騒音値
□WED (WED)
水曜日
□WEU (WEU)
西欧連盟
□WFB (WFB)
世界仏教徒連盟
□WFC (WFC)
世界食糧会議
□WFDY (WFDY)
世界民主主義青年連盟
□WFMH (WFMH)
世界精神衛生連盟
□WFP (WFP)
→ World Food Programme
世界食糧計画
□WFP (WFP)
世界食糧計画
□WFTU (WFTU)
世界労働組合連盟
□WFUNA (WFUNA)
国連協会世界連盟
□WH (WH)
ワット時
□WHO (WHO)
→ World Health Organization
世界保健機関
□WHO (WHO)
世界保健機関
□WILPF (WILPF)
婦人国際平和自由連盟
□WIN (WIN)
ウインドウズ
□WIN (WIN)
マイクロソフト-ウインドウズ
□WINDOWS (WINDOWS)
ウインドウズ
□WINDOWS (WINDOWS)
マイクロソフト-ウインドウズ
□WIPO (WIPO)
→ World Intellectual Property Organization
世界知的所有権機関
□WISC (WISC)
ウェクスラー式児童知能検査
□WMO (WMO)
世界気象機関
□WPC (WPC)
合成木材
□WPC (WPC)
世界石油会議
□WPI (WPI)
卸売り物価指数
□WRESAT (WRESAT)
オーストラリア兵器研究局衛星
□WSP (WSP)
平和のための婦人運動
□WSSD (WSSD)
→ World Summit on Sustainable Development
持続可能な開発に関する世界首脳会議〈ヨハネスブルグ・サミット〉
□WTC (WTC)
世界貿易センター
□WTO (WTO)
→ World Trade Organization
世界貿易機関
□WUS (WUS)
世界大学奉仕団
□WVF (WVF)
世界在郷軍人連盟
□WWF (WWF)
世界野生生物基金
□WWMCCS (WWMCCS)
世界的規模での軍事通信体系
□WWP (WWP)
米国-通信社
□WWW (WWW)
世界気象観測網
□WX (WX)
ダブルエックス
□X (X)
10
□X (X)
試作機
□X (X)
次期採用予定機
□XE (XE)
キセノン
□XMAS (XMAS)
クリスマス
□XMODEM (XMODEM)
XMODEMパソコン通信などでファイル転送を行うプロトコル{データを交換する際の于順や約束などの規約のこと}のひとつ。XMODEMは、・りナリーファイルの送受信が可能なもーつともー殼的な方式。ただし最近では性能アップした新たなプロトコルも使われている。
□XO (XO)
ブランデーの階級
□Y (Y)
イットリウム
□Y (Y)
輸送機記号
□Y (Y)
輸送機記号
□YB (YB)
イッテルビウム
□YB (YB)
イッテルビウム
□YD (YD)
ヤード
□YG (YG)
性格検査
□YH (YH)
ユースホステル
□YMCA (YMCA)
キリスト教青年会
□YWCA (YWCA)
キリスト教女子青年会
□YX (YX)
次期輸送機
Z
□ZANU (ZANU)
ジンバブエ-アフリカ民族同盟
□ZAPU (ZAPU)
ジンバブエ-アフリカ人民同盟
□ZD (ZD)
無欠点
□ZETA (ZETA)
核融合反応実験装置
□ZIP (ZIP)
郵便番号
□ZIP (ZIP)
郵便番号制度
□ZIP (ZIP)
郵便集配区改善計画
□ZN (ZN)
亜鉛
□ZR (ZR)
ジルコニウム
あ
□R&D (あーるあんどでぃー)
研究開発
□R&B (あーるあんどびー)
リズム-アンド-ブルース
□アイルランド協和国軍 (あいるらんどきょうわこくぐん)
IRA
□アインシュタイニウム (あいんしゅたいにうむ)
ES
□亜鉛 (あえん)
ZN
□アジア-プロデューサー連盟 (あじあ-ぷろでゅーさーれんめい)
FPA
□アジア救済連盟 (あじあきゅうさいれんめい)
LARA
□アジア救ライ協会 (あじあきゅうらいきょうかい)
JALMA
□アジア極東経済委員会 (あじあきょくとうけいざいいいんかい)
ECAFE
□アジア経済協力機構 (あじあけいざいきょうりょくきこう)
OAEC
□アジア新聞財団 (あじあしんぶんざいだん)
PFA
□アジア太平洋経済社会委員会 (あじあたいへいようけいざいしゃかいいいんかい)
ESCAP
□アジア太平洋条約機構 (あじあたいへいようじょうやくきこう)
PATO
□アジア通信社連盟 (あじあつうしんしゃれんめい)
OANA
□アジア民間投資会社 (あじあみんかんとうしがいしゃ)
PICA
□* (あすたりすく)
アスタリスク
□@ (あっと)
単価
□アフリカ-マダガスカル共同機構 (あふりか-まだがすかるきょうどうきこう)
OCAM
□アフリカ-マダガスカル経済協力連合 (あふりか-まだがすかるけいざいきょうりょくれんごう)
UAMCE
□アフリカ経済委員会 (あふりかけいざいいいんかい)
ECA
□アフリカ統一機構 (あふりかとういつきこう)
OAU
□アフリカ放送連合 (あふりかほうそうれんごう)
URTNA
□アフリカ民間投資会社 (あふりかみんかんとうしがいしゃ)
MICA
□アフリカ民主連合 (あふりかみんしゅれんごう)
RDA
□アメリカ合衆国 (あめりかがっしゅうこく)
USA
□アメリカ合衆国 (あめりかがっしゅうこく)
US
□アラブ石油輸出国機構 (あらぶせきゆゆしゅつこくきこう)
OAPEC
□アラブ連合共和国 (あらぶれんごうきょうわこく)
UAR
□アラブ連合航空 (あらぶれんごうこうくう)
UAA
□アルジェリア民族解放戦線 (あるじぇりあみんぞくかいほうせんせん)
FLN
□アンゴラ解法人民運動 (あんごらかいほうじんみんうんどう)
MPLA
□アンダー-バスト (あんだー-ばすと)
UB
□& (あんど)
アンド
□&C (あんどしー)
その他、エトセトラ
□& (あんぱーさんど)
アンパーサンド
い
□イースタン航空 (いーすたんこうくう)
EAL
□医学博士 (いがくはかせ)
DM
□医学博士 (いがくはかせ)
MD
□= (いこーる)
イコール
&aname(): Invalid ID string: 「ijounashi;□「異常なし」 (「いじょうなし」)
OB
□位相変調 (いそうへんちょう)
PM
□イソニコチン酸ヒドラジッド (いそにこちんさんひどらじっど)
INAH
□偉大な社会 (いだいなしゃかい)
TGS
□イタリア国営炭化水素公社 (いたりあこくえいたんかすいそこうしゃ)
ENI
□イタリア産業復興公社 (いたりあさんぎょうふっこうこうしゃ)
IRI
□イタリア社会運動 (いたりあしゃかいうんどう)
MSI
□イタリア秘密警察 (いたりあひみつけいさつ)
OVRA
□イタリア放送局 (いたりあほうそうきょく)
RAI
□1 (いち)
FIG
□1 (いち)
I
□1億分の1 (いちおくぶんのいち)
PPHM
□1月 (いちがつ)
JAN
□1部を除いた音楽レコード (いちぶをのぞいたおんがくれこーど)
MMO
□イッテルビウム (いってるびうむ)
YB
□イットリウム (いっとりうむ)
Y
□1分間78回転レコード (いっぷんかんななじゅうはちかいてんれこーど)
VM
□1分間45回転-レコード盤 (いっぷんかんよんじゅうごかいてん-れこーどばん)
EP
□移動式誘導ロケット (いどうしきゆうどうろけっと)
MGR
□衣服のサイズ (いふくのさいず)
L
□居間-食堂兼台所 (いま-しょくどうけんだいどころ)
LDK
□イラク石油会社 (いらくせきゆがいしゃ)
IPC
□イリジウム (いりじうむ)
IR
□医療社会福祉司 (いりょうしゃかいふくしし)
MSW
□医療用電子機械 (いりょうようでんしきかい)
ME
□医療用電子工学 (いりょうようでんしこうがく)
ME
□印刷プログラム (いんさつぷろぐらむ)
PRT
□インジウム (いんじうむ)
IN
□インターチェンジ (いんたーちぇんじ)
IC
□インターナショナル石油会社 (いんたーなしょなるせきゆがいしゃ)
IPC
□インターポール (いんたーぽーる)
ICPO
□インダストリアル-エンジニア (いんだすとりある-えんじにあ)
IE
□インダストリアル-デザイン (いんだすとりある-でざいん)
ID
□インドネシア共産党 (いんどねしあきょうさんとう)
PKI
□インドネシア国民協議会 (いんどねしあこくみんきょうぎかい)
MPR
□インドネシア国民党 (いんどねしあこくみんとう)
PNI
□インドネシアの国づくりの5大方針 (いんどねしあのくにづくりの5だいほうしん)
USDEK
□インドネシア陸軍機動降下部隊 (いんどねしありくぐんきどうこうかぶたい)
RPKAD
□イントロダクション (いんとろだくしょん)
INTRO
□インフルエンザ-ビールス (いんふるえんざ-びーるす)
HVJ
□インペリアル科学工業会社 (いんぺりあるかがくこうぎょうがいしゃ)
ICI
う
□ウインドウズ (ういんどうず)
【MSWINDOWS/WINDOWS/WIN】
□ウーファ (うーふぁ)
UFA
□ウェクスラー式児童知能検査 (うぇくすらーしきじどうちのうけんさ)
WISC
□ウエスト (うえすと)
W
□うそ発見器 (うそはっけんき)
PGR
□ウラニュウム爆弾 (うらにゅうむばくだん)
UBOMB
□ウラン (うらん)
U
□ウラン爆弾 (うらんばくだん)
UBOMB
え
□エアボーンレーザー (えあぼーんれーざー)
ABL (Airborne Laser)
□英-馬力 (えい-ばりき)
HP
□英語会話クラブ (えいごかいわくらぶ)
ESS
□英国-下院 (えいこく-かいん)
HC
□英国-共同組織通信社 (えいこく-きょうどうそしきつうしんしゃ)
PA
□英国-経済発展審議会 (えいこく-けいざいはってんしんぎかい)
NEDC
□英国-国会議員 (えいこく-こっかいぎいん)
MP
□英国-ピーエンドオー-オリエント汽船会社 (えいこく-ぴーえんどおー-おりえんときせんがいしゃ)
P&O
□英国-労働組合会議 (えいこく-ろうどうくみあいかいぎ)
TUC
□英国王国事故防止協会 (えいこくおうこくじこぼうしきょうかい)
ROSPA
□英国王立自動車クラブ (えいこくおうりつじどうしゃくらぶ)
RAC
□英国学士院会員 (えいこくがくしいんかいいん)
FBA
□英国産業再編公社 (えいこくさんぎょうさいへんこうしゃ)
IRC
□英国上院 (えいこくじょういん)
HL
□英国庭球協会 (えいこくていきゅうきょうかい)
LTA
□英国とスカンジナビア経済同盟 (えいこくとすかんじなびあけいざいどうめい)
UNISCAN
□英国の正式名称 (えいこくのせいしきめいしょう)
UK
□英国世論調査会社 (えいこくよろんちょうさがいしゃ)
NOP
□英国ラグビー協会 (えいこくらぐびーきょうかい)
RFU
□エイズ (えいず)
HIV
□衛星爆弾 (えいせいばくだん)
FOBS
□AT&T (えーてぃーあんどてぃー)
アメリカ電話電信会社
□液化天然ガス (えきかてんねんがす)
LNG
□液化ブタンガス (えきかぶたんがす)
LBG
□液化メタンガス (えきかめたんがす)
LMG
□液状塗薬 (えきじょうぬりぐすり)
DMSO
□S&D (えすあんどでぃー)
→ Special and Differential Treatment
特別のかつ異なる待遇
□エスケープ (えすけーぷ)
ESC
□エスパー (えすぱー)
ESP
□エニアック (えにあっく)
ENIAC
□エネルギー単位 (えねるぎーたんい)
Q
□エリトリア解放戦線 (えりとりあかいほうせんせん)
ELF
□エルグ (えるぐ)
ERG
□エルビウム (えるびうむ)
ER
□エレクトロン-ボルト (えれくとろん-ぼると)
EV
□¥ (えん)
円
□¥ (えん)
円記号
□¥ (えん)
邦貨
□塩化トリフェニール (えんかとりふぇにーる)
PCT
□塩化ビフェニール (えんかびふぇにーる)
PCB
□遠距離航法 (えんきょりこうほう)
LORAN
お
□王 (おう)
HIM
□欧州宇宙会議 (おうしゅううちゅうかいぎ)
ESC
□欧州宇宙研究機構 (おうしゅううちゅうけんきゅうきこう)
ESRO
□欧州宇宙産業連合会 (おうしゅううちゅうさんぎょうれんごうかい)
EUROSPACE
□欧州宇宙ロケット開発機構 (おうしゅううちゅうろけっとかいはつきこう)
ELDO
□欧州共同計算単位 (おうしゅうきょうどうけいさんたんい)
EUA
□欧州共同体 (おうしゅうきょうどうたい)
EC
□欧州共同体-共通計算単位 (おうしゅうきょうどうたい-きょうつうけいさんたんい)
UC
□欧州共同体産業連盟 (おうしゅうきょうどうたいさんぎょうれんめい)
UNICE
□欧州経済共同体 (おうしゅうけいざいきょうどうたい)
EEC
□欧州経済協力機構 (おうしゅうけいざいきょうりょくきこう)
OEEC
□欧州決済同盟 (おうしゅうけっさいどうめい)
EPU
□欧州原子力機関 (おうしゅうげんしりょくきかん)
ENEA
□欧州原子力機関 (おうしゅうげんしりょくきかん)
EUROCHEMIC
□欧州原子力共同体 (おうしゅうげんしりょくきょうどうたい)
EURATOM
□欧州国際銀行 (おうしゅうこくさいぎんこう)
EBIC
□欧州自由貿易連合 (おうしゅうじゆうぼうえきれんごう)
EFTA
□欧州政治共同体 (おうしゅうせいじきょうどうたい)
EPC
□欧州石炭鋼共同体 (おうしゅうせきたんこうきょうどうたい)
ECSC
□欧州通貨協定 (おうしゅうつうかきょうてい)
EMA
□欧州通信衛星公社 (おうしゅうつうしんえいせいこうしゃ)
EUROSAT
□欧州投資銀行 (おうしゅうとうしぎんこう)
EIB
□欧州日本研究協会 (おうしゅうにほんけんきゅうきょうかい)
EAJS
□欧州農業指導保証基金 (おうしゅうのうぎょうしどうほしょうききん)
FEOGA
□欧州複合単位 (おうしゅうふくごうたんい)
EURCO
□欧州復古計画 (おうしゅうふっこけいかく)
ERP
□欧州防衛共同体 (おうしゅうぼうえいきょうどうたい)
EDC
□欧州預託証券 (おうしゅうよたくしょうけん)
EDR
□欧州連合 (おうしゅうれんごう)
EU
□オーストラリア兵器研究局衛星 (おーすとらりあへいきけんきゅうきょくえいせい)
WRESAT
□オーバードライブプロセッサ (おーばーどらいぶぷろせっさ)
ODP
□オーボエ (おーぼえ)
HAUT
□オーボエ (おーぼえ)
OB
□オキシダント (おきしだんと)
OX
□沖縄放送協会 (おきなわほうそうきょうかい)
OHK
□屋上 (おくじょう)
R
□オクターブ (おくたーぶ)
OTT
□オクターブ (おくたーぶ)
OVA
□オスミウム (おすみうむ)
OS
□男 (おとこ)
M
□オプ-アート (おぷ-あーと)
OP
□オフィス-レディ (おふぃす-れでぃ)
OL
□オブリガート (おぶりがーと)
OBBL
□オブリガート (おぶりがーと)
OBB
□オペレーションズリサーチ (おぺれーしょんずりさーち)
OR
□オペレーティング-システム (おぺれーてぃんぐ-しすてむ)
OS
□オランダ航空 (おらんだこうくう)
KLM
□オリエンテーリング (おりえんてーりんぐ)
OL
□オリンピック組織委員会 (おりんぴっくそしきいいんかい)
OOC
□卸売り物価指数 (おろしうりぶっかしすう)
WPI
□音楽作品 (おんがくさくひん)
OP
□オンス (おんす)
OZ
□温度記号 (おんどきごう)
F
□音量 (おんりょう)
VOL
か
□加圧水型原子炉・軽水炉 (かあつすいがたげんしろ・けいすいろ)
PWR
□階 (かい)
F
□海外供給物資ストア (かいがいきょうきゅうぶっしすとあ)
OSS
□外貨払い手形 (がいかばらいてがた)
FCBP
□外国為替手形 (がいこくかわせてがた)
FBE
□海上自衛隊 (かいじょうじえいたい)
JMSDF
□海上保安庁 (かいじょうほあんちょう)
MSA
□海中ロボット (かいちゅうろぼっと)
OSPER
□回転数 (かいてんすう)
HZ
□開発借款基金 (かいはつしゃっかんききん)
DLF
□海洋資源国際工学委員会 (かいようしげんこくさいこうがくいいんかい)
ECOR
□ガウス (がうす)
G
□核 (かく)
N
□核磁気共鳴 (かくじききょうめい)
NMR
□拡大技術援助計画 (かくだいぎじゅつえんじょけいかく)
EPTA
□拡大技術援助計画 (かくだいぎじゅつえんじょけいかく)
ETAP
□拡張二進数表記交換コード (かくちょうにしんすうひょうきこうかんこーど)
EBCDIC
□確認済飛行物体 (かくにんすみひこうぶったい)
IFO
□核防衛 (かくぼうえい)
NDAC
□革命的行動運動 (かくめいてきこうどううんどう)
RAM
□核融合反応実験装置 (かくゆうごうはんのうじっけんそうち)
ZETA
□貨車渡し (かしゃわたし)
FOR
□加重等価持続騒音値 (かじゅうとうかじぞくそうおんあたい)
WECPNL
□カセットレコーダー (かせっとれこーだー)
VCR
□ガソリンスタンド (がそりんすたんど)
GS
□課題統覚検査 (かだいとうかくけんさ)
TAT
□価値分析 (かちぶんせき)
VA
□閣下 (かっか)
HON
□ガット-貿易交渉委員会 (がっと-ぼうえきこうしょういいんかい)
TNO
□ガドリニウム (がどりにうむ)
GD
□カナダの科学衛星 (かなだのかがくえいせい)
ISIS
□株価収益率 (かぶかしゅうえきりつ)
PER
□株式-公開買い付け制度 (かぶしき-こうかいかいつけせいど)
TOB
□株式会社 (かぶしきがいしゃ)
INC
□株式会社 (かぶしきがいしゃ)
KK
□株式会社 (かぶしきがいしゃ)
LTD
□可変誘導抵抗変調増幅装置 (かへんゆうどうていこうへんちょうぞうふくそうち)
MAVR
□カメラ店 (かめらてん)
カメラ店
□カメラ店 (かめらてん)
カメラ店
□火曜日 (かようび)
TUES
□カラーテレビ標準方式 (からーてれびひょうじゅんほうしき)
PAL
□カラコルム山脈 (からこるむさんみゃく)
K2
□ガラス繊維強化金属 (がらすせんいきょうかきんぞく)
FRM
□ガラス繊維強化プラスチック (がらすせんいきょうかぷらすちっく)
FRP
□カラット (からっと)
K
□カリウム (かりうむ)
K
□ガリウム (がりうむ)
GA
□ガルーダ-インドネシア航空 (がるーだ-いんどねしあこうくう)
GARUDA
□ガルーダ-インドネシア航空 (がるーだ-いんどねしあこうくう)
GIA
□カルテット (かるてっと)
QTTE
□巻 (かん)
VOL
□ガン-ビールス (がん-びーるす)
RSV
□がん-ビールス (がん-びーるす)
RSV
□環境科学業務庁 (かんきょうかがくぎょうむちょう)
ESSA
□環境破壊 (かんきょうはかい)
ED
□観光局国際同盟 (かんこうきょくこくさいどうめい)
IUOTO
□韓国科学技術研究所 (かんこくかがくぎじゅつけんきゅうしょ)
KIST
□韓国中央情報部 (かんこくちゅうおうじょうほうぶ)
KCNA
□関税と貿易に対する一般協定 (かんぜいとぼうえきにたいするいっぱんきょうてい)
GATT
□間接部門効率化計画 (かんせつぶもんこうりつかけいかく)
MIC
□完全複製 (かんぜんふくせい)
RP
□カンタンス (かんたんす)
QEA
□癌ビールス (がんびーるす)
RSV
□カン用表面処理鋼板 (かんようひょうめんしょりこうばん)
TFS
□管理者訓練計画 (かんりしゃくんれんけいかく)
MTP
□管理者訓練講座 (かんりしゃくんれんこうざ)
TWI
□関連樹木法 (かんれんじゅもくほう)
PATTERN
き
□機械トラクター-ステーション (きかいとらくたー-すてーしょん)
MTS
□基幹産業保護関税 (きかんさんぎょうほごかんぜい)
KID
□企業の消費者に対応する女性 (きぎょうのしょうひしゃにたいおうするじょせい)
HEIB
□技術援助評議会 (ぎじゅつえんじょひょうぎかい)
TAB
□技術情報システム (ぎじゅつじょうほうしすてむ)
TIS
□キセノン (きせのん)
XE
□北 (きた)
N
□北アイルランド新教徒の過激派グループ (きたあいるらんどしんきょうとのかげきはぐるーぷ)
UDA
□北大西洋自由貿易地域 (きたたいせいようじゆうぼうえきちいき)
NAFTA
□北大西洋条約機構 (きたたいせいようじょうやくきこう)
NATO
□北大西洋条約機構 (きたたいせいようじょうやくきこう)
NAT
□北ドイツ放送協会 (きたどいつほうそうきょうかい)
NDR
□起電力記号 (きでんりょくきごう)
EMF
□機動核弾頭 (きどうかくだんとう)
MARV
□機動性中距離弾道弾 (きどうせいちゅうきょりだんどうだん)
MMRBM
□軌道爆弾 (きどうばくだん)
FOBS
□ギニア-カボーベルテ独立アフリカ党 (ぎにあ-かぼーべるてどくりつあふりかとう)
PAIGC
□技能オリンピック (ぎのうおりんぴっく)
IAC
□キプロス独立闘争人民連合 (きぷろすどくりつとうそうじんみんれんごう)
EOKA
□キャンティーン (きゃんてぃーん)
PX
□旧勢力 (きゅうせいりょく)
OLDEFOS
□急速眼球運動 (きゅうそくがんきゅううんどう)
REM
□旧約聖書 (きゅうやくせいしょ)
OT
□教育指数 (きょういくしすう)
EQ
□共産党 (きょうさんとう)
KP
□教授 (きょうじゅ)
教授
□行政に関するアジア極東地域機関 (ぎょうせいにかんするあじあきょくとうちいききかん)
EROPA
□共通航空券信用販売制度 (きょうつうこうくうけんしんようはんばいせいど)
UATP
□共同聴視施設 (きょうどうちょうししせつ)
MATV
□極超音速旅客機 (きょくちょうおんそくりょかくき)
HST
&aname(): ID too long;□極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会 (きょくとう・みなみたいへいようしんたいしょうがいしゃすぽーつたいかい)
FESPIC
□極東検査委員会 (きょくとうけんさいいんかい)
FESCO
□極東米軍放送 (きょくとうべいぐんほうそう)
FEN
□局名告知 (きょくめいこくち)
ID
□許容温度時間 (きょようおんどじかん)
TTT
□距離測定無線装置 (きょりそくていむせんそうち)
DME
□距離測定無線装置 (きょりそくていむせんそうち)
DME
□キリスト教女子青年会 (きりすときょうじょしせいねんかい)
YWCA
□キリスト教青年会 (きりすときょうせいねんかい)
YMCA
□起立性調節障害 (きりつせいちょうせつしょうがい)
OD
□キロ (きろ)
K
□キロアンペア (きろあんぺあ)
KA
□キロカロリー (きろかろりー)
KCAL
□キロキュリー (きろきゅりー)
KCI
□キログラム (きろぐらむ)
KG
□キロサイクル (きろさいくる)
KC
□キロバイト (きろばいと)
KB
□キロヘルツ (きろへるつ)
KHZ
□キロボルト (きろぼると)
KV
□キロボルト-アンペア (きろぼると-あんぺあ)
KVA
□キロメートル (きろめーとる)
KM
□キロメートル波 (きろめーとるなみ)
LF
□キロワット (きろわっと)
KW
□キロワット時 (きろわっととき)
KWH
□金 (きん)
M
□緊急用炉心冷却装置 (きんきゅうようろしんれいきゃくそうち)
ECCS
□筋電図 (きんでんず)
EMG
□金曜日 (きんようび)
FRI
く
□クイーンエリザベス2世 (くいーんえりざべす2せい)
Q2
□クー-クルックス-クラン (くー-くるっくす-くらん)
KKK
□クエサー (くえさー)
QSO
□? (くえすちょんまーく)
クエスチョン-マーク
□クエスチョン-マーク (くえすちょんまーく)
?
□グラム (ぐらむ)
GR
□グラム (ぐらむ)
G
□グラム重 (ぐらむしげる)
GWT
□グラム重 (ぐらむしげる)
GW
□グラム分子 (ぐらむぶんし)
MOL
□グラン-ツーリスモ-オモロガーレ (ぐらん-つーりすも-おもろがーれ)
GTO
□グランド-ツーリング-カー (ぐらんど-つーりんぐ-かー)
GT
□グランプリ (ぐらんぷり)
GP
□クリスマス (くりすます)
XMAS
□グリニッジ標準時 (ぐりにっじひょうじゅんじ)
GMT
□グリニッジ標準時 (ぐりにっじひょうじゅんじ)
UT
□クリプトン (くりぷとん)
KR
□グループ-サウンズ (ぐるーぷ-さうんず)
GS
□グロス (ぐろす)
GR
□軍事援助顧問団 (ぐんじえんじょこもんだん)
MAAG
□軍事計画 (ぐんじけいかく)
MAP
□軍事航空輸送隊 (ぐんじこうくうゆそうたい)
MATS
□軍事情報第5部 (ぐんじじょうほうだい5ぶ)
MI5
□軍事情報第6部 (ぐんじじょうほうだい6ぶ)
MI6
け
□経営情報管理システム (けいえいじょうほうかんりしすてむ)
MIS
□経営評価予測査定法 (けいえいひょうかよそくさていほう)
FAME
□計画別予算決定方式 (けいかくべつよさんけっていほうしき)
PPBS
□計器着陸方式 (けいきちゃくりくほうしき)
ILS
□景気動向指数 (けいきどうこうしすう)
DI
□計器飛行方式 (けいきひこうほうしき)
IFR
□蛍光抗体法 (けいこうこうたいほう)
FTA
□経済機会局 (けいざいきかいきょく)
OEO
□経済協力開発機構 (けいざいきょうりょくかいはつきこう)
OECD
&aname(): ID too long;□経済協力開発機構-原子力平和利用機関 (けいざいきょうりょくかいはつきこう-げんしりょくへいわりようきかん)
OECDNEA
□経済社会理事会 (けいざいしゃかいりじかい)
ECOSOC
□軽水炉 (けいすいろ)
LWR
□血液型分類法 (けつえきがたぶんるいほう)
T
□月経 (げっけい)
M
□月賦積立投資方式 (げっぷつみたてとうしほうしき)
MIP
□ケッヘル (けっへる)
K
□月曜日 (げつようび)
MON
□解毒薬 (げどくやく)
PAM
□ケニア-アフリカ民主主義同盟 (けにあ-あふりかみんしゅしゅぎどうめい)
KADU
□ケニア-アフリカ民族同盟 (けにあ-あふりかみんぞくどうめい)
KANU
□ケネディ (けねでぃ)
JFK
□ゲネラルパウゼ (げねらるぱうぜ)
GP
□ケベック解放戦線 (けべっくかいほうせんせん)
FLQ
□煙でいぶして乾燥した生ゴム (けむりでいぶしてかんそうしたなまごむ)
RSS
□ケルビン温度 (けるびんおんど)
K
□ゲルマニウム (げるまにうむ)
GE
□幻覚剤 (げんかくざい)
幻覚剤
□研究開発 (けんきゅうかいはつ)
R&D
□研究開発 (けんきゅうかいはつ)
RD
□原稿 (げんこう)
MS
□検索レーダー (けんさくれーだー)
NASAPR
□原子力 (げんしりょく)
N
□原子力平和利用国際会議 (げんしりょくへいわりようこくさいかいぎ)
ICPUAE
□現像紙 (げんぞうし)
現像紙
□憲兵 (けんぺい)
MP
□言論自由運動 (げんろんじゆううんどう)
FSM
こ
□5 (ご)
V
□高圧縮書庫管理 (こうあっしゅくしょこかんり)
LHARC
□高圧縮書庫管理 (こうあっしゅくしょこかんり)
LHA
□高圧縮書庫管理プログラム (こうあっしゅくしょこかんりぷろぐらむ)
LHARC
□高圧縮書庫管理プログラム (こうあっしゅくしょこかんりぷろぐらむ)
LHA
□高温ガス冷却炉 (こうおんがすれいきゃくろ)
HTGR
□航海衛星システム (こうかいえいせいしすてむ)
NNSS
□公害発生者負担方式 (こうがいはっせいしゃふたんほうしき)
PPP
□光学式マーク読み取り装置 (こうがくしきまーくよみとりそうち)
OMR
□工学試験炉 (こうがくしけんろ)
ETR
□光学的文字読み取り装置 (こうがくてきもじよみとりそうち)
OCR
□抗ガン剤 (こうがんざい)
MMC
□抗癌剤 (こうがんざい)
MMC
□航空管制圏 (こうくうかんせいけん)
FIR
□航空機-安全-着陸 (こうくうき-あんぜん-ちゃくりく)
FIDO
□航空機-短距離航法装置 (こうくうき-たんきょりこうほうそうち)
TACAN
□航空機-知覚騒音基準 (こうくうき-ちかくそうおんきじゅん)
PNL
□航空交通官制 (こうくうこうつうかんせい)
RAPCON
□航空自衛隊 (こうくうじえいたい)
JASDF
□皇后 (こうごう)
HIM
□皇后陛下 (こうごうへいか)
HIM
□広告注目率 (こうこくちゅうもくりつ)
GRP
□広告販売効果測定技法 (こうこくはんばいこうかそくていぎほう)
NETAPPS
□高周波 (こうしゅうは)
HF
□合成ゴム (ごうせいごむ)
NBR
□恒星状小宇宙 (こうせいじょうしょううちゅう)
QSG
□恒星状天体 (こうせいじょうてんたい)
QSO
□合成木材 (ごうせいもくざい)
WPC
□高速増殖炉 (こうそくぞうしょくろ)
FBR
□高速展開兵站艦 (こうそくてんかいへいたんかん)
FDL
□高速炉臨界実験装置 (こうそくろりんかいじっけんそうち)
FCA
□交通取り締まり専門-婦人警官 (こうつうとりしまりせんもん-ふじんけいかん)
FLP
□皇帝 (こうてい)
HIM
□皇帝陛下 (こうていへいか)
HIM
□後発発展途上国 (こうはつはってんとじょうこく)
LLDC
□広報活動 (こうほうかつどう)
PR
□高揚力装置 (こうようりょくそうち)
HLD
□小売物価統計調査 (こうりぶっかとうけいちょうさ)
RPS
□後輪駆動 (こうりんくどう)
FR
□後輪駆動 (こうりんくどう)
RR
□ゴールデンウィーク (ごーるでんうぃーく)
GW
□語学研究所 (ごがくけんきゅうしょ)
LL
□国際アマチュア無線連盟 (こくさいあまちゅあむせんれんめい)
IARU
□国際稲作研究所 (こくさいいなさくけんきゅうしょ)
IRRI
□国際衣料デザイナー協会 (こくさいいりょうでざいなーきょうかい)
IACD
□国際宇宙旅行連盟 (こくさいうちゅうりょこうれんめい)
IAF
□国際エネルギー機関 (こくさいえねるぎーきかん)
IEA
□国際エネルギー計画 (こくさいえねるぎーけいかく)
IEP
□国際演劇協会 (こくさいえんげききょうかい)
ITI
□国際応用システム分析研究 (こくさいおうようしすてむぶんせきけんきゅう)
IIASA
□国際オリエンテーリング連盟 (こくさいおりえんてーりんぐれんめい)
IOF
□国際オリンピック委員会 (こくさいおりんぴっくいいんかい)
IOC
□国際音楽評議会 (こくさいおんがくひょうぎかい)
IMC
□国際音声学会 (こくさいおんせいがっかい)
IPA
□国際音標文字 (こくさいおんぴょうもじ)
IPA
□国際会議における外相会議 (こくさいかいぎにおけるがいしょうかいぎ)
FMC
□国際開発協会 (こくさいかいはつきょうかい)
IDA
□国際学術連合会議 (こくさいがくじゅつれんごうかいぎ)
ICSU
□国際学生技術研修協会 (こくさいがくせいぎじゅつけんしゅうきょうかい)
IAESTE
□国際家族計画連盟 (こくさいかぞくけいかくれんめい)
IPPF
□国際ガン研究機間 (こくさいがんけんきゅうきあいだ)
IARC
□国際癌研究機間 (こくさいがんけんきゅうきあいだ)
IARC
□国際気象機関 (こくさいきしょうきかん)
IMO
□国際休戦監視委員会 (こくさいきゅうせんかんしいいんかい)
ICC
□国際義勇奉仕団 (こくさいぎゆうほうしだん)
IVS
□国際教育局 (こくさいきょういくきょく)
IBE
□国際教育団体連盟 (こくさいきょういくだんたいれんめい)
IFTA
□国際教育年 (こくさいきょういくどし)
IEY
□国際競技団体連盟 (こくさいきょうぎだんたいれんめい)
IF
□国際競技団体連盟 (こくさいきょうぎだんたいれんめい)
ISF
□国際協同組合連合同盟 (こくさいきょうどうくみあいれんごうどうめい)
ICA
□国際協力局 (こくさいきょうりょくきょく)
ICA
□国際協力年 (こくさいきょうりょくどし)
ICY
□国際基督教大学 (こくさいきりすときょうだいがく)
ICU
□国際金属労働組合連合 (こくさいきんぞくろうどうくみあいれんごう)
IMF
&aname(): ID too long;□国際金属労働組合連合日本協議会 (こくさいきんぞくろうどうくみあいれんごうにほんきょうぎかい)
IMFJC
□国際近代5種競技連合 (こくさいきんだい5しゅきょうぎれんごう)
UIPM
□国際金融公社 (こくさいきんゆうこうしゃ)
IFC
□国際軍縮機構 (こくさいぐんしゅくきこう)
IDO
□国際経営者団体連盟 (こくさいけいえいしゃだんたいれんめい)
IOE
□国際警察軍 (こくさいけいさつぐん)
UNF
□国際刑事警察機構 (こくさいけいじけいさつきこう)
ICPO
□国際原子力機関 (こくさいげんしりょくきかん)
IAEA
□国際現代音楽協会 (こくさいげんだいおんがくきょうかい)
ISCM
□国際光学委員会 (こくさいこうがくいいんかい)
ICO
□国際交換中継放送 (こくさいこうかんちゅうけいほうそう)
EUROVISION
□国際工業デザイン団体協議会 (こくさいこうぎょうでざいんだんたいきょうぎかい)
ICSID
□国際航空輸送協会 (こくさいこうくうゆそうきょうかい)
IATA
□国際航空連盟 (こくさいこうくうれんめい)
FAI
□国際広告協会 (こくさいこうこくきょうかい)
IAA
□国際硬式庭球連盟 (こくさいこうしきていきゅうれんめい)
ILTF
□国際コーヒー協定 (こくさいこーひーきょうてい)
ICA
□国際珈琲協定 (こくさいこーひーきょうてい)
ICA
□国際穀物協定 (こくさいこくもつきょうてい)
IGA
□国際小麦協定 (こくさいこむぎきょうてい)
IWA
□国際ゴム研究所 (こくさいごむけんきゅうじょ)
IRSG
□国際サッカー連盟 (こくさいさっかーれんめい)
FIFA
□国際砂糖協会 (こくさいさとうきょうかい)
ISA
□国際自然保護連合 (こくさいしぜんほごれんごう)
IUCN
□国際十進分類法 (こくさいじっしんぶんるいほう)
UDC
□国際自動車連盟 (こくさいじどうしゃれんめい)
FIA
□国際児童福祉連合 (こくさいじどうふくしれんごう)
IUCW
□国際司法裁判所 (こくさいしほうさいばんしょ)
ICJ
□国際ジャーナリスト協会 (こくさいじゃーなりすときょうかい)
IOJ
□国際ジャーナリスト連盟 (こくさいじゃーなりすとれんめい)
FIJ
□国際ジャーナリスト連盟 (こくさいじゃーなりすとれんめい)
IFJ
□国際社会の憲法 (こくさいしゃかいのけんぽう)
UNC
□国際社会福祉会議 (こくさいしゃかいふくしかいぎ)
ICSW
□国際社会保障協会 (こくさいしゃかいほしょうきょうかい)
ISSA
&aname(): ID too long;□国際住宅・都市計画・地域計画連合 (こくさいじゅうたく・としけいかく・ちいきけいかくれんごう)
IFHP
□国際柔道連盟 (こくさいじゅうどうれんめい)
IJF
□国際周波数登録委員会 (こくさいしゅうはすうとうろくいいんかい)
IFRB
□国際自由労働組合連合 (こくさいじゆうろうどうくみあいれんごう)
ICFTU
□国際出版連盟 (こくさいしゅっぱんれんめい)
IPA
□国際純粋・応用化学連合 (こくさいじゅんすい・おうようかがくれんごう)
IUPAC
□国際商業衛星通信機構 (こくさいしょうぎょうえいせいつうしんきこう)
INTELSAT
□国際商業会議所 (こくさいしょうぎょうかいぎしょ)
ICC
□国際消費者同盟 (こくさいしょうひしゃどうめい)
IOCU
□国際商品協定 (こくさいしょうひんきょうてい)
ITA
□国際新聞通信委員会 (こくさいしんぶんつうしんいいんかい)
IPTC
□国際新聞発行者協会 (こくさいしんぶんはっこうしゃきょうかい)
FIEJ
□国際新聞編集者協会 (こくさいしんぶんへんしゅうしゃきょうかい)
IPI
□国際水泳連盟 (こくさいすいえいれんめい)
FINA
□国際水理学10年計画 (こくさいすいりがく10ねんけいかく)
IHD
□国際水路局 (こくさいすいろきょく)
IHB
□国際スキー連盟 (こくさいすきーれんめい)
FIS
□国際すず協会 (こくさいすずきょうかい)
ITA
□国際スポーツ医学連盟 (こくさいすぽーついがくれんめい)
FIMS
□国際生化学連盟 (こくさいせいかがくれんめい)
IUB
□国際青年会議所 (こくさいせいねんかいぎしょ)
JCI
□国際生物学事業計画 (こくさいせいぶつがくじぎょうけいかく)
IBP
□国際生理学連合会 (こくさいせいりがくれんごうかい)
IUPS
□国際赤十字社 (こくさいせきじゅうじしゃ)
IRC
&aname(): ID too long;□国際測地学・地球物理学連合 (こくさいそくちがく・ちきゅうぶつりがくれんごう)
IUGG
□国際大学協会 (こくさいだいがくきょうかい)
IAU
□国際大学スポーツ連盟 (こくさいだいがくすぽーつれんめい)
FISU
□国際対ガン連合 (こくさいたいがんれんごう)
UICC
□国際卓球連盟 (こくさいたっきゅうれんめい)
ITTF
□国際地域内部ダイナミックス計画 (こくさいちいきないぶだいなみっくすけいかく)
GDP
□国際地球観測協力年 (こくさいちきゅうかんそくきょうりょくどし)
IGC
□国際地球観測年 (こくさいちきゅうかんそくどし)
IGY
□国際地球内部開発計画 (こくさいちきゅうないぶかいはつけいかく)
UMP
□国際鳥類保護会議 (こくさいちょうるいほごかいぎ)
ICBP
□国際通過基金 (こくさいつうかききん)
IMF
&aname(): ID too long;□国際通貨金融問題国家諮問委員会 (こくさいつうかきんゆうもんだいこっかしもんいいんかい)
NAC
□国際通信社 (こくさいつうしんしゃ)
INS
□国際テーラー連盟 (こくさいてーらーれんめい)
FIMT
□国際デジタル通信株式会社 (こくさいでじたるつうしんかぶしきがいしゃ)
IDC
□国際鉄鋼協会 (こくさいてっこうきょうかい)
IISI
□国際電気通信連盟 (こくさいでんきつうしんれんめい)
ITU
□国際電気標準協会 (こくさいでんきひょうじゅんきょうかい)
IEC
□国際電信電話株式会社 (こくさいでんしんでんわかぶしきがいしゃ)
KDD
□国際電波科学連合 (こくさいでんぱかがくれんごう)
URSI
□国際投資信託 (こくさいとうししんたく)
EURIT
□国際道路連盟 (こくさいどうろれんめい)
IRF
□国際ドキュメンテーション連盟 (こくさいどきゅめんてーしょんれんめい)
FID
□国際バスケット連盟 (こくさいばすけっとれんめい)
FIBA
□国際バレーボール連盟 (こくさいばれーぼーるれんめい)
FIVB
□国際バレーボール連盟 (こくさいばれーぼーるれんめい)
IVBF
□国際販売部数調査連盟 (こくさいはんばいぶすうちょうされんめい)
IFABC
□国際日付変更線 (こくさいひづけへんこうせん)
IDL
□国際避難民救援期間 (こくさいひなんみんきゅうえんきかん)
IRO
□国際標準化機構 (こくさいひょうじゅんかきこう)
ISO
□国際復興開発銀行 (こくさいふっこうかいはつぎんこう)
IBRD
□国際米穀委員会 (こくさいべいこくいいんかい)
IRC
□国際平和研究学会 (こくさいへいわけんきゅうがっかい)
IPRA
□国際貿易機関 (こくさいぼうえききかん)
ITO
□国際放射線防護委員会 (こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい)
ICRP
□国際放送機構 (こくさいほうそうきこう)
OIRT
□国際放送協会 (こくさいほうそうきょうかい)
IBI
□国際ボーリング連盟 (こくさいぼーりんぐれんめい)
FIQ
□国際捕鯨会議 (こくさいほげいかいぎ)
IWC
□国際麻薬統制機関 (こくさいまやくとうせいきかん)
INCB
□国際見本市 (こくさいみほんいち)
ITF
□国際民間航空機関 (こくさいみんかんこうくうきかん)
ICAO
□国際綿製品長期取り決め (こくさいめんせいひんちょうきとりきめ)
LTA
□国際モーターボート連盟 (こくさいもーたーぼーとれんめい)
UIM
□国際羊毛事務局 (こくさいようもうじむきょく)
IWS
□国際ヨット協議連盟 (こくさいよっときょうぎれんめい)
IYRU
□国際陸上競技連盟 (こくさいりくじょうきょうぎれんめい)
IAAF
□国際連合 (こくさいれんごう)
UN
□国際ろうあ者競技大会 (こくさいろうあしゃきょうぎたいかい)
IGD
□国際労働機関 (こくさいろうどうきかん)
ILO
□国際ロータリー-クラブ (こくさいろーたりー-くらぶ)
RI
□国際ローラースケート連盟 (こくさいろーらーすけーとれんめい)
FIRS
□国際湾岸協会 (こくさいわんがんきょうかい)
IAPH
□極超短波 (ごくちょうたんぱ)
UHF
□極超短波 (ごくちょうたんぱ)
USW
□国内オリンピック委員会 (こくないおりんぴっくいいんかい)
NOC
□国内総生産 (こくないそうせいさん)
GDP
□国民純支出 (こくみんじゅんししゅつ)
NNE
□国民純生産 (こくみんじゅんせいさん)
NNP
□国民純福祉 (こくみんじゅんふくし)
NNW
□国民総供給 (こくみんそうきょうきゅう)
GNS
□国民総支出 (こくみんそうししゅつ)
GNE
□国民総需要 (こくみんそうじゅよう)
GND
□国民総生産 (こくみんそうせいさん)
GNP
□国民総福祉 (こくみんそうふくし)
GNW
□国連・人間居住会議 (こくれん・にんげんきょじゅうかいぎ)
HABITAT
□国連安全保障理事会 (こくれんあんぜんほしょうりじかい)
UNSC
□国連欧州経済委員会 (こくれんおうしゅうけいざいいいんかい)
ECE
□国連開発計画 (こくれんかいはつけいかく)
UNDP
□国連開発貿易理事会 (こくれんかいはつぼうえきりじかい)
TDB
□国連記者協会 (こくれんきしゃきょうかい)
UNCA
□国連休戦監視機構 (こくれんきゅうせんかんしきこう)
UNTSO
□国連教育科学文化機関 (こくれんきょういくかがくぶんかきかん)
UNESCO
□国連協会 (こくれんきょうかい)
UNA
□国連協会世界連盟 (こくれんきょうかいせかいれんめい)
WFUNA
□国連緊急軍 (こくれんきんきゅうぐん)
UNEF
□国連軍 (こくれんぐん)
UNF
□国連軍縮委員会 (こくれんぐんしゅくいいんかい)
UNDC
□国連経済社会理事会 (こくれんけいざいしゃかいりじかい)
ESC
□国連憲章 (こくれんけんしょう)
UNC
□国連工業開発機関 (こくれんこうぎょうかいはつきかん)
UNIDO
□国連児童基金 (こくれんじどうききん)
UNICEF
□国連資本開発基金 (こくれんしほんかいはつききん)
UNCDF
□国連食糧農業機関 (こくれんしょくりょうのうぎょうきかん)
FAO
□国連総会 (こくれんそうかい)
UNGA
□国連大気圏外平和利用 (こくれんたいきけんがいへいわりよう)
UNCPUOS
□国連朝鮮復興統一委員会 (こくれんちょうせんふっこうとういついいんかい)
UNCURK
□国連特別基金 (こくれんとくべつききん)
UNSF
&aname(): ID too long;□国連難民救済高等弁務官事務所 (こくれんなんみんきゅうさいこうとうべんむかんじむしょ)
UNHCR
□国連平和部隊 (こくれんへいわぶたい)
UNV
□国連貿易開発会議 (こくれんぼうえきかいはつかいぎ)
UNCTAD
□国連貿易開発理事会 (こくれんぼうえきかいはつりじかい)
UNTDB
□午後 (ごご)
PM
□50 (ごじゅう)
L
□故障間平均時間 (こしょうあいだへいきんじかん)
MTBF
&aname(): Invalid ID string: 「gohenjikudasai;□「ご返事ください」 (「ごへんじください」)
RSVP
□昆虫不妊剤 (こんちゅうふにんざい)
MAPO
□コントラバス (こんとらばす)
KB
□コンピュータの在庫管理用プログラム (こんぴゅーたのざいこかんりようぷろぐらむ)
IMPACT
&aname(): ID too long;□コンピュータの入出力制御システム (こんぴゅーたのにゅうしゅつりょくせいぎょしすてむ)
IOCS
さ
□最重要人物 (さいじゅうようじんぶつ)
VIP
□最少 (さいしょう)
MIN
□最少公倍数 (さいしょうこうばいすう)
LCM
□最大 (さいだい)
MAX
□最大公因数 (さいだいこういんすう)
GCF
□在日米軍司令部 (ざいにちべいぐんしれいぶ)
USFJ
□在日米軍兵站本部 (ざいにちべいぐんへいたんほんぶ)
JLC
□財務省証券 (ざいむしょうしょうけん)
TB
□最優秀選手 (さいゆうしゅうせんしゅ)
MVP
□材料試験炉 (ざいりょうしけんろ)
MTR
□作業完了-平均時間-測定法 (さぎょうかんりょう-へいきんじかん-そくていほう)
MTM
□作業療法士 (さぎょうりょうほうし)
OT
□作品番号 (さくひんばんごう)
OP
□酒保 (さけたもつ)
PX
□さし絵 (さしえ)
FIG
□冊 (さつ)
VOL
□殺人光線 (さつじんこうせん)
LASER
□様 (さま)
ESQ
□左翼戦線 (さよくせんせん)
LEF
□左翼連合 (さよくれんごう)
FGDS
□3月 (さんがつ)
MAR
□三角形-正接 (さんかっけい-せいせつ)
TAN
□産業開発協会 (さんぎょうかいはつきょうかい)
IDI
□産業間非気大気汚染制御プログラム (さんぎょうかんひきたいきおせんせいぎょぷろぐらむ)
IIEC
□産業工芸試験所 (さんぎょうこうげいしけんじょ)
IAI
□酸素 (さんそ)
O
□3大陸人民連帯機構 (さんたいりくじんみんれんたいきこう)
OSPAAL
□暫定国民協議会 (ざんていこくみんきょうぎかい)
MPRS
し
□C&F (しーあんどえふ)
売買条件
□C&C (しーあんどしー)
商品現金購買-持ち帰り
□C&W (しーあんどだぶる)
大衆音楽
□CD (しーでぃー)
コンパクト-ディスク、Compact Disk音楽用のCDは、皆使用しているよね。コンピュータで使用するCDも、原理的には同じもので、音楽の代わりにデータを保管してあります。他の記憶媒体(MOやフロッピー等)に比べ、保存容量が多く、読出し(再生)専用の為、アプリケーションソフトの販売などに使われますね。参照 → CD-R、CD-RW
□CPU (しーぴーゆー)
中央演算処理装置
□ジェット推進研究所 (じぇっとすいしんけんきゅうしょ)
JPL
□ジェトロ (じぇとろ)
JETRO
□司会者 (しかいしゃ)
MC
□時間 (じかん)
H
□磁気インク文字読み取り装置 (じきいんくもじよみとりそうち)
MCR
□磁気インク文字読み取り装置 (じきいんくもじよみとりそうち)
MICR
□磁気圏観測事業計画 (じきけんかんそくじぎょうけいかく)
IMS
□次期採用予定機 (じきさいようよていき)
X
□次期主力戦闘機 (じきしゅりょくせんとうき)
FX
□式場係 (しきじょうがかり)
MC
□次期対潜哨戒機 (じきたいせんしょうかいき)
PXL
□式部官 (しきぶかん)
MC
□子宮内避妊リング (しきゅうないひにんりんぐ)
IUD
□次期輸送機 (じきゆそうき)
YX
□次期練習機 (じきれんしゅうき)
TX
□試作安全車 (しさくあんぜんくるま)
ESV
□試作機 (しさくき)
X
□辞書 (じしょ)
DIC
□市場情報銀行 (しじょうじょうほうぎんこう)
MIB
□静かな太陽観測年 (しずかなたいようかんそくねん)
IQSY
□ジスプロシウム (じすぷろしうむ)
DY
□7月 (しちがつ)
JUL
□視聴覚教育装置 (しちょうかくきょういくそうち)
OHP
□実荷重標準機 (じつかじゅうひょうじゅんき)
DWM
□実験用増殖炉 (じっけんようぞうしょくろ)
EBR
□失敗 (しっぱい)
NG
□質問 (しつもん)
Q
□支払い渡し (しはらいわたし)
支払い渡し
□ジメチール-ニトロソアミン (じめちーる にとろそあみん)
ジメチール-ニトロソアミン
□# (しゃーぷ)
シャープ
□借用証書 (しゃくようしょうしょ)
IOU
□ジャストシステム (じゃすとしすてむ)
JS
□ジャルパック (じゃるぱっく)
JALPAK
□10 (じゅう)
X
□10億分の1 (じゅうおくぶんのいち)
PPB
□従業員-教育訓練法 (じゅうぎょういん-きょういくくんれんほう)
OJT
□重水炉 (じゅうすいろ)
HWR
□集積回路 (しゅうせきかいろ)
IC
□集束論理回路素子群 (しゅうそくろんりかいろそしぐん)
FLEA
□集中治療室 (しゅうちゅうちりょうしつ)
ICU
□周波数 (しゅうはすう)
HZ
□修復平均時間 (しゅうふくへいきんじかん)
MTTR
□周辺補足レーダー (しゅうへんほそくれーだー)
PAR
□自由民主党 (じゆうみんしゅとう)
LDP
□重量トン (じゅうりょうとん)
重量トン
□重力真空列車 (じゅうりょくしんくうれっしゃ)
GVT
□ジュール (じゅーる)
J
□出発予定日時 (しゅっぱつよていにちじ)
ETD
□準恒星青色天体 (じゅんこうせいあおいろてんたい)
QSBO
□準星 (じゅんせい)
QSS
□準中距離弾道弾 (じゅんちゅうきょりだんどうだん)
MRBM
□順調 (じゅんちょう)
OK
□常設国際道路会議協会 (じょうせつこくさいどうろかいぎきょうかい)
PIARC
□承知 (しょうち)
OK
□少人数高速輸送システム (しょうにんずうこうそくゆそうしすてむ)
PRT
□情報検索 (じょうほうけんさく)
IR
□情報集中処理方式 (じょうほうしゅうちゅうしょりほうしき)
IDP
□情報処理構想 (じょうほうしょりこうそう)
NIST
&aname(): Invalid ID string: 「shoumeisarerubekideattatokoro;□「証明されるべきであったところ」 (「しょうめいされるべきであったところ」)
QED
□女王 (じょおう)
HIM
□食料集配センター (しょくりょうしゅうはいせんたー)
FDC
&aname(): Invalid ID string: 「shokennashi;□「所見なし」 (「しょけんなし」)
OB
□女子の先輩 (じょしのせんぱい)
OG
□女子の卒業生 (じょしのそつぎょうせい)
OG
□女性 (じょせい)
F
□女性 (じょせい)
W
□女性敬称 (じょせいけいしょう)
MS
□ジョブ-コントロール-ランゲージ (じょぶ-こんとろーる-らんげーじ)
JCL
□ジョンソン (じょんそん)
LBJ
□自立神経失調症 (じりつしんけいしっちょうしょう)
OD
□ジルコニウム (じるこにうむ)
ZR
□深海音波錯乱層 (しんかいおんぱさくらんそう)
DSL
□深海沈没船救助計画 (しんかいちんぼつせんきゅうじょけいかく)
DSSP
□深海沈没船救助艇 (しんかいちんぼつせんきゅうじょてい)
DSRV
□深海沈没船捜査艇 (しんかいちんぼつせんそうさてい)
DSSV
□新型航空機 (しんがたこうくうき)
GEM
&aname(): ID too long;□新規プロジェクトを合理的に遂行する科学的行程管理法 (しんきぷろじぇくとをごうりてきにすいこうするかがくてきこうていかんりほう)
PERT
□新共和国連合 (しんきょうわこくれんごう)
UNR
□真空管 (しんくうかん)
MT
□新経済政策 (しんけいざいせいさく)
NEP
□新興国スポーツ大会 (しんこうこくすぽーつたいかい)
GANEFO
□人工集中地区 (じんこうしゅうちゅうちく)
DID
□新興勢力 (しんこうせいりょく)
NEFOS
□人事管理分析 (じんじかんりぶんせき)
PMA
□新植民地主義-帝国主義 (しんしょくみんちしゅぎ-ていこくしゅぎ)
NECOLIM
□人体解放文化 (じんたいかいほうぶんか)
FKK
□身体障害者更正国際委員会 (しんたいしょうがいしゃこうせいこくさいいいんかい)
ISRD
□人体レントゲン当量 (じんたいれんとげんとうりょう)
REM
□振動数 (しんどうすう)
HZ
□ジンバブエ-アフリカ人民同盟 (じんばぶえあふりかじんみんどうめい)
ジンバブエ-アフリカ人民同盟
□ジンバブエ-アフリカ民族同盟 (じんばぶえあふりかみんぞくどうめい)
ジンバブエ-アフリカ民族同盟
□新フランス評論 (しんふらんすひょうろん)
NRF
□新文学座 (しんぶんがくざ)
NLT
□進歩的労働運動 (しんぽてきろうどううんどう)
PLM
□進歩労働党 (しんぽろうどうとう)
PLP
□人民元 (じんみんげん)
RMB
□人民弊 (じんみんへい)
RMB
□新約聖書 (しんやくせいしょ)
NT
□信用状 (しんようじょう)
LC
す
□水銀 (すいぎん)
HG
□水上艦艇搭載-弾道ミサイル (すいじょうかんていとうさい-だんどうみさいる)
FLBM
□水素 (すいそ)
H
□水素爆弾 (すいそばくだん)
HBOMB
□水中対地ミサイル (すいちゅうたいちみさいる)
USM
□水中発射対空ミサイル (すいちゅうはっしゃたいくうみさいる)
UAM
□水中発射対潜水艦用ミサイル (すいちゅうはっしゃたいせんすいかんようみさいる)
UUM
□水中発射対地ミサイル (すいちゅうはっしゃたいちみさいる)
UGM
□垂直・短距離離着陸機 (すいちょく・たんきょりりちゃくりくき)
VSTOL
□垂直離陸機 (すいちょくりりくき)
VTOL
□水溶性アルキル剤 (すいようせいあるきるざい)
MAPO
□水曜日 (すいようび)
WED
□推力方向制御 (すいりょくほうこうせいぎょ)
TVC
□数字 (すうじ)
FIG
□数値 (すうち)
F
□数値制御 (すうちせいぎょ)
NC
&aname(): ID too long;□(スカジー:スモール・コンピューター・システム・インターフェイス)パソコン本体と外付けの周辺機器を接続するための規格の1つで、1台のパソコンに最大7台の機器を接続せきます。 ((すかじー:すもーる・こんぴゅーたー・しすてむ・いんたーふぇいす)ぱそこんほんたいとそとづけのしゅうへんききをせつぞくするためのきかくの1つで、1だいのぱそこんにさいだい7だいのききをせつぞくせきます。)
SCSI
□頭上弁式 (ずじょうべんしき)
OHV
&aname(): ID too long;□(スパムメール)相手を特定せずに宣伝や広告、勧誘などのメールを無差別に送ること。 ((すぱむめーる)あいてをとくていせずにせんでんやこうこく、かんゆうなどのめーるをむさべつにおくること。)
SPAMMAIL
□図表 (ずひょう)
FIG
□スポーツ-カー (すぽーつ-かー)
GT
□/ (すらっしゅ)
スラッシュ
□3D (すりーでぃー)
立体映画
せ
□星雲目録 (せいうんもくろく)
NGG
□西欧連盟 (せいおうれんめい)
WEU
□性格検査 (せいかくけんさ)
YG
□性格診断テスト-投影法 (せいかくしんだんてすと-とうえいほう)
TAT
□青少年赤十字社 (せいしょうねんせきじゅうじしゃ)
JRC
□聖職者 (せいしょくしゃ)
REV
□精神電気反応測定器 (せいしんでんきはんのうそくていき)
PGR
□精神年齢 (せいしんねんれい)
MA
□成長ホルモン (せいちょうほるもん)
HGH
□静電単位 (せいでんたんい)
ESU
□性病 (せいびょう)
VD
□政府間海事協議機関 (せいふかんかいじきょうぎきかん)
IMCO
□生命維持装置 (せいめいいじそうち)
LSS
□世界気象観測網 (せかいきしょうかんそくもう)
WWW
□世界気象機関 (せかいきしょうきかん)
WMO
□世界教員組合連合 (せかいきょういんくみあいれんごう)
FISE
□世界教員団体総連合 (せかいきょういんだんたいそうれんごう)
WCOTP
□世界教会協議会 (せかいきょうかいきょうぎかい)
WCC
□世界在郷軍人連盟 (せかいざいごうぐんじんれんめい)
WVF
□世界時 (せかいじ)
UT
□世界宗教者会議 (せかいしゅうきょうしゃかいぎ)
WCRP
□世界食糧会議 (せかいしょくりょうかいぎ)
WFC
□世界食糧計画 (せかいしょくりょうけいかく)
WFP
□世界精神衛生連盟 (せかいせいしんえいせいれんめい)
WFMH
□世界青年会議 (せかいせいねんかいぎ)
WAY
□世界石油会議 (せかいせきゆかいぎ)
WPC
□世界大学奉仕団 (せかいだいがくほうしだん)
WUS
□世界的規模での軍事通信体系 (せかいてききぼでのぐんじつうしんたいけい)
WWMCCS
□世界反共連合 (せかいはんきょうれんごう)
WACL
□世界仏教徒連盟 (せかいぶっきょうとれんめい)
WFB
□世界平和評議会 (せかいへいわひょうぎかい)
WCPP
□世界平和評議会 (せかいへいわひょうぎかい)
WCP
□世界貿易センター (せかいぼうえきせんたー)
WTC
□世界ボクシング協会 (せかいぼくしんぐきょうかい)
WBA
□世界ボクシング評議会 (せかいぼくしんぐひょうぎかい)
WBC
□世界保健機関 (せかいほけんきかん)
WHO
□世界民主主義青年連盟 (せかいみんしゅしゅぎせいねんれんめい)
WAY
□世界民主主義青年連盟 (せかいみんしゅしゅぎせいねんれんめい)
WFDY
□世界野生生物基金 (せかいやせいせいぶつききん)
WWF
□世界連邦主義者世界協会 (せかいれんぽうしゅぎしゃせかいきょうかい)
WAWF
□世界労働組合連盟 (せかいろうどうくみあいれんめい)
WFTU
□赤十字国際委員会 (せきじゅうじこくさいいいんかい)
ICRC
□赤十字社連盟 (せきじゅうじしゃれんめい)
LRCS
&aname(): ID too long;□赤道付近大西洋-国際共同海洋観測 (せきどうふきんたいせいよう-こくさいきょうどうかいようかんそく)
EQUAPAC
□石油輸出国機構 (せきゆゆしゅつこくきこう)
OPEC
□セット旅行 (せっとりょこう)
GIT
□セネガル川国家機構 (せねがるがわこっかきこう)
OERS
□ゼネラル-エレクトリック (ぜねらる-えれくとりっく)
GE
□ゼネラル-エレクトリック社 (ぜねらる-えれくとりっくしゃ)
GEC
□ゼネラル-モーターズ (ぜねらる-もーたーず)
GM
□全英学生連合 (ぜんえいがくせいれんごう)
NUS
□線型計画法 (せんがたけいかくほう)
LP
□選挙速報サービス (せんきょそくほうさーびす)
NES
□選挙得票解析方法 (せんきょとくひょうかいせきほうほう)
VPA
□全国情報網 (ぜんこくじょうほうもう)
NIS
□戦時捕虜 (せんじほりょ)
POW
□戦時捕虜 (せんじほりょ)
PW
□戦車揚揚陸艦艇 (せんしゃようようりくかんてい)
LST
□戦術航空総軍-司令部 (せんじゅつこうくうそうぐん-しれいぶ)
TAC
□前進基地システム (ぜんしんきちしすてむ)
FBS
□先生 (せんせい)
先生
□前線洋上兵站艦 (ぜんせんようじょうへいたんかん)
FFD
□全地球的情報システム (ぜんちきゅうてきじょうほうしすてむ)
GIS
□戦闘機 (せんとうき)
F
□戦闘機 (せんとうき)
MIG
□先輩 (せんぱい)
OB
□全フランス学生同盟 (ぜんふらんすがくせいどうめい)
UNEF
□全米科学財団 (ぜんべいかがくざいだん)
NSF
□全米学生協会 (ぜんべいがくせいきょうかい)
NSA
□全米学生スポーツ協会 (ぜんべいがくせいすぽーつきょうかい)
NCAA
□全米教育協会 (ぜんべいきょういくきょうかい)
NEA
□全米キリスト教会協議会 (ぜんべいきりすときょうかいきょうぎかい)
NCC
□全米芸術院 (ぜんべいげいじゅついん)
NIAL
□全米健全核政策全国委員会 (ぜんべいけんぜんかくせいさくぜんこくいいんかい)
NCSNP
□全米黒人地位向上協会 (ぜんべいこくじんちいこうじょうきょうかい)
NAACP
□全米産業会議 (ぜんべいさんぎょうかいぎ)
NICB
□全米自動車労働組合 (ぜんべいじどうしゃろうどうくみあい)
UAW
□全米鉄鋼労働組合 (ぜんべいてっこうろうどうくみあい)
USWA
□全米鉄鋼労働組合 (ぜんべいてっこうろうどうくみあい)
USW
□全米婦人連盟 (ぜんべいふじんれんめい)
NOW
□全米プロボクシング協会 (ぜんべいぷろぼくしんぐきょうかい)
NBA
□占領地域救済基金 (せんりょうちいききゅうさいききん)
GARIOA
□占領地経済復興援助基金 (せんりょうちけいざいふっこうえんじょききん)
EROA
□前輪駆動 (ぜんりんくどう)
FF
そ
□相互安全保障法 (そうごあんぜんほしょうほう)
MSA
□総合的品質管理 (そうごうてきひんしつかんり)
TQC
□総酸素要求量 (そうさんそようきゅうりょう)
TOD
&aname(): ID too long;□相対的重要度数値の技術評価による企画補助 (そうたいてきじゅうようどすうちのぎじゅつひょうかによるきかくほじょ)
PATTERN
□総統括入許可制 (そうとうかつにゅうきょかせい)
OGL
□増幅機 (ぞうふくき)
MASER
□測地用風船衛星 (そくちようふうせんえいせい)
PAGEOS
□速度単位 (そくどたんい)
MPH
□組織開発 (そしきかいはつ)
OD
□卒業生 (そつぎょうせい)
OB
□その他 (そのた)
ETC
□ソビエト社会主義共和国連邦 (そびえとしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう)
USSR
□ソフト型イオン性合成洗剤 (そふとがたいおんせいごうせいせんざい)
LAS
□空飛ぶ円盤 (そらとぶえんばん)
UFO
□ソ連 (それん)
USSR
□ソ連-イリューシン型航空機 (それん-いりゅーしんがたこうくうき)
II
□ソ連宇宙計画 (それんうちゅうけいかく)
LVM
□ソ連国家保安委員会 (それんこっかほあんいいんかい)
GPU
□ソ連国家保安委員会 (それんこっかほあんいいんかい)
KGB
□ソ連内務省 (それんないむしょう)
MVD
□ソ連防空軍 (それんぼうくうぐん)
PVO
た
□ダークオープン (だーくおーぷん)
DO
□ダース (だーす)
DOZ
□ダース (だーす)
DZ
□ターミネーター (たーみねーたー)
T
□ターミネーター2 (たーみねーたー2)
T2
&aname(): Invalid ID string: ...tai;□...対... (...たい...)
VS
□第1原子力産業グループ (だい1げんしりょくさんぎょうぐるーぷ)
FAPIG
□第6感 (だい6かん)
ESP
□大韓航空 (だいかんこうくう)
KAL
□大韓民国 (だいかんみんこく)
ROK
□大気-最大混合層高度 (たいき-さいだいこんごうそうこうど)
MMD
□大気圧 (たいきあつ)
MB
□大気圏開発計画 (たいきけんかいはつけいかく)
GARP
□大規模集積回路 (だいきぼしゅうせきかいろ)
LSI
□対空防衛組織 (たいくうぼうえいそしき)
NADGE
□タイ国際航空 (たいこくさいこうくう)
THAI
□対数 (たいすう)
LOG
□ダイニングキッチン (だいにんぐきっちん)
DK
□太平洋観光協会 (たいへいようかんこうきょうかい)
PATA
□太平洋航空総軍司令部 (たいへいようこうくうそうぐんしれいぶ)
PACAF
□太平洋地域経済協力機構 (たいへいようちいきけいざいきょうりょくきこう)
OPEC
□太平洋標準時 (たいへいようひょうじゅんじ)
PST
□太平洋問題調査会 (たいへいようもんだいちょうさかい)
IPR
□太陽活動期国際観測年 (たいようかつどうきこくさいかんそくねん)
IASY
□太陽活動期国際観測年 (たいようかつどうきこくさいかんそくねん)
IYAS
&aname(): ID too long;□太陽活動極小期国際観測年 (たいようかつどうきょくしょうきこくさいかんそくねん)
IQSY
□太陽観測衛星 (たいようかんそくえいせい)
OSO
□大陸間弾道弾 (たいりくかんだんどうだん)
ICBM
□対レーダー妨害電波発信装置 (たいれーだーぼうがいでんぱはっしんそうち)
ECM
□ダイレクトメール (だいれくとめーる)
DM
□タイロス衛星 (たいろすえいせい)
TIROS
□台湾 (たいわん)
ROC
□ダイン (だいん)
DYN
□多角的核戦力 (たかくてきかくせんりょく)
MLF
□タス (たす)
TASS
□多数機動爆弾 (たすうきどうばくだん)
MOBS
□多接続コンピュータ組織 (たせつぞくこんぴゅーたそしき)
MAC
□多点配信システム (たてんはいしんしすてむ)
MDS
□タバコ (たばこ)
MF
□たばこ (たばこ)
MF
□煙草 (たばこ)
MF
&aname(): ID too long;□(ダブリュダブリュダブリュ : ワールド・ワイド・ウエブ)インターネットで提供されているサービスのひとつで、簡単な操作で世界中の HP(ホームページ)をみることができます。 ((だぶりゅだぶりゅだぶりゅ : わーるど・わいど・うえぶ)いんたーねっとでていきょうされているさーびすのひとつで、かんたんなそうさでせかいじゅうの HP(ほーむぺーじ)をみることができます。)
WWW
□ダブル (だぶる)
W
□ダブルエックス (だぶるえっくす)
WX
□多用航空機 (たようこうくうき)
U
□多用途レーダー (たようとれーだー)
MAR
□タリウム (たりうむ)
TL
□ダルセーニョ (だるせーにょ)
DS
□ダングステン (だんぐすてん)
W
□タンジェント (たんじぇんと)
TAN
□男性 (だんせい)
M
□男性敬称 (だんせいけいしょう)
MR
□タンタル (たんたる)
TA
□タンユグ通信 (たんゆぐつうしん)
TANJUG
ち
□地域気象中枢 (ちいききしょうちゅうすう)
RMC
□地域協力開発機構 (ちいききょうりょくかいはつきこう)
RCD
□地域別人間関係資料 (ちいきべつにんげんかんけいしりょう)
HRAF
□地球資源観測衛星 (ちきゅうしげんかんそくえいせい)
EROS
□地球資源技術衛星 (ちきゅうしげんぎじゅつえいせい)
ERTS
□地球の重力加速度 (ちきゅうのじゅうりょくかそくど)
G
□地球物理観測衛星 (ちきゅうぶつりかんそくえいせい)
OGO
□地上移動式対空ミサイル (ちじょういどうしきたいくうみさいる)
MIM
□地上誘導着陸方式 (ちじょうゆうどうちゃくりくほうしき)
GCA
□致死量単位 (ちしりょうたんい)
LD
□チタン (ちたん)
TI
□窒素 (ちっそ)
N
□知能指数 (ちのうしすう)
IQ
□地方標準時 (ちほうひょうじゅんじ)
LST
□中華民国 (ちゅうかみんこく)
ROC
□中距離弾道ミサイル (ちゅうきょりだんどうみさいる)
IRBM
□中国-新華社通信 (ちゅうごく-しんかしゃつうしん)
NCNA
□中国人民銀行-人民元 (ちゅうごくじんみんぎんこう-じんみんげん)
RMB
□中南米コーヒー協定 (ちゅうなんべいこーひーきょうてい)
LACA
□中南米珈琲協定 (ちゅうなんべいこーひーきょうてい)
LACA
□中南米人民連帯機構 (ちゅうなんべいじんみんれんたいきこう)
OLAS
□中波 (ちゅうは)
MF
□中部アフリカ関税経済同盟 (ちゅうぶあふりかかんぜいけいざいどうめい)
UDEAC
&aname(): ID too long;□中部欧州相互兵力軍備削除交渉 (ちゅうぶおうしゅうそうごへいりょくぐんびさくじょこうしょう)
MRFA
□中米機構 (ちゅうべいきこう)
OCAS
□超遠距離地震検出装置 (ちょうえんきょりじしんけんしゅつそうち)
LASA
□超高周波 (ちょうこうしゅうは)
EHF
□超高速地表輸送機関 (ちょうこうそくちひょうゆそうきかん)
HSST
□超高速陸上輸送機関 (ちょうこうそくりくじょうゆそうきかん)
HSGT
□長時間演奏レコード (ちょうじかんえんそうれこーど)
LP
□超短距離離着陸機 (ちょうたんきょりりちゃくりくき)
USTOL
□超短波 (ちょうたんぱ)
VHF
□超短波前全向式無線標識 (ちょうたんぱまえぜんむかいしきむせんひょうしき)
VOR
□超長波 (ちょうちょうは)
VLF
□長偏心軌道衛星 (ちょうへんしんきどうえいせい)
HEOS
つ
□追伸 (ついしん)
PS
□ツインウインドウ-ファイル&シェル (ついんういんどう-ふぁいるあんどしぇる)
FS
□通信衛星暫定委員会 (つうしんえいせいざんていいいんかい)
ICSC
□ツーリング-スペシャル (つーりんぐ-すぺしゃる)
TS
□月・金星・火星探査計画 (つき・きんせい・かせいたんさけいかく)
LVM
□月資料研究所 (つきしりょうけんきゅうしょ)
LRL
□月着陸船 (つきちゃくりくせん)
LM
□ツリウム (つりうむ)
TM
て
□低温処理 (ていおんしょり)
LTP
□低公害飛行機 (ていこうがいひこうき)
QSTOL
□偵察機 (ていさつき)
RF
□偵察機 (ていさつき)
R
□偵察爆撃機 (ていさつばくげきき)
RB
□ディスクオペレーティング-システム (でぃすくおぺれーてぃんぐ-しすてむ)
DOS
□ディスクオペレーティング-システム (でぃすくおぺれーてぃんぐ-しすてむ)
MSDOS
&aname(): ID too long;□ディスク上の各ファイルの所在を管理するための情報カリlかれているテープ、レ{ファイル・アロケーション・テーブル}のこと。この情報の単位が、MS-DOSの旧バージョンでは12ピットであったが、バージョン3.3では16ピットに増やされU6ピツトFAT)、それによって大容量ディスクと、デ4スクメモリーの有効利用が実現できるようになった。 (でぃすくじょうのかくふぁいるのしょざいをかんりするためのじょうほうかりlかれているてーぷ、れ{ふぁいる・あろけーしょん・てーぶる}のこと。このじょうほうのたんいが、MS-DOSのきゅうばーじょんでは12ぴっとであったが、ばーじょん3.3では16ぴっとにふやされU6ぴつとFAT)、それによってだいようりょうでぃすくと、で4すくめもりーのゆうこうりようがじつげんできるようになった。)
FAT(ファツト)
□ディスクジョッキー (でぃすくじょっきー)
DJ
□低騒音短距離離発着機 (ていそうおんたんきょりりはっちゃくき)
QSH
□低騒音短距離離発着機 (ていそうおんたんきょりりはっちゃくき)
QSTOL
□低騒音飛行機 (ていそうおんひこうき)
QSH
□ディミヌエンド (でぃみぬえんど)
DIM
□テーマ-ミュージック (てーま-みゅーじっく)
TM
□デオキシリボ核酸 (でおきしりぼかくさん)
デオキシリボ核酸
□テキサス-インストルメンツ社 (てきさす-いんすとるめんつしゃ)
TI
□テキスト (てきすと)
TXT
□テクニカル-ディレクター (てくにかる-でぃれくたー)
TD
□テクニカル-ノックアウト (てくにかる-のっくあうと)
TKO
□テクネチウム (てくねちうむ)
TC
□テクノロジー-アセスメント (てくのろじー-あせすめんと)
TA
□デシメートル (でしめーとる)
DM
□デシリットル (でしりっとる)
DL
□鉄 (てつ)
FE
□哲学博士 (てつがくはくし)
PHD
□鉄道 (てつどう)
RR
□鉄道運輸事務所 (てつどううんゆじむしょ)
RTO
□テップ剤 (てっぷざい)
TEPP
□テヌート (てぬーと)
TEN
□テネシー渓谷開発公社 (てねしーけいこくかいはつこうしゃ)
TVA
□デラックス (でらっくす)
DX
□テルスター (てるすたー)
TELSTAR
□テルビウム (てるびうむ)
TB
□テルル (てるる)
TE
□テレビ (てれび)
TV
□殿下 (でんか)
HIH
□電解効果トランジスタ (でんかいこうかとらんじすた)
FET
□電算機-時分割方式 (でんさんき-ときぶんかつほうしき)
TSS
□電子計算機メーカー (でんしけいさんきめーかー)
RCA
□電子磁気自動予約装置 (でんしじきじどうよやくそうち)
MARS
□電磁衝撃波 (でんじしょうげきは)
EMP
□電子情報 (でんしじょうほう)
ELINT
□電子情報処理機械装置 (でんしじょうほうしょりきかいそうち)
EDPM
□電子情報処理網 (でんしじょうほうしょりもう)
EDPS
□電磁単位記号 (でんじたんいきごう)
EMU
□電子ビーム録画 (でんしびーむろくが)
EBR
□電子ルミネッセンス (でんしるみねっせんす)
EL
□電子録画 (でんしろくが)
EVR
□天体観測衛星 (てんたいかんそくえいせい)
OAO
□電電公社-情報処理システム (でんでんこうしゃ じょうほうしょりしすてむ)
DIPS
□電電公社 電話情報サービス (でんでんこうしゃ でんわじょうほうさーびす)
DIALS
&aname(): ID too long;□電電公社-販売在庫管理即時処理システム (でんでんこうしゃはんばいざいこかんりそくじしょりしすてむ)
電電公社-販売在庫管理即時処理システム
□電波航法システム (でんぱこうほうしすてむ)
GSP
□電波探測衛星 (でんぱたんそくえいせい)
REXS
□電波探知機 (でんぱたんちき)
RADAR
□テンポ (てんぽ)
TEMP
□テンポ (てんぽ)
TEM
□テンポ-プリーモ (てんぽ-ぷりーも)
TEMPPRIM
□電力経済負荷配分装置 (でんりょくけいざいふかはいぶんそうち)
ELD
□電話 (でんわ)
TEL
と
□ドイツ工業品標準規格 (どいつこうぎょうひんひょうじゅんきかく)
DIN
□ドイツ国家民主党 (どいつこっかみんしゅとう)
NPD
□ドイツ-非営利的民間共同通信社 (どいつひえいりてきみんかんきょうどうつうしんしゃ)
ドイツ-非営利的民間共同通信社
□ドイツ無記名証書 (どいつむきめいしょうしょ)
GBC
□トイレ (といれ)
WC
□東亜国内航空 (とうあこくないこうくう)
TDA
□東海交通災害コントロール-センター (とうかいこうつうさいがいこんとろーる-せんたー)
TACC
□同期通信アクセス法 (どうきつうしんあくせすほう)
QTAM
□東京アマチュア演劇クラブ (とうきょうあまちゅあえんげきくらぶ)
TADC
□東京原子力産業会 (とうきょうげんしりょくさんぎょうかい)
TAIC
□東京証券取引所 (とうきょうしょうけんとりひきじょ)
TSE
□東京ディズニーランド (とうきょうでぃずにーらんど)
TDL
□統合参謀本部 (とうごうさんぼうほんぶ)
JCS
□東西相互兵力均衡削減交渉 (とうざいそうごへいりょくきんこうさくげんこうしょう)
MBFR
□投資信託 (とうししんたく)
EURUNION
□同上 (どうじょう)
同上
&aname(): Invalid ID string: 「douzouramenwogorankudasai;□「どうぞ裏面をご覧下さい。」 (「どうぞうらめんをごらんください。」)
PTO
□到着予定日時 (とうちゃくよていにちじ)
ETA
□動的計画法 (どうてきけいかくほう)
DP
□東部標準時 (とうぶひょうじゅんじ)
EST
□同文 (どうぶん)
DO
□東北アジア条約機構 (とうほくあじあじょうやくきこう)
NEATO
□東洋勤労者大学 (とうようきんろうしゃだいがく)
KUTV
□動力炉・核燃料開発事業団 (どうりょくろ・かくねんりょうかいはつじぎょうだん)
PNC
□登録商標 (とうろくしょうひょう)
R
□時-場所-場合によって使いわける行為 (とき-ばしょ-ばあいによってつかいわけるこうい)
TPO
□ドキュメント (どきゅめんと)
DOC
□ドクター (どくたー)
ドクター
□独立テレビジョン公社 (どくりつてれびじょんこうしゃ)
ITA
□独立テレビジョン公社 (どくりつてれびじょんこうしゃ)
ITV
□都市行政管理情報システム (としぎょうせいかんりじょうほうしすてむ)
UMIS
□DOS/V (どすぶい)
正式名称は、MS-DOSJ4.0/Vで、MS-DOSバージョン4を改良したバイリンガルなDOS。DOS/Vの゛V"はVGAのV。従来のMS-DOSと違って、日本語表示はハードウェアに依存しない。日本語表示用のフォントを。ディスク上に二百数十キロバイトまでに圧縮して持ち、起動時にパソコン内のメモリーにコピーして利用する。DOS/Vにより、IBMのPC/AT、PS/2、 PS/55などの米国オリジナルのマシンで日本語を使うことができる。多くのIBMり互換機でも日本語表示ができる。
□特許 (とっきょ)
PAT
□特許権 (とっきょけん)
PAT
□特許権所有 (とっきょけんしょゆう)
PAT
□トップ-バスト (とっぷ-ばすと)
TB
□殿 (どの)
ESQ
□友和会 (ともかずかい)
FOR
□トラベラーズ-チェック (とらべらーず-ちぇっく)
TC
□トランス-メディタレイニアン航空 (とらんす-めでぃたれいにあんこうくう)
TMA
□トランス-ワールド航空 (とらんす-わーるどこうくう)
TWA
□トリウム (とりうむ)
TH
□トリニトロトルエン (とりにとろとるえん)
TNT
□トリニトロベンゼン (とりにとろべんぜん)
TNB
□トリル (とりる)
TR
□$ (どる)
ドル
□トレ-コルデ (とれ-こるで)
TC
□トン (とん)
T
な
□内線番号 (ないせんばんごう)
EXT
□内務人民委員会 (ないむじんみんいいんかい)
NKVD
□ナショナル放送株式会社 (なしょなるほうそうかぶしきがいしゃ)
NBC
□ナショナルリーグ (なしょなるりーぐ)
NL
□ナップ (なっぷ)
NAPF
□ナトリウム (なとりうむ)
NA
□鉛 (なまり)
PB
□ナンバー (なんばー)
NO
に
□ニオブ (におぶ)
NB
□2月 (にがつ)
FEB
□西 (にし)
W
□2シアン化トルエン (にしあんかとるえん)
TDI
□西ドイツ自由民主党 (にしどいつじゆうみんしゅとう)
FDP
□二伸 (にしん)
PS
□2世 (にせい)
JR
□日英一般支払協定 (にちえいいっぱんしはらいきょうてい)
OPA
□日劇ダンシングチーム (にちげきだんしんぐちーむ)
NDT
□日系米国市民連盟 (にっけいべいこくしみんれんめい)
JACL
□ニッケル (にっける)
NI
□日本工業規格 (にっぽんこうぎょうきかく)
JIS
□日本工業規格品 (にっぽんこうぎょうきかくひん)
JES
□日本放送協会 (にっぽんほうそうきょうかい)
NHK
□日本郵船会社 (にっぽんゆうせんがいしゃ)
NYK
□ニフティサ-ブ (にふてぃさ-ぶ)
NIFTY
□ニフティサ-ブ (にふてぃさ-ぶ)
NIF
□日本-インダストリアル-デザイナー協会 (にほん-いんだすとりある-でざいなーきょうかい)
JIDA
□日本-コットン-センター (にほん-こっとん-せんたー)
JCC
□日本-通商産業省 (にほん-つうしょうさんぎょうしょう)
MITI
□日本-プロ-ゴルフ協会 (にほん-ぷろ-ごるふきょうかい)
JPGA
□日本-防衛庁 (にほん-ぼうえいちょう)
JSDA
□日本-ローラー-スケート連盟 (にほん-ろーらー-すけーとれんめい)
JRF
□日本ABC協会 (にほんABCきょうかい)
JABC
□日本アマチュア体育協会 (にほんあまちゅあたいいくきょうかい)
JAAA
□日本アマチュア無線連盟 (にほんあまちゅあむせんれんめい)
JARL
□日本医療食協会 (にほんいりょうしょくきょうかい)
JAMFA
□日本宇宙旅行協会 (にほんうちゅうりょこうきょうかい)
JAS
□日本運輸省航空局 (にほんうんゆしょうこうくうきょく)
JCAB
□日本オリンピック委員会 (にほんおりんぴっくいいんかい)
JOC
□日本音楽著作権協会 (にほんおんがくちょさくけんきょうかい)
JASRAC
□日本外国為替管理委員会 (にほんがいこくかわせかんりいいんかい)
FECB
□日本海事協会 (にほんかいじきょうかい)
NK
□日本外洋帆走協会 (にほんがいようはんそうきょうかい)
NORC
□日本学術会議 (にほんがくじゅつかいぎ)
JSC
□日本観光協会 (にほんかんこうきょうかい)
JNTA
□日本共産党 (にほんきょうさんとう)
JCP
□日本教職員組合 (にほんきょうしょくいんくみあい)
JTU
□日本群馬脳炎ビールス (にほんぐんまのうえんびーるす)
JAG
&aname(): ID too long;□日本原子力研究所-材料試験路 (にほんげんしりょくけんきゅうしょ-ざいりょうしけんろ)
JMTR
□日本原子力産業 (にほんげんしりょくさんぎょう)
NAIG
□日本工業技術開発会社 (にほんこうぎょうぎじゅつかいはつがいしゃ)
JED
□日本航空 (にほんこうくう)
JAL
□日本広告審査機構 (にほんこうこくしんさきこう)
JARO
□日本交通公社 (にほんこうつうこうしゃ)
JTB
□日本国際学生協会 (にほんこくさいがくせいきょうかい)
ISA
□日本国際通信株式会社 (にほんこくさいつうしんかぶしきがいしゃ)
JDJ
□日本国内航空 (にほんこくないこうくう)
JDA
□日本国有鉄道 (にほんこくゆうてつどう)
JNR
□日本語入力システム (にほんごにゅうりょくしすてむ)
IME
□日本ゴルフ協会 (にほんごるふきょうかい)
JGA
□日本サッカー協会 (にほんさっかーきょうかい)
JFA
□日本サラリーマン-ユニオン (にほんさらりーまん-ゆにおん)
NSU
□日本自動車連盟 (にほんじどうしゃれんめい)
JAF
□日本社会党 (にほんしゃかいとう)
JSP
□日本写真家協会 (にほんしゃしんかきょうかい)
JPS
□日本商工業会議所 (にほんしょうこうぎょうかいぎしょ)
JCCI
□日本消費者協会 (にほんしょうひしゃきょうかい)
JCA
□日本信託証券 (にほんしんたくしょうけん)
JTC
□日本スポーツ少年団 (にほんすぽーつしょうねんだん)
JJSA
□日本生産性本部 (にほんせいさんせいほんぶ)
JPC
□日本赤十字社 (にほんせきじゅうじしゃ)
JRC
□日本赤血球凝集ビールス (にほんせっけっきゅうぎょうしゅうびーるす)
HVJ
□日本ゼネラル-エレクトリック (にほんぜねらる-えれくとりっく)
GEJ
□日本卓球協会 (にほんたっきゅうきょうかい)
JTTA
□日本たばこ産業 (にほんたばこさんぎょう)
JT
□日本短波放送 (にほんたんぱほうそう)
NSB
□日本畜犬登録協会 (にほんちくいぬとうろくきょうかい)
JKC
□日本中継ニュース同盟 (にほんちゅうけいにゅーすどうめい)
JSNP
□日本電気 (にほんでんき)
NEC
□日本電気-電子計算機 (にほんでんき-でんしけいさんき)
NEAC
□日本電子計算機会社 (にほんでんしけいさんきがいしゃ)
JECC
□日本電信電話株式会社 (にほんでんしんでんわかぶしきがいしゃ)
NTT
□日本動力試験用原子炉 (にほんどうりょくしけんようげんしろ)
JPDR
□日本図書十進分類法 (にほんとしょじっしんぶんるいほう)
NDC
□日本ニュースネットワーク (にほんにゅーすねっとわーく)
NNN
□日本ニュース放送網 (にほんにゅーすほうそうもう)
JNN
□日本脳炎ビールス (にほんのうえんびーるす)
JAG
□日本農林規格 (にほんのうりんきかく)
JAS
□日本バレーボール協会 (にほんばれーぼーるきょうかい)
JVA
□日本標準時 (にほんひょうじゅんじ)
JST
□日本プロレタリア文化連盟 (にほんぷろれたりあぶんかれんめい)
KOPF
□日本紡績検査協会 (にほんぼうせきけんさきょうかい)
JSIF
□日本身代り証券 (にほんみがわりしょうけん)
JC
□日本輸出入銀行 (にほんゆしゅつにゅうぎんこう)
EIB
□日本ユニバーシアード委員会 (にほんゆにばーしあーどいいんかい)
JUSB
□日本預託証券 (にほんよたくしょうけん)
JDR
□日本ヨット協会 (にほんよっときょうかい)
JYA
□日本ラジオ放送網 (にほんらじおほうそうもう)
JRN
□荷役契約形式 (にやくけいやくけいしき)
FIO
□入出力 (にゅうしゅつりょく)
IO
□ニューヨーク (にゅーよーく)
NY
□ニューヨークタイムズ紙 (にゅーよーくたいむずし)
NYT
□任意多重同時交信方式 (にんいたじゅうどうじこうしんほうしき)
RMA
ぬ
ね
□ネオジム (ねおじむ)
ND
□ネオン (ねおん)
NE
□ネプツニウム (ねぷつにうむ)
NP
の
□農協 (のうきょう)
JA
□農業機器修理技術ステーション (のうぎょうききしゅうりぎじゅつすてーしょん)
RTS
□農業協同組合 (のうぎょうきょうどうくみあい)
JA
□農事放送通信員 (のうじほうそうつうしんいん)
RFD
□脳電気刺激 (のうでんきしげき)
ESB
□ノースウエスト (のーすうえすと)
NWA
□ノーベリウム (のーべりうむ)
NO
□ノックアウト (のっくあうと)
KO
□ノット (のっと)
KT
&aname(): ID too long;□(ノットファウンド) 入力したWebページが表示されなかった時に出るエラー表示 URLアドレスが間違って入力されていたり、ページが存在しない時に出ます。 ((のっとふぁうんど) にゅうりょくしたWebぺーじがひょうじされなかったときにでるえらーひょうじ URLあどれすがまちがってにゅうりょくされていたり、ぺーじがそんざいしないときにでます。)
NotFound
□ノンフィクション (のんふぃくしょん)
NF
は
□パーオキシアシルナイトレート (ぱーおきしあしるないとれーと)
PAN
□パーセク (ぱーせく)
PC
□% (ぱーせんと)
パーセント
□ハードディスク (はーどでぃすく)
HD
□ハードディスクドライブ (はーどでぃすくどらいぶ)
HDD
&aname(): ID too long;□ハーバード大学大学院経営学研究科 (はーばーどだいがくだいがくいんけいえいがくけんきゅうか)
HBS
□ハイ-ファイ (はい-ふぁい)
HIFI
□排気ガス再循環装置 (はいきがすさいじゅんかんそうち)
EGR
□肺結核 (はいけっかく)
TB
□ハイツ (はいつ)
HTS
&aname(): ID too long;□梅毒病原体赤血球凝集反応 (ばいどくびょうげんたいせっけっきゅうぎょうしゅうはんのう)
TPHA
&aname(): ID too long;□バイナリー形式 テキスト形式のファイル変換支援プログラム。ファイルには、テキストファイルと実行可能プログラムなどのバイナリーファイルとがある。パソコン通信でファイルを送受信する場合、テキストファイルはそのままアップロードやダウンロードできるヵ1、バイナリーファイルはXMODEMなどを使わなければならない。そこで、バイナリーファイルをテキストファイル化するためによく使用されるのがish.comというプログラムである。これでテキスト化されたファイルをishファイルと呼ぶ。→[ソフト]XMODEM (ばいなりーけいしき てきすとけいしきのふぁいるへんかんしえんぷろぐらむ。ふぁいるには、てきすとふぁいるとじっこうかのうぷろぐらむなどのばいなりーふぁいるとがある。ぱそこんつうしんでふぁいるをそうじゅしんするばあい、てきすとふぁいるはそのままあっぷろーどやだうんろーどできるか1、ばいなりーふぁいるはXMODEMなどをつかわなければならない。そこで、ばいなりーふぁいるをてきすとふぁいるかするためによくしようされるのがish.comというぷろぐらむである。これでてきすとかされたふぁいるをishふぁいるとよぶ。やじるし[そふと]XMODEM)
ishファイル
□パキスタン回教徒連盟 (ぱきすたんかいきょうとれんめい)
PML
□パキスタン国際航空 (ぱきすたんこくさいこうくう)
PIA
□白人,アングロ-サクソン,プロテスタント (はくじん,あんぐろ-さくそん,ぷろてすたんと)
WASP
□はしかワクチン予防接種 (はしかわくちんよぼうせっしゅ)
KKK
□はしかワクチン予防接種 (はしかわくちんよぼうせっしゅ)
KL
□派出所 (はしゅつじょ)
PB
□発光ダイオード (はっこうだいおーど)
LED
□バナジウム (ばなじうむ)
V
□花柳病 (はなやぎびょう)
VD
□ハフニウム (はふにうむ)
HF
□ハム (はむ)
JARL
□ハム用人工衛星 (はむようじんこうえいせい)
OSCAR
□パラ-アミノ安息香酸 (ぱら-あみのあんそくこうさん)
PABA
□パラ-アミノサルチル酸 (ぱら-あみのさるちるさん)
PAS
□パラジウム (ぱらじうむ)
PD
□パルス位相変調 (ぱるすいそうへんちょう)
PPM
□パルス時変調 (ぱるすじへんちょう)
PTM
□パルス振幅変調 (ぱるすしんぷくへんちょう)
PAM
□パルス幅変調 (ぱるすはばへんちょう)
PWM
□パルス符号変調方式による通信 (ぱるすふごうへんちょうほうしきによるつうしん)
PCM
□パレスチナ解放機構 (ぱれすちなかいほうきこう)
Palestine Liberation Organization
パレスチナ解放機構
1964年、ナセルなどの支援で結成された、イスラエルによって占領されているパレスチナのアラブ人の解放を目ざす武装組織。70~80年代、アラファト議長に指導され、盛んにゲリラ活動を行った。90年代には中東和平に転じ、イスラエルとの二国家共存に踏み切り、パレスティナ暫定自治政権を樹立したが、2000年頃以降は二国家共存を拒否するイスラーム原理主義組織ハマスが台頭し、政権を失った。PLOの組織 1964年5月に、エジプトのナセル大統領などのアラブ連盟の支援を受けて、パレスチナ解放機構が組織された。この Palestine Liberation Organization の略称がPLO。同年5月、東イェルサレムで最高機関の国会にあたるパレスチナ民族評議会(PNC)第1回会議を開催し、内閣にあたる執行委員会、軍事部門のパレスチナ解放軍(PLA)、財政部門のパレスチナ民族基金(PNF)を発足させ、「パレスチナ民族憲章」を採択してイスラエルに対する武力闘争とユダヤ国家の撲滅を呼びかけた。なお、PLOに所属する政治団体には、主流派でアラファト議長やその次のアッバス議長などの属するファタハのほかに、最も急進的なマルクス=レーニン主義を掲げたパレスチナ解放人民戦線(PFLP)などの各派がある。 パレスチナ解放機構が結成されたことに対してイスラエルは神経を尖らし、それを支援しているエジプトとシリアに対して警戒を強め、武力による脅威の排除の機会を狙った。第3次中東戦争 1967年6月、第3次中東戦争でエジプトを主体とするアラブ軍はイスラエルに敗北し、パレスチナ人の居住地であるヨルダン川西岸とガザ地区、シナイ半島を占領され、多数のパレスチナ難民が生まれ、周辺のアラブ諸国に逃れた。この敗北はアラブ諸国に大きな衝撃を与え、パレスチナ難民の救済のためにはパレスチナの地を奪回しなければならないと言うことが共通の目的となった。 → パレスチナ問題/中東問題(1970年代)国家と同等の地位を得る 1974年、モロッコの首都ラバトで開催されたアラブ連盟加盟国の首脳会議(アラブ・サミット)で、PLOはパレスチナ人の唯一正統な代表と認められ、同年11月には国際連合のオブザーバー組織として認められ、アラファトが初めて国連総会で演説した。これによってPLOは国家と同等の地位を得た(現実には「領土無き国家」だった)。 1993年にはパレスチナ暫定自治協定が成立し、翌94年からパレスチナ人による暫定自治行政府がガザ地区とヨルダン川西岸を統治することとなった。この自治政府の実体はパレスチナ解放機構(PLO)がになっており、自治行政府の長はPLO議長が兼ねている。 さらに2012年には、パレスチナは国連総会においてパレスチナ暫定自治行政府、つまりPLOを唯一の政府とする国家として、従来のオブザーバー組織から、国際連合のオブザーバー国家(投票権なし)への格上げが承認された。パレスチナ解放機構(PLO)の闘いの軌跡アラファトの登場 パレスチナ解放機構はパレスチナ難民とイスラエルに占領されているヨルダン川西岸地域とガザ地区のアラブ人住民が主体となり、当初は話し合いによる問題解決を掲げていたが、1969年に、武闘組織ファタハの指導者アラファトが議長となってから、対イスラエル・ゲリラ戦を積極的に展開し、パレスチナの反イスラエル闘争を担う代表機関となった。ゲリラ活動とヨルダン内戦 1970年にはパレスチナ・ゲリラが旅客機4機をハイジャック、爆破するという事件を起こした。パレスチナ・ゲリラはヨルダンを基地に活動し、ヨルダンの王政を批判するようになったので、ヨルダン(フセイン国王)はパレスチナ・ゲリラ基地の排除をねらい、1970年9月16日にPLOと戦闘を開始、ヨルダン内戦となった。このアラブ同士の争いを解決するためエジプトのナセル大統領が和平交渉を仲介しようとしたが彼自身が急死したため失敗に終わった。その結果、PLOはレバノンに逃れざるを得なくなり、この同じアラブ人であるヨルダン政府による弾圧をパレスチナ人は「黒い9月」といって嘆いた。PLOのテロ活動 本拠地をレバノンのベイルートに移したが、そのころからPLO内部にも過激な集団が現れ、分裂と対立を繰り返しながらそれぞれ競うようにテロ活動を展開した。PLOに所属する政治集団パレスチナ解放戦線(PFLP)に協力した日本赤軍は1972年5月にイスラエル・テルアビブ近郊のロッド空港で無差別銃撃事件を起こし、同年1972年9月には同じくPLOの主流派ファタハに属する「黒い9月」グループはミュンヘン・オリンピック襲撃事件を行い、その他にもドイツのバーダー=マインホフ=グループなど国際的なテロ組織が参加してハイジャックや空港襲撃を繰り返した。イスラエル側も反撃して、PLO活動家やアラブ人をたびたび襲撃した。第4次中東戦争 エジプトのサダト大統領は1973年10月6日の第4次中東戦争で一定の勝利を収めたが、サダト大統領は戦後の財政不安にみまわれて姿勢を転換を模索することになる。 1973年、アラブ諸国のリーダーを自負するエジプトのサダト大統領は、シリアと共同でイスラエルを急襲し、第4次中東戦争で緒戦の勝利を収めた。しかし、第3次中東戦争でイスラエルに占領されていたシナイ半島・ゴラン高原・ヨルダン川西岸・ガザ地区を奪還することはできなかった。またエジプト自体が長期にわたる中東戦争で疲弊し、サダトは和平に向けて転換を図るようになった。 またPLOもテロ活動への国際的批判が強まったことによって、テロ戦術を転換して外交攻勢に転じ、1974年にはアラブ首脳会議にパレスチナの代表として認められて参加、さらに国際連合にオブザーバー組織として参加し、アラファトが国連総会で演説した。レバノン内戦 しかし翌1975年4月13日からレバノンのキリスト教マロン派民兵組織などがPLOの退去を求めて戦闘を開始、レバノン内戦となった。内戦は泥沼化し、シリアが介入してPLOを攻撃、PLOは苦境に立たされた。エジプトとイスラエルの和平 エジプトのサダト大統領は1977年に突然イスラエルを訪問して、PLO抜きでエジプト=イスラエルの和平交渉を開始、1979年3月エジプト=イスラエル平和条約を締結した。それによってシナイ半島はエジプトに返還されることになったが、ヨルダン川西岸・ガザ地区のパレスチナ人居住区はイスラエル占領が続くこととなり、PLOは強い不信を抱き、レバノン南部を基地とするイスラエルへの攻撃をさらに活発にしていった。イスラエルのレバノン侵攻 イスラエルのベギン政権は、エジプトとの和平で南部での脅威を解消した後、北部のレバノンにおけるPLOの排除に本格的に乗り出し、1982年6月にシャロン将軍の指揮のもと、レバノン侵攻を行い、ベイルートを猛爆し、PLOはアラファト議長以下がやむなく本拠地をチュニジアのチュニスに移さなければならなかった。このとき、以前からPLOと対立していたレバノンのキリスト教マロン派の民兵組織によるパレスチナ難民虐殺事件が起きた。 パレスチナの地から遠く離れたことによってPLOはそれまでのようなテロ活動を続けることが困難となり、外交手段による国際的な地位の向上を目指すことにし、並行してイスラエルとの和平、つまりパレスチナにおけるイスラエルとの「二国家共存」の模索も始まった。 → パレスチナ問題/中東問題(1980年代)インティファーダ PLOがチュニジアに去った後、パレスチナでは1987年からイスラエル占領に抵抗する自然発生的な民衆蜂起である第1次インティファーダ(一斉蜂起)が始まった。PLOにかわり、その運動を指導した勢力として、イスラーム原理主義のムスリム同胞団の流れをくむハマスが台頭した。インティファーダは、イスラエルに対する抵抗・反抗の手段がそれまでのPLOのテロに代わって、投石という原始的かつ大衆的な蜂起へと変化したことを示している。二国共存路線への転換 この時期からPLOは過激な武装闘争を放棄して現実的な話し合い路線に転換し、1988年にはアラファト議長は国連で演説、テロ行為の放棄とイスラエルを認めて「パレスチナにおける二国共存」路線に転換し、ヨルダン川西岸とガザ地区のみのパレスチナ国家とすることに合意することを表明した。 1989年の冷戦終結、91年のソ連邦崩壊によって国際情勢が大きく転換し、あわせて1991年の湾岸戦争後にはアメリカの中東への発言力が強まった。アメリカの主導するマドリードでの中東和平会議が開催されたが、イスラエルがPLOを当事者とすることに反対したため、具体的成果が無く終わった。中東和平交渉の進展 アメリカ主導の和平交渉の失敗を受けて、ノルウェーのホルスト外相を仲介者として秘密裏にPLOとイスラエルの直接交渉が始まり、両者はオスロ合意を経て1993年にアラファト議長とイスラエルのラビン首相との間でパレスチナ暫定自治協定に調印し、ようやく和平実現への端緒をひらかれた。それによってパレスチナ暫定自治行政府が成立し、アラファトなどPLO指導部もパレスチナに戻り、自治行政府を主導することになった。 しかし、一方のイスラエルでは和平を進めたラビン首相が暗殺されて再び強硬路線に転じ、またパレスチナでもイスラーム原理主義の影響を受け、PLOの妥協的な和平に反発する勢力も台頭するようになった。PLO国家の失敗 1994年にはアラファトらがパレスチナに帰還し、PLOはパレスチナを代表する国家機構としてパレスチナ暫定自治が始まった。しかし帰還したPLO(その主流派であるファタハ)は現地のパレスチナ人を軽視し、政権を独占、またアラファト自身の個人支配が色濃く、非民主的な腐敗が次第に目立っていった。そのためPLOは民衆の期待を裏切る形となっていった。それに対してハマスは「二国家共存」を否定してパレスチナの完全解放(つまりイスラエルの消滅)を掲げ、同時にイスラーム教に基づいた宗教国家の建設を主張し、自治政府のもとで不十分だった貧民救済や医療などの活動を積極的に行って民衆の支持を受けるようになった。第2次インティファーダ 2000年にはイスラエルの強硬派リクードの党首シャロンがイェルサレムのイスラーム教のモスクに侵入したことに反発して、パレスチナ人による第2次インティファーダが起こり、その前線に立ったハマスが、パレスチナにおける主導権を握ることとなった。9.11以後の情勢 2001年、アメリカで9.11同時多発テロが起きると、PLOへの攻勢も強まり、イスラエルはヨルダン川西岸にいたアラファト議長を事実上の軟禁状態とした。パレスチナ人のPLO離れが進む中、2004年には失意のうちに死去した。PLO議長にはアラファトの片腕であったファタハのアッバスが就任した。アッバスは国際社会に承認された、「二国共存」によるイスラエルとの和平を継承し、秩序の回復を目指した。 イラク戦争を進める前提としてパレスチナの安定を図ったアメリカのブッシュ(子)大統領が仲介して中東和平のロードマップを作成することで合意し、2005年、イスラエルのシャロン首相はガザ地区の返還に応じた。ガザ地区のハマス政権 2006年のパレスチナ総選挙では、ファタハは第一党の地位をハマスに奪われた。着実に民衆の支持を取り付けたハマスはガザ地区を完全に支配し、PLO(ファタハ)の統治はヨルダン川西岸のみとなり、パレスチナは分裂状態となった。 ガザ地区を統治するハマスはイスラエル及び国際社会の大勢からはテロ集団と見なされて孤立し、経済封鎖を受けることとなったが、なおもイスラエルに対するロケット攻撃を続け、それに対するイスラエルの報復も激しさを増し、実質的な戦争状態が続いている。 → パレスチナ問題/中東問題(1990年代~現代)17章3節 用語リストへ
□パレスチナ解放人民戦線 (ぱれすちなかいほうじんみんせんせん)
PFLP
□パレスチナ解放民主人民戦線 (ぱれすちなかいほうみんしゅじんみんせんせん)
PDFLP
□番 (ばん)
NO
□パン-アメリカン航空 (ぱん-あめりかんこうくう)
PAA
□パン-アメリカン航空 (ぱん-あめりかんこうくう)
PANAM
□汎亜社 (はんあしゃ)
PANA
□番組技術システム (ばんぐみぎじゅつしすてむ)
TOPICS
□番号 (ばんごう)
NO
□万国エスペラント協会 (ばんこくえすぺらんときょうかい)
UEA
□万国交通博覧会 (ばんこくこうつうはくらんかい)
TRANSPO
□万国博覧会 (ばんこくはくらんかい)
EXPO
□万国郵便連合 (ばんこくゆうびんれんごう)
UPU
□反戦脱走米兵援助日本技術委員会 (はんせんだっそうべいへいえんじょにほんぎじゅついいんかい)
JATEC
□反応分析装置 (はんのうぶんせきそうち)
RA
□販売適正品質 (はんばいてきせいひんしつ)
GMQ
ひ
□ピアニッシモ (ぴあにっしも)
PP
□ピアノ (ぴあの)
P
□P&O (ぴーあんどおー)
英国-ピーエンドオー-オリエント汽船会社
□PLO (ぴーえるおー)
Palestine Liberation Organization
パレスチナ解放機構
1964年、ナセルなどの支援で結成された、イスラエルによって占領されているパレスチナのアラブ人の解放を目ざす武装組織。70~80年代、アラファト議長に指導され、盛んにゲリラ活動を行った。90年代には中東和平に転じ、イスラエルとの二国家共存に踏み切り、パレスティナ暫定自治政権を樹立したが、2000年頃以降は二国家共存を拒否するイスラーム原理主義組織ハマスが台頭し、政権を失った。PLOの組織 1964年5月に、エジプトのナセル大統領などのアラブ連盟の支援を受けて、パレスチナ解放機構が組織された。この Palestine Liberation Organization の略称がPLO。同年5月、東イェルサレムで最高機関の国会にあたるパレスチナ民族評議会(PNC)第1回会議を開催し、内閣にあたる執行委員会、軍事部門のパレスチナ解放軍(PLA)、財政部門のパレスチナ民族基金(PNF)を発足させ、「パレスチナ民族憲章」を採択してイスラエルに対する武力闘争とユダヤ国家の撲滅を呼びかけた。なお、PLOに所属する政治団体には、主流派でアラファト議長やその次のアッバス議長などの属するファタハのほかに、最も急進的なマルクス=レーニン主義を掲げたパレスチナ解放人民戦線(PFLP)などの各派がある。 パレスチナ解放機構が結成されたことに対してイスラエルは神経を尖らし、それを支援しているエジプトとシリアに対して警戒を強め、武力による脅威の排除の機会を狙った。第3次中東戦争 1967年6月、第3次中東戦争でエジプトを主体とするアラブ軍はイスラエルに敗北し、パレスチナ人の居住地であるヨルダン川西岸とガザ地区、シナイ半島を占領され、多数のパレスチナ難民が生まれ、周辺のアラブ諸国に逃れた。この敗北はアラブ諸国に大きな衝撃を与え、パレスチナ難民の救済のためにはパレスチナの地を奪回しなければならないと言うことが共通の目的となった。 → パレスチナ問題/中東問題(1970年代)国家と同等の地位を得る 1974年、モロッコの首都ラバトで開催されたアラブ連盟加盟国の首脳会議(アラブ・サミット)で、PLOはパレスチナ人の唯一正統な代表と認められ、同年11月には国際連合のオブザーバー組織として認められ、アラファトが初めて国連総会で演説した。これによってPLOは国家と同等の地位を得た(現実には「領土無き国家」だった)。 1993年にはパレスチナ暫定自治協定が成立し、翌94年からパレスチナ人による暫定自治行政府がガザ地区とヨルダン川西岸を統治することとなった。この自治政府の実体はパレスチナ解放機構(PLO)がになっており、自治行政府の長はPLO議長が兼ねている。 さらに2012年には、パレスチナは国連総会においてパレスチナ暫定自治行政府、つまりPLOを唯一の政府とする国家として、従来のオブザーバー組織から、国際連合のオブザーバー国家(投票権なし)への格上げが承認された。パレスチナ解放機構(PLO)の闘いの軌跡アラファトの登場 パレスチナ解放機構はパレスチナ難民とイスラエルに占領されているヨルダン川西岸地域とガザ地区のアラブ人住民が主体となり、当初は話し合いによる問題解決を掲げていたが、1969年に、武闘組織ファタハの指導者アラファトが議長となってから、対イスラエル・ゲリラ戦を積極的に展開し、パレスチナの反イスラエル闘争を担う代表機関となった。ゲリラ活動とヨルダン内戦 1970年にはパレスチナ・ゲリラが旅客機4機をハイジャック、爆破するという事件を起こした。パレスチナ・ゲリラはヨルダンを基地に活動し、ヨルダンの王政を批判するようになったので、ヨルダン(フセイン国王)はパレスチナ・ゲリラ基地の排除をねらい、1970年9月16日にPLOと戦闘を開始、ヨルダン内戦となった。このアラブ同士の争いを解決するためエジプトのナセル大統領が和平交渉を仲介しようとしたが彼自身が急死したため失敗に終わった。その結果、PLOはレバノンに逃れざるを得なくなり、この同じアラブ人であるヨルダン政府による弾圧をパレスチナ人は「黒い9月」といって嘆いた。PLOのテロ活動 本拠地をレバノンのベイルートに移したが、そのころからPLO内部にも過激な集団が現れ、分裂と対立を繰り返しながらそれぞれ競うようにテロ活動を展開した。PLOに所属する政治集団パレスチナ解放戦線(PFLP)に協力した日本赤軍は1972年5月にイスラエル・テルアビブ近郊のロッド空港で無差別銃撃事件を起こし、同年1972年9月には同じくPLOの主流派ファタハに属する「黒い9月」グループはミュンヘン・オリンピック襲撃事件を行い、その他にもドイツのバーダー=マインホフ=グループなど国際的なテロ組織が参加してハイジャックや空港襲撃を繰り返した。イスラエル側も反撃して、PLO活動家やアラブ人をたびたび襲撃した。第4次中東戦争 エジプトのサダト大統領は1973年10月6日の第4次中東戦争で一定の勝利を収めたが、サダト大統領は戦後の財政不安にみまわれて姿勢を転換を模索することになる。 1973年、アラブ諸国のリーダーを自負するエジプトのサダト大統領は、シリアと共同でイスラエルを急襲し、第4次中東戦争で緒戦の勝利を収めた。しかし、第3次中東戦争でイスラエルに占領されていたシナイ半島・ゴラン高原・ヨルダン川西岸・ガザ地区を奪還することはできなかった。またエジプト自体が長期にわたる中東戦争で疲弊し、サダトは和平に向けて転換を図るようになった。 またPLOもテロ活動への国際的批判が強まったことによって、テロ戦術を転換して外交攻勢に転じ、1974年にはアラブ首脳会議にパレスチナの代表として認められて参加、さらに国際連合にオブザーバー組織として参加し、アラファトが国連総会で演説した。レバノン内戦 しかし翌1975年4月13日からレバノンのキリスト教マロン派民兵組織などがPLOの退去を求めて戦闘を開始、レバノン内戦となった。内戦は泥沼化し、シリアが介入してPLOを攻撃、PLOは苦境に立たされた。エジプトとイスラエルの和平 エジプトのサダト大統領は1977年に突然イスラエルを訪問して、PLO抜きでエジプト=イスラエルの和平交渉を開始、1979年3月エジプト=イスラエル平和条約を締結した。それによってシナイ半島はエジプトに返還されることになったが、ヨルダン川西岸・ガザ地区のパレスチナ人居住区はイスラエル占領が続くこととなり、PLOは強い不信を抱き、レバノン南部を基地とするイスラエルへの攻撃をさらに活発にしていった。イスラエルのレバノン侵攻 イスラエルのベギン政権は、エジプトとの和平で南部での脅威を解消した後、北部のレバノンにおけるPLOの排除に本格的に乗り出し、1982年6月にシャロン将軍の指揮のもと、レバノン侵攻を行い、ベイルートを猛爆し、PLOはアラファト議長以下がやむなく本拠地をチュニジアのチュニスに移さなければならなかった。このとき、以前からPLOと対立していたレバノンのキリスト教マロン派の民兵組織によるパレスチナ難民虐殺事件が起きた。 パレスチナの地から遠く離れたことによってPLOはそれまでのようなテロ活動を続けることが困難となり、外交手段による国際的な地位の向上を目指すことにし、並行してイスラエルとの和平、つまりパレスチナにおけるイスラエルとの「二国家共存」の模索も始まった。 → パレスチナ問題/中東問題(1980年代)インティファーダ PLOがチュニジアに去った後、パレスチナでは1987年からイスラエル占領に抵抗する自然発生的な民衆蜂起である第1次インティファーダ(一斉蜂起)が始まった。PLOにかわり、その運動を指導した勢力として、イスラーム原理主義のムスリム同胞団の流れをくむハマスが台頭した。インティファーダは、イスラエルに対する抵抗・反抗の手段がそれまでのPLOのテロに代わって、投石という原始的かつ大衆的な蜂起へと変化したことを示している。二国共存路線への転換 この時期からPLOは過激な武装闘争を放棄して現実的な話し合い路線に転換し、1988年にはアラファト議長は国連で演説、テロ行為の放棄とイスラエルを認めて「パレスチナにおける二国共存」路線に転換し、ヨルダン川西岸とガザ地区のみのパレスチナ国家とすることに合意することを表明した。 1989年の冷戦終結、91年のソ連邦崩壊によって国際情勢が大きく転換し、あわせて1991年の湾岸戦争後にはアメリカの中東への発言力が強まった。アメリカの主導するマドリードでの中東和平会議が開催されたが、イスラエルがPLOを当事者とすることに反対したため、具体的成果が無く終わった。中東和平交渉の進展 アメリカ主導の和平交渉の失敗を受けて、ノルウェーのホルスト外相を仲介者として秘密裏にPLOとイスラエルの直接交渉が始まり、両者はオスロ合意を経て1993年にアラファト議長とイスラエルのラビン首相との間でパレスチナ暫定自治協定に調印し、ようやく和平実現への端緒をひらかれた。それによってパレスチナ暫定自治行政府が成立し、アラファトなどPLO指導部もパレスチナに戻り、自治行政府を主導することになった。 しかし、一方のイスラエルでは和平を進めたラビン首相が暗殺されて再び強硬路線に転じ、またパレスチナでもイスラーム原理主義の影響を受け、PLOの妥協的な和平に反発する勢力も台頭するようになった。PLO国家の失敗 1994年にはアラファトらがパレスチナに帰還し、PLOはパレスチナを代表する国家機構としてパレスチナ暫定自治が始まった。しかし帰還したPLO(その主流派であるファタハ)は現地のパレスチナ人を軽視し、政権を独占、またアラファト自身の個人支配が色濃く、非民主的な腐敗が次第に目立っていった。そのためPLOは民衆の期待を裏切る形となっていった。それに対してハマスは「二国家共存」を否定してパレスチナの完全解放(つまりイスラエルの消滅)を掲げ、同時にイスラーム教に基づいた宗教国家の建設を主張し、自治政府のもとで不十分だった貧民救済や医療などの活動を積極的に行って民衆の支持を受けるようになった。第2次インティファーダ 2000年にはイスラエルの強硬派リクードの党首シャロンがイェルサレムのイスラーム教のモスクに侵入したことに反発して、パレスチナ人による第2次インティファーダが起こり、その前線に立ったハマスが、パレスチナにおける主導権を握ることとなった。9.11以後の情勢 2001年、アメリカで9.11同時多発テロが起きると、PLOへの攻勢も強まり、イスラエルはヨルダン川西岸にいたアラファト議長を事実上の軟禁状態とした。パレスチナ人のPLO離れが進む中、2004年には失意のうちに死去した。PLO議長にはアラファトの片腕であったファタハのアッバスが就任した。アッバスは国際社会に承認された、「二国共存」によるイスラエルとの和平を継承し、秩序の回復を目指した。 イラク戦争を進める前提としてパレスチナの安定を図ったアメリカのブッシュ(子)大統領が仲介して中東和平のロードマップを作成することで合意し、2005年、イスラエルのシャロン首相はガザ地区の返還に応じた。ガザ地区のハマス政権 2006年のパレスチナ総選挙では、ファタハは第一党の地位をハマスに奪われた。着実に民衆の支持を取り付けたハマスはガザ地区を完全に支配し、PLO(ファタハ)の統治はヨルダン川西岸のみとなり、パレスチナは分裂状態となった。 ガザ地区を統治するハマスはイスラエル及び国際社会の大勢からはテロ集団と見なされて孤立し、経済封鎖を受けることとなったが、なおもイスラエルに対するロケット攻撃を続け、それに対するイスラエルの報復も激しさを増し、実質的な戦争状態が続いている。 → パレスチナ問題/中東問題(1990年代~現代)17章3節 用語リストへ
□東 (ひがし)
E
□東アフリカ共同市場 (ひがしあふりかきょうどうしじょう)
EACM
□東アフリカ共同体 (ひがしあふりかきょうどうたい)
EAC
□東アフリカ経済共同体 (ひがしあふりかけいざいきょうどうたい)
EAEC
□東ドイツ労組 (ひがしどいつろうそ)
FDGB
□光増幅装置 (ひかりぞうふくそうち)
LASER
□光量 (ひかりりょう)
LV
□非関税障壁 (ひかんぜいしょうへき)
NTB
□日立製作所製電子計算機 (ひたちせいさくしょせいでんしけいさんき)
HITAC
□ピチカート (ぴちかーと)
PIZZ
□ピッコロ (ぴっころ)
KF
□ビデオ-テープ-レコーダー (びでお-てーぷ-れこーだー)
VTR
□妃殿下 (ひでんか)
HIH
□人喰いバクテリア (ひとくいばくてりあ)
MRSA
□非破壊試験 (ひはかいしけん)
NDT
□非武装地帯 (ひぶそうちたい)
非武装地帯
□皮膚電気反射計 (ひふでんきはんしゃけい)
GSR
□非米活動取締委員会 (ひべいかつどうとりしまりいいんかい)
UAAC
□秘密軍事組織 (ひみつぐんじそしき)
OAS
□1000 (ひゃく)
M
□100万サイクル (ひゃくまんさいくる)
MC
□100万電子ボルト (ひゃくまんでんしぼると)
MEV
□百万分率 (ひゃくまんぶんりつ)
PPM
□100万ヘルツ (ひゃくまんへるつ)
MC
□ヒューマンエンジニアリング (ひゅーまんえんじにありんぐ)
HE
□ヒューマンリレーションズ (ひゅーまんりれーしょんず)
HR
□標準温度 (ひょうじゅんおんど)
NTP
□標準電波 (ひょうじゅんでんぱ)
JJY
□標準品 (ひょうじゅんひん)
FAQ
□表面波 (ひょうめんなみ)
L
□品質管理 (ひんしつかんり)
QC
ふ
□ファイナルファンタジー (ふぁいなるふぁんたじー)
FF
□ファイル&ディレクトリ-ツール (ふぁいるあんどでぃれくとり-つーる)
FD
□ファイルメンテナンス (ふぁいるめんてなんす)
FILMTN
□ファゴット (ふぁごっと)
FAG
□ファミコン (ふぁみこん)
FC
□ファミリーコンピュータ (ふぁみりーこんぴゅーた)
FC
□ファラッド (ふぁらっど)
F
□ファンクラブ (ふぁんくらぶ)
FC
□フィアット (ふぃあっと)
FIAT
□フィート (ふぃーと)
FT
□フィリピン航空 (ふぃりぴんこうくう)
PAL
□フェードアウト (ふぇーどあうと)
FO
□フェードイン (ふぇーどいん)
FI
□フェニールケトン尿症 (ふぇにーるけとんにょうしょう)
PKU
□フェルミウム (ふぇるみうむ)
FM
□フォートラン (ふぉーとらん)
FORTRAN
□フォーミュラ1 (ふぉーみゅら1)
F1
□フォルクス-ワーゲン (ふぉるくす-わーげん)
VW
□フォルツァート (ふぉるつぁーと)
FZ
□フォルツァンド (ふぉるつぁんど)
FORZ
□フォルティシモ (ふぉるてぃしも)
FF
□フォルテピアノ (ふぉるてぴあの)
FP
□フォワードセンター (ふぉわーどせんたー)
FC
□フォワードライト (ふぉわーどらいと)
FR
□フォワードレフト (ふぉわーどれふと)
FL
□不快指数 (ふかいしすう)
DI
□複数目標弾頭ミサイル (ふくすうもくひょうだんとうみさいる)
MIRV
□フクバラハップ (ふくばらはっぷ)
HUKU
□父兄会 (ふけいかい)
PTA
□富士通オートマチックコンピュータ (ふじつうおーとまちっくこんぴゅーた)
FACOM
□フジテレビ系ネットワーク (ふじてれびけいねっとわーく)
FNN
□婦人国際平和自由連盟 (ふじんこくさいへいわじゆうれんめい)
WILPF
□婦人自衛官 (ふじんじえいかん)
WAC
□婦人兵部隊 (ふじんへいぶたい)
WAC
&aname(): ID too long;□仏-伊-ベルギー-蘭-ルクセンブルク経済同盟 (ふつ-い-べるぎー-らん-るくせんぶるくけいざいどうめい)
FRITALUX
□フッ素 (ふっそ)
F
□物理教育研究委員会 (ぶつりきょういくけんきゅういいんかい)
PSSC
□船側渡し (ふねがわわたし)
FAS
□父母-教師会 (ふぼ-きょうしかい)
PTA
□プライ (ぷらい)
PR
□ブラジル航空 (ぶらじるこうくう)
VARIG
□+ (ぷらす)
プラス
□プラセオジム (ぷらせおじむ)
PR
□プラチナ・白金 (ぷらちな・はっきん)
PT
□フラン (ふらん)
F
□フランシウム (ふらんしうむ)
FR
□フランス人民共和派 (ふらんすじんみんきょうわは)
MRP
□フランスの学生運動団体 (ふらんすのがくせいうんどうだんたい)
UNEF
□フランス放送協会 (ふらんすほうそうきょうかい)
ORTF
□ブランデーの階級 (ぶらんでーのかいきゅう)
VO
□ブランデーの階級 (ぶらんでーのかいきゅう)
VSOP
□ブランデーの階級 (ぶらんでーのかいきゅう)
VSO
□ブランデーの階級 (ぶらんでーのかいきゅう)
XO
□フリーエージェント (ふりーえーじぇんと)
FA
□プリンセス・プリンセス (ぷりんせす・ぷりんせす)
PRI2
□プリンセス・プリンセス (ぷりんせす・ぷりんせす)
PRIPRI
□ブルーギャラクシー (ぶるーぎゃらくしー)
QSG
□フルート (ふるーと)
FL
□プルトニウム (ぷるとにうむ)
PU
□プレー禁止区域 (ぷれーきんしくいき)
OB
□フロアディレクター (ふろあでぃれくたー)
FD
□プログラム言語1 (ぷろぐらむげんご1)
PL1
□フロッピーディスク (ふろっぴーでぃすく)
FD
□フロッピーディスクドライブ (ふろっぴーでぃすくどらいぶ)
FDD
□プロトアクチニウム (ぷろとあくちにうむ)
PA
□フロント-エンド-プロセッサ (ふろんと-えんど-ぷろせっさ)
FEP
□分 (ぶん)
MIN
□文学博士 (ぶんがくはかせ)
LD
□文学博士 (ぶんがくはかせ)
LITTD
□文学博士 (ぶんがくはかせ)
MA
□分損担保 (ぶんそんたんぽ)
WA
□文脈つき索引 (ぶんみゃくつきさくいん)
KWIC
□分離独立党 (ぶんりどくりつとう)
RIN
へ
□米軍-戦術用通信衛星 (べいぐん-せんじゅつようつうしんえいせい)
TACOMSAT
□米軍隊内売店 (べいぐんたいないばいてん)
PX
&aname(): ID too long;□米国-医薬品製造と品質管理に関する国際的規定 (べいこく-いやくひんせいぞうとひんしつかんりにかんするこくさいてききてい)
GMP
□米国-映画制作配給会社 (べいこく-えいがせいさくはいきゅうがいしゃ)
RKO
□米国-映画製作配給会社 (べいこく-えいがせいさくはいきゅうがいしゃ)
WB
□米国-海外放送 (べいこく-かいがいほうそう)
VOA
□米国-科学技術局 (べいこく-かがくぎじゅつきょく)
OST
□米国-共和党 (べいこく-きょうわとう)
GOP
□米国-原子力規則委員会 (べいこく-げんしりょくきそくいいんかい)
NRC
□米国-公衆衛生局 (べいこく-こうしゅうえいせいきょく)
PHS
□米国-国際教育協会 (べいこく-こくさいきょういくきょうかい)
IIE
□米国-国際国際電信電話会社 (べいこく-こくさいこくさいでんしんでんわがいしゃ)
ITT
□米国-国務省技術協力局 (べいこく-こくむしょうぎじゅつきょうりょくきょく)
TCA
□米国-国会議員 (べいこく-こっかいぎいん)
MC
□米国-実用気象衛星 (べいこく-じつようきしょうえいせい)
ITOS
□米国-集積回路メーカー (べいこく-しゅうせきかいろめーかー)
TI
□米国-シンク-タンク (べいこく-しんく-たんく)
TEMPO
□米国-政府発行の短期証券 (べいこく-せいふはっこうのたんきしょうけん)
TB
□米国-全国都市同盟 (べいこく-ぜんこくとしどうめい)
NUL
□米国-測地衛星 (べいこく-そくちえいせい)
GEOS
□米国-通信社 (べいこく-つうしんしゃ)
WWP
□米国-電子計算器製造会社 (べいこく-でんしけいさんきせいぞうがいしゃ)
IBM
□米国-ナショナル金銭登録機会社 (べいこく-なしょなるきんせんとうろくきがいしゃ)
NCR
□米国-プロゴルフ協会 (べいこく-ぷろごるふきょうかい)
PGA
□米国-保険教育厚生省 (べいこく-ほけんきょういくこうせいしょう)
HEW
□米国映画協会 (べいこくえいがきょうかい)
MPAA
□米国映画輸出協会 (べいこくえいがゆしゅつきょうかい)
MPEA
□米国エネルギー開発研究局 (べいこくえねるぎーかいはつけんきゅうきょく)
ERDA
□米国海軍 (べいこくかいぐん)
USN
□米国海示委員会 (べいこくかいじいいんかい)
USMC
□米国海洋大気局 (べいこくかいようたいききょく)
NOAA
□米国科学者連盟 (べいこくかがくしゃれんめい)
FAS
□米国学力適正検査会社 (べいこくがくりょくてきせいけんさがいしゃ)
ETS
□米国艦 (べいこくかん)
USS
□米国環境保護局 (べいこくかんきょうほごきょく)
EPA
□米国極東空軍 (べいこくきょくとうくうぐん)
FEAF
□米国緊急計画局 (べいこくきんきゅうけいかくきょく)
OEP
□米国空軍 (べいこくくうぐん)
USAF
□米国軍事海上輸送部 (べいこくぐんじかいじょうゆそうぶ)
MSTS
□米国軍事航空輸送本部 (べいこくぐんじこうくうゆそうほんぶ)
MAC
□米国経済援助実施使節団 (べいこくけいざいえんじょじっししせつだん)
USOM
□米国航空宇宙局 (べいこくこうくううちゅうきょく)
NASA
□米国攻撃総軍司令部 (べいこくこうげきそうぐんしれいぶ)
USSTRICOM
□米国広報文化部 (べいこくこうほうぶんかぶ)
USIA
□米国国際文化局 (べいこくこくさいぶんかきょく)
OIC
□米国国防衛星通信網 (べいこくこくぼうえいせいつうしんもう)
DSCS
□米国国防総省 (べいこくこくぼうそうしょう)
DOD
□米国国立衛生研究所 (べいこくこくりつえいせいけんきゅうしょ)
NIH
□米国国家安全保障会議 (べいこくこっかあんぜんほしょうかいぎ)
NSC
□米国国家安全保障局 (べいこくこっかあんぜんほしょうきょく)
NSA
&aname(): ID too long;□米国上下両院原子力合作委員会 (べいこくじょうかりょういんげんしりょくがっさくいいんかい)
JCAE
□米国情報連絡委員会 (べいこくじょうほうれんらくいいんかい)
USIB
□米国食料医薬品局 (べいこくしょくりょういやくひんきょく)
FDA
&aname(): ID too long;□米国スペリー-ランド社製の電子計算機 (べいこくすぺりー-らんどしゃせいのでんしけいさんき)
UNIVAC
□米国製造業者協会 (べいこくせいぞうぎょうしゃきょうかい)
NAM
□米国政府機関 (べいこくせいふきかん)
USMC
□米国船 (べいこくせん)
USS
□米国相互防衛援助計画 (べいこくそうごぼうえいえんじょけいかく)
MDAP
□米国テレビジョン方式委員会 (べいこくてれびじょんほうしきいいんかい)
NTSC
□米国の通信社 (べいこくのつうしんしゃ)
UPI
□米国の通信社 (べいこくのつうしんしゃ)
UP
□米国復興局 (べいこくふっこうきょく)
NRA
□米国文化交換局 (べいこくぶんかこうかんきょく)
USIS
□米国貿易緊急委員会 (べいこくぼうえききんきゅういいんかい)
ECAT
□米国陸軍 (べいこくりくぐん)
USA
□米国陸上競技協会 (べいこくりくじょうきょうぎきょうかい)
NTFA
□米国連邦海事委員会 (べいこくれんぽうかいじいいんかい)
FMB
□米国連邦航空局 (べいこくれんぽうこうくうきょく)
FAA
□米国連邦準備銀行 (べいこくれんぽうじゅんびぎんこう)
FRB
□米国連邦政府自動車安全基準 (べいこくれんぽうせいふじどうしゃあんぜんきじゅん)
FMVSS
□米国連邦捜査局 (べいこくれんぽうそうさきょく)
FBI
□米国連邦調停局 (べいこくれんぽうちょうていきょく)
FMCS
□米国連邦通信委員会 (べいこくれんぽうつうしんいいんかい)
FCC
□米国連邦取引委員会 (べいこくれんぽうとりひきいいんかい)
FTC
□米国労務関係国 (べいこくろうむかんけいこく)
NLRB
□米州開発銀行 (べいしゅうかいはつぎんこう)
IADB
□米州開発銀行 (べいしゅうかいはつぎんこう)
IDB
□米州機構 (べいしゅうきこう)
OAS
□米大統領直属科学諮問委員会 (べいだいとうりょうちょくぞくかがくしもんいいんかい)
PSAC
□米兵 (べいへい)
GI
□米米クラブ (べいべいくらぶ)
K2C
□米兵の反戦運動を支援する組織 (べいへいのはんせんうんどうをしえんするそしき)
PCS
□平和のための婦人運動 (へいわのためのふじんうんどう)
WSP
□ページ (ぺーじ)
PP
□ページ (ぺーじ)
P
□ペーハー (ぺーはー)
PH
□ヘクタール (へくたーる)
HA
□ヘクト (へくと)
H
□ペダル (ぺだる)
PED
□ベトコン (べとこん)
VC
□ベトナム以後症候群 (べとなむいごしょうこうぐん)
PVS
□ベトナム通信社 (べとなむつうしんしゃ)
VNA
&aname(): ID too long;□ベトナム農村開発-日本平和奉仕団 (べとなむのうそんかいはつ-にほんへいわほうしだん)
JPV
□ペニー (ぺにー)
P
□ヘリウム (へりうむ)
HE
□ペン-クラブ (ぺん-くらぶ)
PEN
&aname(): Invalid ID string: 「henkoujikounashi;□「変更事項なし」 (「へんこうじこうなし」)
NC
□便所 (べんじょ)
WC
□ペンス (ぺんす)
P
□ペンタクロルファノール (ぺんたくろるふぁのーる)
PCP
ほ
□ボイス-オブ-アメリカ (ぼいす-おぶ-あめりか)
VOA
□防衛計画委員会 (ぼうえいけいかくいいんかい)
防衛計画委員会
□防衛計画委員会 (ぼうえいけいかくいいんかい)
DPC
□貿易協力機構 (ぼうえききょうりょくきこう)
OTC
□妨害電波防御装置 (ぼうがいでんぱぼうぎょそうち)
ECCM
□法学博士 (ほうがくはくし)
LLD
□放射性物質1分間の崩壊数 (ほうしゃせいぶっしついっぷんかんのほうかいすう)
放射性物質1分間の崩壊数
□放射線-吸収線量 (ほうしゃせん-きゅうしゅうせんりょう)
REP
□放射線-最大許容線量 (ほうしゃせん-さいだいきょようせんりょう)
MPD
□放射線源-強度単位 (ほうしゃせんげん-きょうどたんい)
RHM
□放射線量 (ほうしゃせんりょう)
RAD
□北米新聞連合 (ほくべいしんぶんれんごう)
NANA
□北米防空司令部 (ほくべいぼうくうしれいぶ)
NORAD
□北極海-氷の島 (ほっきょくかい-こおりのしま)
T3
□ポリイソプレン-ゴム (ぽりいそぷれん-ごむ)
IR
□ポリビニール-アルコール (ぽりびにーる-あるこーる)
PVA
□ポリビニール-チラール (ぽりびにーる-ちらーる)
PVB
□ポリプロピレン (ぽりぷろぴれん)
PP
□ボリューム (ぼりゅーむ)
VOL
□ボルト (ぼると)
V
□ボルト-アンペア (ぼると-あんぺあ)
VA
□ホルミウム (ほるみうむ)
HO
□ホルン (ほるん)
HRN
□ホルン (ほるん)
HR
□ポロニウム (ぽろにうむ)
PO
□香港ドル (ほんこんどる)
HKD
□本船渡し (ほんせんわたし)
FOB
□ポンド (ぽんど)
LB
□ポンド (ぽんど)
L
ま
□マーシャル-プラン (まーしゃる-ぷらん)
ERP
□マイクロソフト (まいくろそふと)
MS
□マイクロソフト-ディスクオペレーティング-システム (まいくろそふと でぃすくおぺれーてぃんぐ-しすてむ)
MSDOS
マイクロソフト-ディスクオペレーティング-システム
□マイクロソフト-ウインドウズ (まいくろそふと-ういんどうず)
【MSWINDOWS/WINDOWS/WIN】
□マイクロソフト-オフィシャル-ディーラー (まいくろそふと-おふぃしゃる-でぃーらー)
MOD
□マイクロ波送受信装置 (まいくろはそうじゅしんそうち)
FPU
□マイクロ波増幅装置 (まいくろはぞうふくそうち)
MAVR
□マイトマイシン (まいとまいしん)
MMC
□- (まいなす)
マイナス
□毎分回転数 (まいふんかいてんすう)
RPM
□マウンテンバイク (まうんてんばいく)
MTB
□前ソ連対外文化交流協会 (まえそれんたいがいぶんかこうりゅうきょうかい)
VOKS
□マキシマム (まきしまむ)
MAX
□マグニチュード (まぐにちゅーど)
M
□マグネシウム (まぐねしうむ)
MG
□マサチューセッツ工科大学 (まさちゅーせっつこうかだいがく)
MIT
□マス-メディア調査書 (ます-めでぃあちょうさしょ)
MMR
□マスター-オブ-セレモニー (ますたー-おぶ-せれもにー)
MC
□マッキントッシュ (まっきんとっしゅ)
MAC
□松下式感圧ダイオード (まつしたしきかんあつだいおーど)
MPS
□マッハ (まっは)
M
□マノーデストラ (まのーですとら)
MD
□麻薬 (まやく)
LSD
□マルカート (まるかーと)
MARC
□マルク (まるく)
DM
□マルク (まるく)
M
□マレーシア-シンガポール航空 (まれーしあ-しんがぽーるこうくう)
MSA
□マン-ゴーシュム (まん-ごーしゅむ)
MG
□マンガン (まんがん)
MN
□マンードロア (まんーどろあ)
MD
み
□未確認飛行物体 (みかくにんひこうぶったい)
UFO
□ミサイル探知衛星 (みさいるたんちえいせい)
MIDAS
□ミサイル配置レーダー (みさいるはいちれーだー)
MSR
□ミス (みす)
MISS
□ミズ (みず)
MS
□ミスター (みすたー)
MR
□ミセス (みせす)
MRS
□未知の水泳物体 (みちのすいえいぶったい)
USO
&aname(): ID too long;□三菱原子力工業株式会社 (みつびしげんしりょくこうぎょうかぶしきがいしゃ)
MAPI
□三菱自動車 (みつびしじどうしゃ)
MMC
□三菱自動車工業株式会社 (みつびしじどうしゃこうぎょうかぶしきがいしゃ)
MMC
□密封包帯法 (みっぷうほうたいほう)
ODT
□南イエメン民族解放戦線 (みなみいえめんみんぞくかいほうせんせん)
NLF
□南ベトナム解放民族戦線 (みなみべとなむかいほうみんぞくせんせん)
NLF
□南ベトナム解放民族戦線 (みなみべとなむかいほうみんぞくせんせん)
VC
□ミニマム (みにまむ)
MIN
□身分証明書 (みぶんしょうめいしょ)
ID
□ミュー-ロケット (みゅー-ろけっと)
M
□ミューチュアル放送会社 (みゅーちゅあるほうそうがいしゃ)
MBS
□未来研究所 (みらいけんきゅうしょ)
IFF
□ミリバール (みりばーる)
MB
□ミリメートル (みりめーとる)
MM
□ミリリットル (みりりっとる)
ML
む
□無欠点 (むけってん)
ZD
□無指向性無線標識 (むしこうせいむせんひょうしき)
NDB
□無人遠隔操縦機 (むじんえんかくそうじゅうき)
RPV
□ムッシュー (むっしゅー)
M
め
□メートル (めーとる)
M
□メガ (めが)
M
□メガサイクル (めがさいくる)
MC
□メガヘルツ (めがへるつ)
MHZ
□メキシコ共産主義青年同盟 (めきしこきょうさんしゅぎせいねんどうめい)
JCM
□メキシコ立憲革命党 (めきしこりっけんかくめいとう)
PRI
□メザ-ボーチェ (めざ-ぼーちぇ)
MV
□メジャー (めじゃー)
MAJ
□メゾピアノ (めぞぴあの)
MP
□メゾフォルテ (めぞふぉるて)
MF
□メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (めちしりんたいせいおうしょくぶどうきゅうきん)
MRSA
□メトロ-ゴールドウィン-メーヤー (めとろ-ごーるどうぃん-めーやー)
MGM
□メンデレビウム (めんでれびうむ)
MD
も
□模擬実験用言語 (もぎじっけんようげんご)
GPSS
□木曜日 (もくようび)
THURS
□モザンビーク解放戦線 (もざんびーくかいほうせんせん)
FRELIMO
□文字データ送受信用プログラム (もじでーたそうじゅしんようぷろぐらむ)
ISH
□モッズルック (もっずるっく)
MODS
□モリブデン (もりぶでん)
MO
□モル (もる)
MOL
□モロッコ人民勢力全国同盟 (もろっこじんみんせいりょくぜんこくどうめい)
UNFP
や
□ヤード (やーど)
YD
□焼き出し紙 (やきだしし)
POP
□野戦誘導ミサイル (やせんゆうどうみさいる)
FGM
□野戦用防空ミサイル (やせんようぼうくうみさいる)
FIM
□山 (やま)
MT
ゆ
□有機化合物 (ゆうきかごうぶつ)
EDTA
□有限責任会社 (ゆうげんせきにんがいしゃ)
GMBH
□有限責任株式会社 (ゆうげんせきにんかぶしきがいしゃ)
LTD
□ユーゴスラビア-国営通信社 (ゆーごすらびあ-こくえいつうしんしゃ)
TANJUG
□有視界気象状態 (ゆうしかいきしょうじょうたい)
VMC
□有視界飛行方式 (ゆうしかいひこうほうしき)
VFR
□有人宇宙センター (ゆうじんうちゅうせんたー)
MSC
□有人軌道実験室 (ゆうじんきどうじっけんしつ)
MOL
□ユースホステル (ゆーすほすてる)
YH
□誘導可能再突入核弾頭ミサイル (ゆうどうかのうさいとつにゅうかくだんとうみさいる)
MARV
□郵便局 (ゆうびんきょく)
PO
□郵便集配区改善計画 (ゆうびんしゅうはいくかいぜんけいかく)
ZIP
□郵便番号 (ゆうびんばんごう)
ZIP
□郵便番号制度 (ゆうびんばんごうせいど)
ZIP
□ユーロピウム (ゆーろぴうむ)
EU
□輸出申告書 (ゆしゅつしんこくしょ)
ED
□輸送機記号 (ゆそうききごう)
Y
□ユダヤ防衛連盟 (ゆだやぼうえいれんめい)
JDL
□ユナイテッド航空 (ゆないてっどこうくう)
UAL
□輸入-男性用流行服 (ゆにゅう-だんせいようりゅうこうふく)
MODS
□輸入外貨資金割当 (ゆにゅうがいかしきんわりあて)
FA
□輸入割当制 (ゆにゅうわりあてせい)
IQ
よ
□溶明 (ようあきら)
FI
□溶暗 (ようあん)
FO
□よう素 (ようそ)
I
□溶存酸素量 (ようぞんさんそりょう)
DO
□ヨーロッパ共同体 (よーろっぱきょうどうたい)
EC
□ヨーロッパ国際特急 (よーろっぱこくさいとっきゅう)
TEE
□ヨーロッパ放送連合 (よーろっぱほうそうれんごう)
EBU
&aname(): Invalid ID string: 「yokuchuuiseyo;□「よく注意せよ」 (「よくちゅういせよ」)
NB
□予備役将校訓練団 (よびえきしょうこうくんれんだん)
ROTC
□4L (よんL)
精神復興と世界平和運動 せいしんふっこうとせかいへいわうんどう
□4WD (よんWD)
4輪駆動
□4WS (よんWS)
4輪操舵
ら
□ライト-オープン (らいと-おーぷん)
LO
□ライト-カーテン-クローズド (らいと-かーてん-くろーずど)
LCC
□ライト-チェンジ (らいと-ちぇんじ)
LC
□ラウス肉腫ビールス (らうすにくしゅびーるす)
RSV
□ラジオ-テレビ併用番組 (らじお-てれびへいようばんぐみ)
RT
□ラジオ-プレス (らじお-ぷれす)
RP
□ラジオアイソトープ (らじおあいそとーぷ)
RI
□ラジオ放送網 (らじおほうそうもう)
NRN
□ラジオ星 (らじおほし)
QSS
□ラッシュ船 (らっしゅせん)
LASH
□ラテン-アメリカ協同市場 (らてん-あめりかきょうどうしじょう)
LACM
□ラテン-アメリカ自由貿易連合 (らてん-あめりかじゆうぼうえきれんごう)
LAFTA
□ラテン-アメリカ団体機構 (らてん-あめりかだんたいきこう)
LASO
□ラテンアメリカ経済委員会 (らてんあめりかけいざいいいんかい)
ECLA
□ラド (らど)
RAD
□ラドン (らどん)
RN
□ラプコン (らぷこん)
RAPCON
□ラム (らむ)
RHM
□ラムダ型ロケット (らむだがたろけっと)
L4S
□ラルレンタンド (らるれんたんど)
RALL
□ランダムアクセスメモリー (らんだむあくせすめもりー)
RAM
□ランタン (らんたん)
LA
□ランド研究所 (らんどけんきゅうじょ)
RAND
□卵胞刺激ホルモン (らんほうしげきほるもん)
FSH
り
□リアルタイム (りあるたいむ)
RT
□理学博士 (りがくはくし)
MS
□理学療法士 (りがくりょうほうし)
PT
□陸上自衛隊 (りくじょうじえいたい)
JGSDF
□リズム-アンド-ブルース (りずむ-あんど-ぶるーす)
R&B
□リズム-アンド-ブルース (りずむ-あんど-ぶるーす)
RB
□リゼルグ酸ジエチルアミド (りぜるぐさんじえちるあみど)
LSD
□リタルダント (りたるだんと)
RIT
□リットル (りっとる)
L
□リテヌート (りてぬーと)
RITEN
□リニア-アルキル-ベンゼン-スルフォン酸 (りにあ-あるきる-べんぜん-するふぉんさん)
LAS
□リブートプログラム (りぶーとぷろぐらむ)
HSB
□リボ核酸 (りぼかくさん)
RNA
□旅行者用小切手 (りょこうしゃようこぎって)
TC
□リレーショナル-データ-ベース (りれーしょなる-でーた-べーす)
RDB
□リン (りん)
P
□リンカーン実験衛星 (りんかーんじっけんえいせい)
LES
□リンフォルツァンド (りんふぉるつぁんど)
FZ
□リンフォルツァンド (りんふぉるつぁんど)
RFZ
□リンフォルツァンド (りんふぉるつぁんど)
RF
□リンフォルツァンド (りんふぉるつぁんど)
RINF
□リンフォルツァンド (りんふぉるつぁんど)
RIZ
る
□ルーメン (るーめん)
LM
□ルクス (るくす)
LX
□ルテチウム (るてちうむ)
LU
□ルテニウム (るてにうむ)
RU
□ルフトハンザ-ドイツ航空 (るふとはんざ-どいつこうくう)
DLH
□ルフトハンザ-ドイツ航空 (るふとはんざ-どいつこうくう)
LH
れ
□例 (れい)
EG
□例 (れい)
EX
□冷凍乾燥法 (れいとうかんそうほう)
FD
□レーシング仕様のGT (れーしんぐしようのGT)
GTR
□レーダー (れーだー)
RADAR
□レーダー試験電子装置 (れーだーしけんでんしそうち)
REP
□レガート (れがーと)
LEG
□レクレーションビーグル (れくれーしょんびーぐる)
RV
□レコード盤 (れこーどばん)
EP
□レジェーロ (れじぇーろ)
LEGG
□レチタティーボ (れちたてぃーぼ)
RECIT
□レチタティーボ (れちたてぃーぼ)
REC
□列国議会同盟 (れっこくぎかいどうめい)
IPU
□列車運行総合制御装置 (れっしゃうんこうそうごうせいぎょそうち)
TTC
□レニウム (れにうむ)
RE
□レフリー-ストップ (れふりー-すとっぷ)
RSC
□レポート用プログラム言語 (れぽーとようぷろぐらむげんご)
RPG
□レミントン-ランド会社 (れみんとん-らんどがいしゃ)
RR
□レム (れむ)
REM
□連合王国 (れんごうおうこく)
UK
□連合国総司令部 (れんごうこくそうしれいぶ)
GHQ
□連邦準備制度 (れんぽうじゅんびせいど)
FRS
□連邦準備制度理事会 (れんぽうじゅんびせいどりじかい)
FRB
ろ
□ロイヤル-オーシャン-レーシング-クラブ (ろいやる-おーしゃん-れーしんぐ-くらぶ)
RORC
□労働者教育教会 (ろうどうしゃきょういくきょうかい)
WEA
□労働者の力 (ろうどうしゃのちから)
FO
□ロータリー-エンジン (ろーたりー-えんじん)
RE
□ロール-プレイング-ゲーム (ろーる-ぷれいんぐ-げーむ)
RPG
□ロールス-ロイス (ろーるす-ろいす)
RR
□ローレンシウム (ろーれんしうむ)
LR
□6月 (ろくがつ)
JUN
□ロコ (ろこ)
LO
□ロサンゼルス (ろさんぜるす)
LA
□ロシア-プロレタリア作家同盟 (ろしあ-ぷろれたりあさっかどうめい)
RAPP
□ロジウム (ろじうむ)
RH
□ロック-クライミング-クラブ (ろっく-くらいみんぐ-くらぶ)
RCC
□ロンドン金属取引所 (ろんどんきんぞくとりひきじょ)
LME
□ロンドン預託証券 (ろんどんよたくしょうけん)
LDR
わ
□惑星間調査衛星 (わくせいかんちょうさえいせい)
IMP
□惑星大気圏突入実験 (わくせいたいきけんとつにゅうじっけん)
PAET
□ワシントン輸出入銀行 (わしんとんゆしゅつにゅうぎんこう)
EIB
□WASP (わすぷ)
イギリス系白人でプロテスタントと言う、アメリカ社会の中枢を為す社会層。 WASP(ワスプ)とは、White, Angro-Saxon, Protestant の頭文字をとった略称で、白人でアングロ=サクソン系でプロテスタント信者であること。アメリカ合衆国建国の主体となったイギリスからやってきた人びとの子孫であり、中・上層階級を形成している人びとを言う。イギリス系および北欧系はWASPとしてアメリカ社会で多数を占めていたが、南北戦争後は南部のアフリカ系アメリカ人も次第に増加し、さらに20世紀初頭からは、非WASP、つまりイタリアや東欧からの移民が増加した。これらの新移民はカトリックであることから異なった文化を持ち、独自の社会を形作っていった。 第一次世界大戦前後にアメリカ合衆国の経済が繁栄する中で、次第にWASPと非WASPの間の対立が表面化し、1924年の移民法制定へとなっていく。
□私募 (わたしぼ)
PO
□ワット (わっと)
W
□ワット時 (わっとじ)
WH