自由に HTML が記述できてしまうと XSS 脆弱性のあるシステムとなってしまいます。 そのため、編集制限されているページでのみ使用可能です。 具体的には、ページを凍結、または $edit_auth で編集制限、またはシステム全体を PKWK_READONLY にした状態でのみ使用可能なので、いずれかの方法を使用します。 ダウンロードした「html.inc.php」をplugin ディレクトリに置く。 pukiwiki.ini.phpを下記のように修正。 -define('PKWKEXP_DISABLE_MULTILINE_PLUGIN_HACK', 1); // 1 = Disabled +define('PKWKEXP_DISABLE_MULTILINE_PLUGIN_HACK', 0); // 1 = Disabled 使い方 #html{{ <div><b>foo</b>, PukiWiki</div> }} |